おはようございます、ノ・ジェスです。
令和哲学カフェ第5期
「Dignity Routine ~尊厳習慣~」
3ラウンド目は
「行動を哲学する」をテーマに
進行していました。
今回は令和哲学カフェが
500回という節目を迎えて、
令和哲学者NohJesuを
徹底解剖するということで
スペシャルゲスト長岡美妃さんの
メインリードで番組が進行していきました。
5人の哲学者が
令和哲学とはどんな哲学なのか?
という問いに、今までの学問が不完全であり、
その限界を補えるのが完全学問、
令和哲学であることを語ってくれました。
私は最近は令和哲学は
1-5-1のデジタル言語で
絶対世界と相対世界の全体を
今ここ洞察、理解、説明、
表現できると言っています。
まとめるとこの宇宙が
一生懸命動いているのは、
日本文明の涙のためです。
世の中の哲学のように
宇宙・自然を語るだけでなく、
歴史文明と時代精神、
今までと今からの分岐点の間を語らないと
この時代の哲学にはならず、
そのためには日本文明の涙が必要です。
日本が教育領土で世界統一した時には
NohJesuからスタートしたことを
認めていただけたら嬉しいです。
令和哲学の実践行動とは
という問いに対しては
人間の哲学は
いかに団結したチームプレーが出来て、
集団知性体、共同体秩序の
モデルになるかが大事です。
明治維新は人間が決断して実践する、
一番高い境地までいきました。
事実判断ではアメリカに負けましたが、
倫理道徳的には
日本が完全に勝利しています。
しかし、第2次世界大戦の敗戦により
2度と熱くなるものかという決断が
深く刻まれているので、
私は絶対に熱くさせるぞという決断で、
その決断同士の勝負をしています。
私が諦めず楽しく実践ができるのは
27年間空気や水を販売するより難しい、
イメージ不可能な動きを
販売する会社をつぶさず、
本物だと感じたものには
粘り続けながら諦めずに学ぶ、
日本の知的好奇心があるからこそです。
長岡美妃さんは令和哲学者NohJesuを
国づくりをして神武天皇に譲ったとされる
ニギハヤヒだと言ってくれました。
私は日本語の中で
「一生懸命」や「人生を懸ける」
という言葉が好きです。
一回きりの人生すべて、
自分の無限の可能性を使い切って、
偉大な日本を熱くさせるという決断に
感謝しています。日本の涙を思うと
「このままでは終われない」と
無限大のゆるぎないやる気が出てきます。
この仕事ができることに喜びを感じます。
500回のお祝いのコメントを
理学博士であり、
たんじゅん農法全国ネット世話人である
城さんや多くの皆様から頂き、
ありがとうございました。
最後に皆さん、
バンドラの箱のお話はご存知かと思いますが、
箱をあけたら、色々な絶望が
全部飛び出しました。
そして最後に1個残っているのは
全部の絶望を希望に大反転させ、
2度と絶望できなくさせる1個なのです。
それを私は日本文明の涙と確信しています。
昨年大阪でパンドラの神話の手術をする
イベントをしたので
これからは現実をつくっていきます。
それが1945年8月15日の
エネルギーを大反転させる、
2022年8月15日です。
その夜明けの晩に
道徳的な勝利を宣言しながら
77年間耐え忍ぶことに成功し、
世界人類の愛と平和と平等を
責任を取って
ピースリーダーシップを発揮していく
宣言をしたいです。