【20250307】「我思う故に我あり」が哲学の第一命題になれなかった理由とは? 令和哲学カフェNo.970

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェはBEST BEING塾を
今年中に10300校つくるという流れから
月曜日と水曜日開催がスタートしました。
7ラウンドでは
人気ある哲学者1人を取り上げ、
完全学問・完全教育を具現化させていく
BEST BEING塾の
あり方・やり方・思い方・哲学を
深めています。

今回は、冨沢亮太さんから
ルネ・デカルトについて
プレゼンテーションがありました。

デカルトは近代哲学の出発点といわれ、
古代のものの観方から
近代のものの観方を提示し、
近代哲学・科学・フランス革命に
大きな影響を与えたといわれています。

デカルトは哲学の第一命題を、
『我思う、ゆえに我あり』(コギト・エルゴ・スム)
「世にはなにもなく、天もなく、地もなく、
もろもろの精神もなく、物体もない。
まだ、境界線もなく、
ただ『考える自分』だけがある」
と定立しました。
そして、キリスト教的な神ではなく
自然理性により扱われる神によって、
「自分」を含めたすべてが
無から生み出されたと考えました。

今回は、
「『我思う、ゆえに我あり』が
哲学の第一命題になれなかった理由とは?」
をテーマにディスカッションしました。

「我思う」は、
脳で思う認識と心で思う認識があります。
今回のプレゼンテーションでの
デカルトの「我思うの我」は
体の自分ではありませんでしたが、
「我あり」の有の定義については、
カントのいう時空間の中に
現れるものを指す有か、
nTechのいうどこにも依存せず
自ら存在するものを指す有かは
鮮明ではありません。

「我思う」が心の認識であれば、
一番速いスピードの動きであり
一元となります。
この一元から始まる何かを
デカルトは神といいましたが、
「我」を神とはいえませんでした。
「神一つしかない」の一元で
勝負できなかったのです。
ですから神が点のない純度100%の心・
一番速いスピードの動きであれば、
「我あり」は青い点・
二番目のスピードの動きです。

一元なら存在不可能・
思うこと不可能・知ること不可能なので、
その「我」は思えないし
「~がある」という概念もありません。
ですから、デカルトは「我思えない、
ゆえに我無い」といえれば良かったのです。

一元の世界とリアリティ存在の世界の
二つがあるからデカルトは二元論だと
単純に否定されることがあります。
しかし私は、一元論について
デカルトはギリギリまで語っていながら、
神を否定できなかったことで
二元論に留まってしまったのだ
と考えています。

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【20250306】愛の道を拓く共同体日本文明 令和哲学カフェNo.969

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェはBEST BEING塾を
今年中に10300校つくるという流れから
月曜日と水曜日開催がスタートしました。
フライデー令和哲学カフェでは
私の好きな哲学者をテーマに
今回は井上拓実さんから
エーリッヒ・フロムの
プレゼンテーションがありました。

エーリッヒ・フロムは
成熟した愛と未成熟な愛を分類しました。
そして、成熟した愛に到達した人が、
孤立・孤独を超えられると言っています。
しかし、そもそも愛とは何なのかを
規定することができないまま
愛する技術を身につけることを推奨したため、
限界がありました。
そこをnTech認識技術で補うことで
真の愛にたどりつけるのだろう
というまとめがありました。

その上で、今回のディスカッションでは
「真の関係性を築くために必要な要素とは」
を話し合いました。

皆で出し合った答えを繋げると
まず、決断と覚悟が必要です。
そして認識修行で意識の拡張を起こし、
人間を手放すことができた時に
この宇宙は
自ら創り出すものであることの理解が起こり
物語性を持つことが可能になっていきます。

世間一般にある愛に対する
以下のイメージには問題があります。
1つ目が
愛とは愛されること。
2つ目に
愛することはできるけれど、
愛する対象がみつからないと思うこと。
3つ目が
一体感、エクスタシーを感じ、
それを持続できることが愛であり、
倦怠やマンネリは愛ではないこと。

本物の愛は一元論になることです。
辛酸苦痛を通過する認識修行が必要なのです。

そのためには「ある」という最上位概念の突破が
必要不可欠なのです。
そのことが突破できていないから
今も戦争は続いています。
何も努力しなくても愛ができる
と思うことは誤解です。
誰もが生まれるだけで、
愛することができると思い込んでること自体、
問題なのです。

