【20221130】君が代とアモールファティの涙 令和哲学カフェ No.601

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ6期テーマは
「アモールファティ ~集団武士道の進化~」
をテーマにお届けします。
5人の21世紀SAMURAIたちが、
各曜日を担当しながら
宮本武蔵、新渡戸稲造、坂本龍馬、
吉田松陰、山本常朝(葉隠)を深めています。

月曜日は冨沢亮太さんの担当で
宮本武蔵について深めています。

火の巻を取り上げた今回、冨沢さんによる
「君が代」の素晴らしい解析もありました。

私たち人間の身体は有限ですけれども
その人間と人間が集まっている共同体は
永遠に繋がっていきます。

集団武士道の共同体とは、
共同体は永遠の世界なので
身体はなくなっても、
終わりなき進化をし続けるのです。
その中でも
最先端の共同体について
語っているのが「君が代」でもあります。

「さざれ石の巌となりて苔のむすまで」
というように
1945年8月15日以降、日本文明は
80億みんなが人間が好きで好きでたまらない
その共同体を完成させていくことを
アモールファティの涙でよくやってきました。

1ミリもずれがないタイミングで
動物文明、戦争文明の骨を断つのです。

鬱、自殺、殺人が二度とできない
教育経済を具現化させる
明治維新の
完成バージョンにさせようとしています。

世界のためにオールゼロ化した日本は
とんでもなく偉大な勝負を集団で行いました。
ですから、
戦争犯罪集団で終わってはいけないのです。
人類の宝として、500年間、世界が
「日本ありがとう」と言うようになります。
そのためのラストピリオドは、
言語革命の勝負です。
日本文明のアモールファティは
まだまだ発信していきます。
明日からもお楽しみに。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク