【20230725】朝鮮出兵と日韓兄弟国家のグランドビジョン 令和哲学カフェNo.752

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェは4年目・7期に突入し
「日韓関係のアモール・ファティ!
日韓兄弟国家宣言でワンワールドになる」
を掲げ、デジタル認識技術による
日韓兄弟国家、
教育ビジョン同盟プロジェクト
をテーマに開催していきます。

金曜日は長岡美妃さんのリードで
李氏朝鮮時代についてまとめていきます。
今回は李氏朝鮮時代に起きた
豊臣秀吉の朝鮮出兵について、
どのような背景があったのかを
深めていきました。

当時、世界は大航海時代であり、
スペインとポルトガルの2大強国が
世界中で領土拡大をしていました。
日本も「黄金の国ジパング」と呼ばれ、
様々な戦略で
日本を植民地支配しようと狙われていました。
そんな中、豊臣秀吉は
グランドビジョンを持って
その勢力に対抗しようと画策し、
朝鮮を制圧することにより、
列強から自国を守ろうとしていたのです。

このことから、リーダーはいかに
高い視座で世界を洞察する必要があるか
ということがわかります。
朝鮮の歴史をみると、
高句麗が三国の時代に滅亡することで、
内部闘争を繰り返していました。

それは、日本と繋がって
大きな勝負をするための恨魂を
蓄積してきた歴史ともいえます。
朝鮮は中国と1000回以上戦うことによって、
自分たちの文化を守ることを
一生懸命やってきました。
そんな朝鮮が日本と
戦争なしで一つになったのですから、
本当にすごいことなのです。

今、世界全体の流れが
日韓が一つになるしかないような
空気を感じます。
薩長が一つになって300藩をまとめたように
軍事戦争、経済戦争にとどまらない
教育戦争で大統合が起きるのです。
世界中の人々が感動してしまうやり方で、
美しく偉大な心時代を
共につくっていきましょう。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

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【20230724】理想の国家団結に必要な要素とは 令和哲学カフェNo.751

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェは4年目・7期に突入し
「日韓関係のアモール・ファティ!
日韓兄弟国家宣言でワンワールドになる」
を掲げ、デジタル認識技術による
日韓兄弟国家、
教育ビジョン同盟プロジェクト
をテーマに開催していきます。

木曜日は堀江直樹さんのリードで、
高麗時代918~1392年の歴史を
整理しています。
今回は後三国時代の後の
高麗建国について深めました。

高麗は、易姓革命で王建が
後高句麗王の弓裔(キュウエイ)を
追放したてた国です。
王建は政権を安定させるために
各地の豪族と婚姻関係を結び、
地方をおさめさせていましたが、
29人もの妃がいたことで
後継者争いも複雑を極めたようです。
そこから「理想の国家団結に必要な要素とは」
というテーマでディスカッションしました。

高麗の誕生を
新羅の滅亡と関連付けて考えてみると
新羅は身分制度も厳しく、
後継者の育成に失敗していたことが
理想国家の団結の失敗に繋がったと思います。

新羅統一後も
地方を統率できていなかったので
高句麗や百済の移民を
再団結させてしまいました。
さらに農作物の不作時に
堕落した仏教僧たちが農地を搾取して、
人民たちの不平不満が大きくなりました。
その中で神話のような噂が立ち、
救世主のような将軍が百済や高句麗に現れて
団結が起こり新羅の滅亡に繋がりました。

統一新羅は千年王国という 
長い統治期間、外に勢力を伸ばすことをせず、
新しいビジョンに向かって
集中させる力がありませんでした。
それに比べると
高麗は妻を29人までつくって
地方まで国家を燃え上がらせる
雰囲気があったとみえます。

ここから言えるのは
皆が燃え上がれる問題意識と
明確なビジョンが必要であり、
今の組織づくりでも
Mission・Vision・Valueは大変重要です。
現在はAIが登場し、
人間が経験したことのない
変化が起きていますが
危機として受け取って活用、応用しないのは
もったいないことです。

今ここ目でみている状態では
AI時代を突破できません。
今がいかに危機であるか、
人間活動の出発に問題があることを認め、
ニーズの開発・開拓が必要です。
体の目でみて脳に支配され、
脳の戦争ゲームをやる場合ではありません。
何も問題と感じないことが
恥であると皆が分かった時に
どこから私たちが変わるべきなのか先導する、
ビフォアサービスが必要です。