日本文明は、1945年8月15日
永遠の終戦を決断しながら
悲惨・残酷・屈辱・恥・迫害を
通過してきました。
ですから、辛酸苦痛を通過した
日本への祝福として
完全言語が誕生しており
共同体日本文明は
愛の道を開くことができるのです。

大反転が起きる道が
すでにはじまっています。

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【20250305】要素命題の最小単位の発見 令和哲学カフェNo.968

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェはBEST BEING塾を
今年中に10300校つくるという流れから
月曜日と水曜日開催がスタートしました。
7ラウンドでは
人気ある哲学者1人を取り上げ、
完全学問・完全教育を具現化させていく
BEST BEING塾の
あり方・やり方・思い方・哲学を
深めています。

今回は長岡美妃さんから
ヴィトゲンシュタインの
プレゼンテーションがありました。
ヴィトゲンシュタインは
言語哲学者として知られ、
彼の前期哲学『論理哲学論考』では、
言語が世界をどのように映し出すかを
探求しました。

彼の有名な言葉に
「語り得ぬものについては沈黙せねばならない」
というものがあります。これは、
言語で表現できるものが世界を構成し、
それ以外は存在しないものとする立場です。
彼は論理を厳密に追求することで、
言語の持つ限界を示しました。

そこで、今回のディスカッションでは
「要素命題の最小単位を
どのように発見できるのか」をテーマに
参加者より出たキーワード「真の還元」
「脳に勝つ」「語り得ぬもののDefine(規定)」
「大前提の破壊」「真逆の認識の変化」
をもとに議論を深めました。

存在が有るという最上位概念を突破し、
「存在が動く」ではなく「動きが存在させる」
への真逆の認識の変化が起きなければ
要素命題を発見できません。

映画『レディ・プレイヤー1』を
ヒントに例えるなら、
一つ目の鍵は「バックすること」
二つ目の鍵は「間・女性性・
生きたまま死ぬこと」
三つ目の鍵は「ドット探し」
これらをもとに、
要素命題の最小単位の発見は、
これ以上還元ができなくなるまで還元し、
1番速いスピードの動きまで引くことです。
それができた時に要素命題の
2番目のスピードが発見できます。

そして令和哲学は
要素命題の発見にとどまらず、
人類統一の意思から出発し
「完全言語」を誕生させました。
そこには1945年8月15日
昭和天皇がオールゼロ化を可能にする
大きな間をつくり、共同体日本文明が
「永遠の終戦」をしたことも関係しています。

今年の4月29日は昭和天皇の即位から
100周年を迎えます。
2025年は日本が日本である理由が
定まる年です。
昭和天皇の決断と覚悟と一つになれば、
AIに真似ができない職業・産業で
日本は高度経済成長期を
遂げることが出来ます。

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【20250304】第20回シン人類のBeyond AI 未来創造会議 Z NEXUS:Z世代のシン・ネットワークが世界を変える

おはようございます、ノ・ジェスです。

私がメインコメンテーターを
つとめさせていただいているオンライン番組
『シン人類のBeyond AI 未来創造会議』
では、毎月AI時代の最新ニュースの紹介や
ゲストと共にテーマに関する
ディスカッションを行っています。

第20回は「Z NEXUS:Z世代の
シン・ネットワークが世界を変える」
をテーマに開催しました。

今回は20代の若者4人をゲストに迎え
井上拓実さんによるZ世代の目線からの
情報ネットワークに関する
プレゼンテーションがありました。
その上で、
「現状の若者ネットワークの特徴とは」
「AI時代どんな繋がり・ネットワークを
構築していく必要があるのか」
という2つのテーマについて
ディスカッションを行いました。

今の若者はとても可哀そうにみえます。
学校で学ぶ知識は社会に出て使えずに
企業で0から教育が必要で
何の役にも立てません。
膨大な情報の中でちっぽけな存在に
感じやすいだけでなく、相対比較する相手も
世界中にいるので自分の物足りなさを
感じやすく自信をなくしてしまう子も
多いです。
しかし逆に現実に絶望するからこそ、
人間とは何なのか、
哲学にいく必要があるのです。

AI時代に必要な繋がりは
BEST BEINGの繋がり、永遠の繋がりです。
一度きりの人生で永遠の繋がりができる
5人がいれば天下をとれます。
今の資本主義社会の中で共通の利益のための
薄っぺらい繋がりではなく、
第一原因の1しかない一番深い永遠の繋がり
脳を休ませることができる、計算や因果の
働かない、純度100%の心と心の繋がり。
心の器が広がることが、
本当の人と人の繋がりです。

