おはようございます、ノ・ジェスです。
令和哲学カフェ第5期
「Dignity Routine ~尊厳習慣~」
現在は「SAMURAIを哲学する」
がテーマです。
5人の21世紀SAMURAIたちが
各曜日を担当しながら
宮本武蔵、新渡戸稲造、坂本龍馬、
吉田松陰、山本常朝(葉隠)を深めていきます。
金曜日は長岡美妃さんが担当です。
今回は、
武士道とプラトンを繋げたお話でした。
兵法の道理が武士道であり、
兵法の道理を獲得した人を
「武士」と呼びます。
プラトンは、善のイデアの認識をした人を
「哲人」と呼びました。
令和哲学で解析すると、善のイデアは
源泉動き「1」を認識することです。
侍は、心の物差しで、
イデアから現象界に現れた
共同体をつくります。
さらに目盛のある心の物差しを使い、
1-5-1言語を使い、
共同体に一所懸命になります。
これが、令和の侍に求められることです。
今、理想の国モデルが生まれないと
未来がありません。
令和JAPANが、
理想の国モデルになる時です。
武士道とは、何でしょうか。
心の時代を全世界に広げるためには、
存在が動くのではなく、
動きが存在させるオープン言語、
心の言語をマスターすることです。
宇宙コンピューター、
パーソナルユニバースで、
日本は、間違いなく世界をとります。
スマホではない、
宇宙コンピューターを全世界へ、
心の動きを言語化すれば、
宇宙コンピューターを
ゼロからつくることができます。
それは、悟りの世界や
量子コンピューター、武士道と繋がります。
プラトンは理想国家を掲げましたが、
実現はできませんでした。
プラトンができなかったことを、
日本が明治維新の完成バージョンで
つくることができます。
私は、2022年、2023年、2024年
日本が心の国モデルになるように、
命をかけてチャレンジしていきます。
皆さんと一緒に
心の時代をつくっていきましょう!
現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
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