【20200630】令和哲学カフェ~連日開催中!1期テーマ「美学」No.24

おはようございます。ノ・ジェスです。

昨日は、第24回令和哲学カフェが開催されました。

毎回多くの方に
ご参加いただきありがとうございます。

「美しい考え」をテーマとして、
一番知恵ある根本土台にある
考え方は何なのか、本当に哲学らしい
考えとは何なのかを探究し、
3回目では
「知っていることは一つもない」
という考えから出発することが
知恵が溢れる思考である
という整理をしました。

4回目は、真の考え方、
美しい生き方に移動するために、
以下の質問を土台に
WHTワークを行いました。

「人間はなぜ生きなければならないのか?」

この問いは、
令和哲学カフェではお馴染みの
ビンと鳥の絵で、
ビンの中の鳥が外に出て
全てを認識対象とみた時に、
真の答えを得ることができます。

思い込みの主体である体の人間は
脳の観点に掴まれて
一度もビンの外に出たことがないため、
「観点」の中で答えがわからないまま
「なぜ生きるのか」という
質問をずっと投げているのです。

ビンの外に出て、
知っている世界から自由になり
哲学的な観点からの知恵を得たならば、
答えをするのではなく、
観点を変える勝負をすることです。

「死なないから生きるんだよ」
というレベルでは知識的な答えです。

「なぜ生きるのか」ではなく
「どう生きるべきか」が
本来の人間の問いになるのです。

令和哲学では、
認識主体の啓発を生き方とつなげて
「真善美聖和」で整理しています。

次の「美しい考え」の最終回では、
「真善美」の世界まで
皆さんと共有していけたらと思います。

次回の令和哲学カフェは、
7/1(水)21時から開催します。

どうぞお楽しみに!

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【20200629】今ここ完全観察システムによる”結集”とは?

おはようございます。ノ・ジェスです。

本日も、心が痛まない社会を創る
リーダーを応援するメッセージを発信しています。

■■コラム 今ここ完全観察システムによる”結集”とは?

現代を生きる人びとにとって
とても大事なキーワードが「結集」です。

たとえば、ビジネスの場においては、
お客さまを得るために
その意識をどう結集させるのか、
また社員をどう結集させるのか、
情報技術をどう結集させるのかなど。

あらゆる場面において、
その組織における
課題を解決するためには
「結集」が必要となります。

しかし、みんなで力をあわせて、
意志を結集させ、
課題を突破していく
必要性はわかっていても、
その状態をつくることは
とてもむずかしいものです。

現代は、人間ひとり一人が
自分の宇宙、自分の映画をみて、
自分のゲームをしている
個人主義の時代です。

なにが客観的事実なのか、
なにが主観的妄想なのかの
境界線が明確ではなく、
おたがいの映画解析やゲームのルール、
おたがいの住んでいる宇宙が
ちがうことに気がつかないまま、
万人による戦闘や傷つけあいばかりで、
愛と信頼が生きられる場所は
針の穴の空間さえもない。

共通土台ゼロの個人主義の
末期ガン状態ともいえる
今の世の中では、
人びとの結集など
起こせるはずはありません。

共通土台ゼロを
共通土台無限大に変えて、
エントロピー無限大の社会を
エントロピーゼロに変えるためには、
私たち人間ひとり一人が
脳の観点を超えた一番深い心から
ものごとを観察できなければなりません。

すなわち、
人間のディープラーニングによる
今ここ完全観察システムこそが
真の結集であり、
それを実現するための
「世界基軸教育」を
この時代は待ち望んでいます。

世界基軸教育を具現化できるのは
唯一無二の英雄集団、
世界最高の勇気をもっている
日本しかないという確信があります。

今ここ完全観察システムを案内する
nTech(認識技術)が日本発の
世界基軸教育の道具になれたら幸いです。

本日も読んでくださり
ありがとうございました。

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【20200628】ガラスのビンの中の鳥

おはようございます。ノ・ジェスです。

本日も、心が痛まない社会を創る
リーダーを応援するメッセージを発信しています。

■■コラム ガラスのビンの中の鳥

5月21日から連日開催している
令和哲学カフェのなかでは、
「ガラスのビンの中の鳥」に
たとえたお話をよくします。

ガラスのビンの中に卵を入れ、
その卵から鳥がかえり、
ビンの中で成長したとします。

大きくなった鳥は
ビンの外に出ることはできません。

このとき、
ビンを壊さずに、鳥も殺さずに、
鳥をビンの外に出すためには、
どうすればよいでしょうか?