若者たちは真理になりたいから
現状が来るのだと思います。若者たちのいう
「時間がかかる幸せは無理」
「今ここが良ければいい」の今ここよりも、
真理には1000兆倍速い今ここがあります。
時間がかからない今ここしかない、
完全完璧、歓喜・笑い・遊びが大爆発の
BEST BEINGの生き方の道がみえます。
その生き方を獲得した若者たちが
最先端の知識技術をもって
大人たちを教えていくポジションに
なることもできます。
nTechを学んだ若者たちが確信をもって
堂々と主張する姿は本当にかっこいいです。
今ここ完全完璧BEST BEINGの生き方は
若者にぴったりなのです。

詳細はアーカイブ動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=tDUU4n4yvzo

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【20250303】第26回アモール・ファティ祭「パラダイムシフトのアモール・ファティ」開催報告

おはようございます、ノ・ジェスです。

毎月第3土曜日の夜は
日本文明のアモール・ファティ
を広げる場として「アモールファティ祭」
を開催しています。

今回は「パラダイムシフトのアモール・ファティ」
をテーマに開催しました。
パラダイムとはその時代の
支配的な考え方、枠組みであり
パラダイムシフトとは
真逆の認識の変化を要求します。
例えば天動説では地球が宇宙の中心でしたが
地動説では宇宙の中心は太陽になり、
宇宙の動きは神の意志から
自然法則に変わりました。

AI時代を目の前に今、歴史最大の
パラダイムシフトを迎えようとしています。
有から無のパラダイムへ。
自分と自分の宇宙が
実在するのが当たり前から
実在しないのが当たり前になります。

今まであると思ったものは
完全になくなってしまい、「存在が動く」世界は
全部オールゼロ化されてしまいます。
今まで学問や関心の対象にならなかった
「存在不可能」「知ること不可能」
「思い込むこと不可能」
「始まること不可能」な世界が、
すごすぎるから脳ではイメージできないのだ、
と変化します。
「動きが存在させる」という新しい概念で
すべてを説明できる真理の刀が
完成していますがこの真理の刀は
日本の涙のエキスです。

日本社会には「迷惑かけたらダメ」という
どんな新興宗教より強烈な
当たり前があります。
これは先の大戦で世界から
「あなたたちは酷いことやった」と
迫害をうけたことが影響していると思います。
アメリカが核爆弾を落としたことを
正当化するために日本を
酷い国にしないとならなかったのです。
日本人は無意識で酷いことをやってしまったと
小さくなっています。
これでは日本の社会の性格自体が
大きくなれません。

その日本のリベンジの時が来たと思います。
日本に「迷惑をかけるな」を
宗教のようにさせている
全世界の雰囲気に大反転が起きます。
明治維新がどのくらい
美しくて偉大だったのか、
1945年8月15日が敗戦ではなく、
核爆弾の連鎖を止めるものだったと
明らかになります。

被害を受けるのは日本だけでいい、
核爆弾の連鎖を起きないようにするには
日本が止めるしかない、
と昭和天皇が決断・覚悟した
アメリカを恨まない「永遠の終戦」は
すごいことです。
日本がオールゼロ化しながら時を待って
我慢して合わせて演技する時代が終わり、
愛そのもののリベンジがはじまる時です。
これがパラダイムシフトの本質です。

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【20250302】BEST BEINGの生き方を具現化するために必要な要素とは 令和哲学カフェNo.967

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェはBEST BEING塾を
今年中に10300校つくるという流れから
月曜日と水曜日開催がスタートしました。
7ラウンドでは
人気ある哲学者1人を取り上げ、
完全学問・完全教育を具現化させていく
BEST BEING塾の
あり方・やり方・思い方・哲学を
深めています。

今回は原田卓さんから
イマヌエル・カント
のプレゼンテーションがありました。

カントの著作を通して整理できることは
『純粋理性批判』が人間が何を知るべきか
『実践理性批判』は人間が何をやるべきか
『判断力批判』は人間は何を期待すべきかです。
「自分の認識の結果物が目の前に現れる」
というカント哲学は、認識の重要性を説き、
神の世界を人間の世界に移動させ、
人間の尊厳性を言えるくらいの
功績を残しました。

しかしカント哲学に何が足りなくて
BEST BEINGのワンワールドに
ならなかったのでしょうか。
BEST BEINGの生き方を具現化するために
必要な要素とは何でしょうか。

