おはようございます、ノ・ジェスです。
令和哲学カフェ８期では
人間尊厳危機、AI時代、自分の考えで考えたい
核個人時代を生きる心人間の「精神とは」
を中心テーマとして、5人のSAMURAIと
共に考えていきます。
水曜日の侍は池田健吾さんです。
水曜日は、騎士道を取り上げ
「精神とは」何なのかを考えていきます。
今回は騎士たちの集団である騎士団の
変遷と種類についてお話がありました。
三大騎士団で聖ヨハネ騎士団は病院、
テンプル騎士団は銀行、
チュートン騎士団はドイツ騎士団国として
植民地化であったり
同盟を結んだりする機能を有していました。
本日のディスカッションテーマは
「AI時代のBEST共同体の精神とは」でした。
BEST BEINGがDignity1.0だったら、
BEST共同体はDignity2.0の集結、結束です。
終わりなき物語たちの大統合を通して、
1-5-25-125と勢力が進化し続けます。
信頼関係構築スピードが
どんどん速く広がっていくことで、
お金蓄積スピードを制圧し、
宙船がどんどん連携して、
モルティングバース、オートプラットフォームが
できていくOpen共同体です。
Dignity1.0は、観点の問題、
認識疾患の問題、実存の問題が
完全解決できます。
そこから共同体の実存、
日本文明自体の実存の問題が突破できた
Dignity2.0として、BEST共同体の精神は、
知的自負心を持つことができます。
それは世界・時代・歴史・文明を
変えることができる、
勝算ビジョンを持つことで得られます。
これは、
SVのある不完全言語では難しいです。
1-5-1、デジタル言語、完全言語 による
疎通交流を活発にすることで
最高のチームプレーができるのです。
脳の時代を卒業して
純度100％心時代をOpenし、
宇宙がない状態とある状態を統制できる
完全認識を土台にして完全行動する時です。
AIによる人間の尊厳の危機を
因果論理からBeyondロジックに変えることで
自然と人間とは何なのか、
現実とは何なのかがわかります。
そして、絶対的真理と相対的真理が
完全に融合されます。
完全学問、世界基軸教育を通して
全体主義、個人主義の限界を突破していく
最高の共同体、Open共同体となっていきます。
それは共同体の物語を持続的に大統合して
進化し続ける共同体で、
私たちはこれを第4次世界化と呼んでいます。
現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが１週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。