この問いは、
哲学とはなにか?
なぜ必要なのか?
そこにもつながるお話です。

哲学とは、この難題に対し、
明確な答えを得られるものだと言えます。

ビンと鳥の関係は、ほかにも
いろんなたとえに応用できます。

たとえば、
鳥を人間におきかえたとしたら、
ビンは地球だったり、
宇宙にもおきかえられます。

もしくは、
ビンが資本主義だとしたら、
資本主義の中で生きる人間が
どうすれば資本主義から
自由になって生きられるのか?

さらに、ビンがアメリカで
鳥が日本だとしたら、
どうすれば日本は
アメリカから自由になれるのか?

そのようにとらえることもできます。

明確な答えをわかっていることが
どのくらい大事なことなのか?

混迷する今の時代、
今の日本には哲学が必要です。

時間、空間、存在、
エネルギーもない世界から
宇宙がどのように誕生したのか、
地球とはなにか、
人間とはなにかがわかれば、
人間はなにを知るべきで
なにをするべきで
なにを希望するべきなのかが
わかるということです。

人間の脳(鳥)の観点で
ものごとを認識しているかぎりは
どんな答えであったとしても
それを理解することはできません。

ガラスのビンの中にいる鳥が
今ここ、ビンの外に出ることが
すべての問題を
一掃するキーワードなのです。

本日も読んでくださり
ありがとうございました。

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【20200627】令和哲学カフェ~連日開催中!1期テーマ「美学」No.23

おはようございます。ノ・ジェスです。

昨日は、第23回令和哲学カフェが開催されました。

毎回多くの方に
ご参加いただきありがとうございます。

今回も引き続き
「美しい考え」をテーマに開催しました。

動物と人間の違いは考えができることです。

そのため、考えをいかに統制するか、
考えをマスターすることは
とても重要になります。

考えひとつが変われば人間が変わります。

そうなれば、
人類75億が変化するのは簡単なのです。

今はお金の力を使い、
世界を統合しています。

深い心の目で見たときには、
お金は人を差別しないからです。

そのお金以上に
人間をまとめることができる
考えとは何なのでしょうか。

哲学は、知恵の世界です。

存在が無いことを前提としています。

逆に、科学は知識の世界です。

存在があることを前提としています。

この知恵の世界と
知識の世界を融合したとき
人間の良さが活かされ、
人類75億とコミュニケーションが
とれる考えができます。

人間には、
本物の自分、本物の世界があり、
それが認識形式と出会って
錯覚世界が生み出されます。

その結果物の中の自分が存在する、
わかっている、と思うから
知っている世界から自由になれず、
本当の自分や
世界のことが何もわからないのです。

「知っていることは一つもない」
という考えから出発することが
知恵が溢れる思考なのです。

次回の令和哲学カフェは
6/29(月)21時から開催します。

どうぞお楽しみに!

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【20200626】令和哲学カフェ~連日開催中!1期テーマ「美学」No.22

おはようございます。ノ・ジェスです。

昨日は、第22回令和哲学カフェが開催されました。

毎回多くの方に
ご参加いただきありがとうございます。

昨日はWHTで「一番知恵がある
考えの第1号は何か」について議論しました。

原子番号の1番は水素です。

水素なしでは次の原子はうまれません。

このように、日本の1億3千万人、
世界の75億人のためには、
どんな考えを1号にすれば、
一番知恵があると言えるのでしょうか。

昨日のWHTも、
とてもカオスな状態になっていきました。

相手を論破するつもりが、
自分の論理の矛盾に気づいてしまったり、
論理的な内容をもって
相手の論理をひっくり返すのではなく、
単なる形式的な
反論になってしまった場面や、
そもそも形式的な反論と言われても、
それがどういうことなのかが
理解できない場面などが見受けられました。

日本では相手を否定したり、
論破したりというコミュニケーションの
習慣がありませんから、
余計混乱をうんだかもしれません。

明日、3回目から
徐々に整理していきますので
焦らずお付き合いください。

次回は本日6/26(金)21時から開催します。
どうぞお楽しみに!

