【20160120】言語の変化

おはようございます。人文ベンチャー企業家 Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「次世代のコンピュータ“認識 OS”が拓くワクワク未来ビジョン!」をテー マに配信しています。

観術で言語といえば、イメージ言語です。

3日間のセミナーでは、イメージ言語があることが分かります。さらにスマート研修では、イメージ言語を深く理解し、宇宙自然から文化文明、すべてのことをイメージ言語で整理していきます。

今まで人類が使ってきた言語は、目に見える存在に名前を付けて因果関係や意味価値をただ丸暗記する暗記言語でした。暗記言語では、到達できない世界があります。

今、人間を愛し、自分を愛し、真理を明確に分かるようにさせる言語が必要です。

今までそれができなかったのは、道具が問題だったからなのです。例えば、自転車に乗って月に行くことはできないように、道具によって到達できない世界があるのです。

イメージ言語を使ったら、宇宙の作動原理の仕組みも観えるようになります。それにより、自分が何者なのか、何故この現実の錯覚が必要なのかも分かります。言語が変わるとはそういう意味なのです。

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