【20221118】坂本龍馬の「名誉」、自己の使命を知るためには SAMURAI哲学 令和哲学カフェNo.593

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ第5期
「Dignity Routine ~尊厳習慣~」
現在は「SAMURAIを哲学する」
がテーマです。
5人の21世紀SAMURAIたちが
各曜日を担当しながら
宮本武蔵、新渡戸稲造、坂本龍馬、
吉田松陰、山本常朝(葉隠)を深めています。

水曜日は荒牧明楽さんと5人の参加者で
坂本龍馬の「名誉」を深めていきました。

名誉は一義が立ち、
自分のポジションを全うすることで獲得でき、
使命をも全うできるようになります。
ではどうすれば人間誰もが、
使命を獲得できるでしょうか。

それは、特別な自分よりも
普遍的な人間みんなが何を知るべきか、
何をやるべきか、何を希望すべきかが
わかることです。

nTechではまず人類全体が使う
主語述語の不完全言語から
1-5-1の完全言語に変わる必要性を
知ることが「know」だと言っています。
そこから「Do」「hope」に進むために
1人が5人組の共同体をつくり、
観点の問題から自由になっていることを
証明していくことを語っています。

この基準点革命が
明確に出来ている状態で、
心の動きを言語化した新言語で
共同体を1-5-25と広げる中で、
人間誰もが自分がなぜ
この時代に呼ばれているのか、
時代のミッションを全うするために、
どんなポジションをやるのかが
わかってきます。
それにより自分の名前を
次の時代に残すことが出来ます。

令和哲学カフェに参加している皆さん、
明治維新の時の集団武士道より、
30倍、50倍かっこよくて偉大な
集団武士道を共につくっていきましょう。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

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