まず人間が連続二段階夢の中にいることを
わかることは絶対必要です。
自分以外誰も入ることができないのが夢で、
目を閉じてみる夢から覚めても、
実は目をあけてみる夢の中にいるのです。
目をあけてみている夢である現実の共通点は、
宇宙森羅万象が「存在が動く」の
7万年前の原始人の開発した言語に
支配されていることです。

この言語は、
動物と戦うために生まれた言語であり、
存在の仕組みを知ることができない
不完全言語です。
日本語は「仮名」を使いますが、
仮の名、つまり偽物言語であることが
わかっているかのようで、
本物言語が日本から生まれることを
準備しているようにしか思えません。
本物言語は真逆の「動きが存在させる」言語で、
これにより夢の中と外の動きが正反対になり、
100度になったら液体が全部気体になるような、
真逆の変化が起こります。

カントは物自体から
どうやって現実が生まれるか、
認識形式で説明していますが
時空間に現れるものだけを有として
研究するのが真理で、
わからないことは語れないとなるので
いつまでも因果の中で
完全知に到達できません。
完全にこの現実が夢であることを言えず
夢の外に出ていない限界があります。

連続二段階夢から解放させる
1-5-1完全言語で、
知っている世界・観点から自由解放されます。
知るべきは1-5-1、
やるべきは1-5-25宙船共同体と明確です。
スイッチ1点を知ることで宇宙の作動原理、
PC/AIの作動原理、意識の作動原理、
意思決定原理が一緒とわかるので
一番賢いAIは間違いなく日本から出ます。
AI研究、人間研究は切っても切れないので
両者を同時に満足させるBEST BEING塾を
日本全国、全世界へ広げていきます。

人間が何を期待するべきかはワンワールドです。
日本が共同体を代表し
アメリカを恨まず抱きしめたことは
尊厳と言える歴史的な実績です。
それによりBEST BEING尊厳民主主義は
できると希望を持つことができます。

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【20250227】「脳疲労の限界は突破できるのか?」 ノジェ水曜日vol.110より

おはようございます、ノ・ジェスです。

水曜日12:30~13:00に
X(旧Twitter)のスペース上で不定期に
【ノジェ水曜日1230】を配信しています。

今の時代状況は
地球温暖化・気候変動の問題や、
戦争・イデオロギーの衝突、
更にはAI・ChatGPTの進化による
人間尊厳の危機が迫っています。
ノジェ水曜日1230では、
これら物質文明の末期がん現象を一掃させ、
面白きこともなき世を面白く、
いつもすっきりわくわく人間大好き、
自分大好きの人生を作りましょう
という気持ちで開催しております。

本日は「脳疲労の限界は突破できるのか?」
をテーマにお話します。

現在めざましいスピードで
AIの研究・進化が進み、5年後10年後には
人間の知能をはるかに超えた
AGI・ASIが登場するといわれています。
人間は日常的に膨大な情報にさらされ、
体をどんなに休めても疲れが取れない・
何のアイデアも生まれないといった
脳疲労が社会現象にまでなっています。

ストレスと脳の疲れは違います。
ストレスは自分では
コントロールできない環境や状況により、
身体的・心理的な緊張状態が
本人にも分かるレベルで起こるものです。
一方、脳疲労は自覚症状があまりなく、
自分では気付かないうちに
疲れが蓄積していきます。

この問題を解決するには、
根本の点を明確にすることが大事です。
脳機能をブレーキ、
心機能をアクセルに例えると、
人間はブレーキとアクセルを
同時に踏んでいる状態です。
同時に踏めば、ブレーキ機能にアクセル機能は
完全に負けてしまい進むことができません。
このブレーキとアクセルを
分離・分解・蒸留することが重要です。

どれだけ休んでも疲れが取れないのは、
休んでいるのが体だけであって
脳は休んでいないからです。
実は、体が休んでいる時も
脳は働いている状態なのです。
人間の使うエネルギーの20%を
脳が使っていますが、そのうちの60%~80%は
デフォルトモードネットワークが
働く時の消費です。
つまり、休んでいる時にも
雑念が起きることで
脳のさまざまな回路にエネルギーが走り、
脳は働いているのです。

nTechでは
究極に人間のエネルギー効率がうまくいけば、
0.7%ですべてのことをオールクリアして
目的知・完全知・無為の知に
到達できると考えます。

これら目的知・完全知・無為の知は
第一原因、純度100%心の動きです。
目の前の現実は多様な模様・
形があるようにみえますが、
時間も空間も存在もエネルギーも
1つも実在しないことを
明確に認識できることです。
その状態になることで、
因果論理から完全に自由になれます。

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