【20160810】なぜ西洋の個人主義では限界なのか

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「資本主義・民主主義・個人主義の限界を突破する尊厳塾システム」をテーマに配信しています。

個人主義について言えば、西洋の個人主義は、無意識に集団が正しいと思い込んでいて、集団の論理から自由になれないという限界があります。

そのため、お魚(個人)がどんなに強くても海(集団)に支配されてしまうのです。

観術はすべての考え・イメージ・概念をAll Zero化できる認識技術なので、この教育を取り入れた尊厳塾システムによって、どんな集団からも独立した意思決定ができる人材を多数輩出することができます。

今までの内容は概略になりますが、このように世の中の一番外側の殻である資本主義・民主主義・個人主義を破って、日本からアジア、そして世界へ、希望ある未来社会を力強く広げていく尊厳塾システムの構想について、ぜひ関心を持っていただければ幸いです。

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