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【20200625】令和哲学カフェ~連日開催中!1期テーマ「美学」No.21

おはようございます。ノ・ジェスです。

昨日は、第21回令和哲学カフェが開催されました。

毎回多くの方に
ご参加いただきありがとうございます。

昨日から新しいテーマ
「美しい考え」に切り替わりました。

WHTも新しいメンバーでのスタートです。

人間と動物の違いは、
考えることができるか否かという点です。

デカルトは
「われ思う、ゆえに我あり」
考えるから私は存在すると言いました。

考えが先なのでしょうか、
それとも存在が先なのでしょうか。

そこで問いを投げかけたいと思います。

考えの材料、素材(of)は何でしょうか。

考えがうまれる仕組み(by)は何でしょうか。

考えは何のために(for)考えるのでしょうか。

私達はいつも考えていますが、
考えがどういう材料で、
どういう仕組みでうまれ、
考えのゴールが何なのかが
わからないまま考えています。

ボールペンが何なのかがわからないまま、
ボールペンを窓に使う人がいたとしたら、
本当の用途機能がわかっている
人からみたらおかしいと思うでしょう。

人間の考えも正しくわかっていれば、
考えが走る道を
正確に走らせることが可能です。

車や飛行機が走る道があるように、
考えが走る道があります。

それがわかれば無駄のない、
一貫性のある考えができるのです。

日本人は主義主張が苦手で、
建前のコミュニケーションが
多いと思われたりしますが、
それは日本の歴史と深い関係があります。

戦後の日本人は
深い部分の日本の考えや感情と
自分が繋がることができず、
人の話をきくこと、
自分の頭で考えること、
主義主張が苦手で、
人に合わせることしか
できなくなってしまったのです。

WHTはこのような
日本人のコミュニケーションの
実態に気づくことのできる、
コミュニケーションワークでもあります。

令和哲学の源泉的な動きがわかれば、
すべてがわかり整理できるようになるので、
日本のコミュニケーションスタイルの
変化にも貢献できるでしょう。

次回は6/25(木)21時から開催します。
どうぞお楽しみに!

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【20200624】令和哲学カフェ~連日開催中!1期テーマ「美学」No.20

おはようございます。ノ・ジェスです。

昨日は、第20回令和哲学カフェが開催されました。

毎回多くの方に
ご参加いただきありがとうございます。

「尊厳」をテーマに
お届けしてまいりましたが、
昨日は最終日でした。

尊厳とは何か、
なぜこの時代に尊厳が必要なのかを
まとめていきたいと思います。

今まで認識対象を
開発開拓してきたのが科学技術ですが、
今は人間の体や脳にまでチップが入り、
体までもが
開発の対象にまでなっている時代です。

ビンと鳥の話で言えば、
鳥(人間)は思い込みの主体であって、
ビンの中は人間の体も含め
すべて科学の開発対象です。

開発対象になれない
ビンの外が本当の認識主体であり、
その認識主体を啓発するのが哲学です。

哲学は人間は尊厳で
生きることだと言っているのです。

尊厳とは実は、
人類最高の偉大な発見なのです。

アメリカ大陸や電気、半導体の発見など
今までもたくさんの発見がありましたが、
これらをはるかに上回る
発見が「尊厳」です。

この尊厳で、
カント哲学で成し得なかった
結集と生産を、最高の認識能力と
最高のチームプレーにより
つくりだしていきます。

コロナの蔓延する今は、
75億の人達が尊厳を得て、
どんな状況でも
希望を持ち続けることができる
心の状態が必要となります。

資本主義の観点で見た時には、
今までは物商品を変化させて
体を便利にさせることで
心を感動させるという時代でした。

これからは尊厳で
直接心を感動させる開発が
資本主義を変化させるのです。

尊厳は1つで、尊厳だけがあります。

尊厳感覚は自然に備わる5感覚とは違い、
得るには意思が必要です。

しかし一度得た尊厳感覚は永遠です。

尊厳は他人の尊厳を破壊しません。

自分の尊厳も破壊されないのです。

そして
気づいた人から尊厳を広げていくのです。

お互い尊厳感覚を得た人達が
尊厳関係をつくり、集団をつくる。

そして日本が集団知性体となって、
世界へ広げていく。

日本から心を教える
世界基軸教育を
令和哲学カフェで実践していきます。

令和哲学カフェも1ヶ月がたちました。

毎日応援してくださり
ありがとうございました。

これからも新しい心時代を
皆さんと共につくっていきたいです。

次回は新しいテーマ「美しい思考」で
6/24(水)21時から開催します。

どうぞお楽しみに!

カテゴリー: 未分類 | 【20200624】令和哲学カフェ~連日開催中!1期テーマ「美学」No.20 はコメントを受け付けていません