脳を使わず
心を使うことがどういう世界なのか、
先に令和哲学を学んで準備する人たちが
AI時代をリードしていくことは
間違いありません。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
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【20230723】国家の持続的な秩序維持に必要な要素とは 令和哲学カフェNo.750

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェは4年目・7期に突入し
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水曜日は大川真さんのリードで
統一新羅時代(676-892)
新羅滅亡後の後三国時代(-935)
についてまとめていきます。

統一新羅は、様々な氏族がいる国を
統制しなければならない課題がありました。
そこで中国の中央集権国家モデルを参考にし、
政治的、教育的な要素にも
力を入れながら国家をつくっていきました。
しかし元々の血統や家系を大事にする貴族と
律令体制推進派との内乱や
農民や豪族の反発、疫病や飢饉が起こり、
後三国時代への分裂と進んでいきました。

そこから「国家の持続的な秩序維持に
必要な要素とは?」
というテーマでディスカッションしました。

心の世界はイメージ不可能、認識不可能、
感じることも不可能でカオスな世界です。
脳の世界はコスモロジー、因果関係、
1:1対称性によって
秩序が成り立つ依存秩序です。
宇宙・自然は、
純度100%の心である一番速いスピードから
2番目のスピードが生まれ、
そこに依存して3番目のスピード・・・
と続くことで生まれていきます。

歴史文明のカオスは「観点の問題」です。
この、人間が一番優先して
解決しなければならない課題が
共有できていない状態では
暴力で秩序をつくるしかありません。
結局、宇宙・自然から
歴史文明も生まれているので、
源泉動きに到達しないと
知っている世界から自由になれず
意思決定が出来ません。

一義、大義、正義が立つことで
判断ができます。依存体系がわかり、
意思決定構造・意思決定原理と
体系の秩序がわかったときに
生産性が高められます。
観点の問題が解決できるので
チームプレーが可能です。

国家は国民・領土・主権で成り立ち、
主権は権利、権限、権力、権能、権威
を指しています。
主権の本質とは、意思決定構造です。
源泉動きに到達し、目的知に到達した時に、
PCの作動原理、意識の作動原理、
宇宙の作動原理、意思決定原理が、
全部一つで成り立ち
意思決定が出来るようになります。

そして、人間一人一人を
過去の因果の網を破って
新しい秩序をつくるチャレンジが出来る
人間にさせるためには
剰余エネルギーが生産できる
生産手段革命が必要です。
nTechが案内するのは
生産手段の知識ではなく
目的知に到達させることで
生産手段革命を起こしていく世界です。

昔、王国の秩序は
王の力が弱くなれば崩れたように、
日本も今、
大きくなろうとする意志が無いから
どんどん精神が
おかしくなってしまっています。
世界に責任を取るという意志も大事です。

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【20230722】飛躍的な進化発展を生み出す理想の兄弟関係とは 令和哲学カフェNo.749

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェは4年目・7期に突入し
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日韓兄弟国家、教育ビジョン同盟プロジェクト
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火曜日は黒田麻衣子さんのリードで、
4~7世紀ごろの朝鮮半島の三国時代を
整理していきます。

三国時代は、高句麗・百済・新羅が
三つ巴の300年戦争をしていた時期で
今回は三国のうち
高句麗の歴史をみていきました。

高句麗は中国からの攻撃にすべて勝利し、
広大な領土も支配した経験もあり
歴史学者からみたらとても強い国家です。
しかし約700年の高句麗の歴史に
終止符を打ったのは
王族兄弟の権力争いでした。

韓国では、高句麗が滅んだことで
国が小さく収まってしまったために
胸が痛い歴史だと感じている人も多いです。

一番強かった王は
後継者を育てずに死んでしまい、
死ぬ直前に息子三人に仲良くやるようにと
遺しましたがそれは無理なことでした。
長男が権力を握ったものの、
領土も広かったため首都から離れている隙に、
弟たちを応援する勢力によって
兄弟同士で政権争いをするように
仕向けられてしまいました。
結果、中国や新羅に
降伏していくこととなりました。
後継者を早くにたてて、
システムで育てていくことが必要でした。

日韓兄弟国家は、中途半端なビジョンでは
ひとつになれません。
イギリスが産業革命で世界を握ったように
日韓が団結した時に
世界全体の生産手段を越えるほどの
とんでもない生産能力が必要です。

人間はずっと脳に依存して生きてきましたが
AIが登場して、
もう脳を使う時代ではなくなりました。
早く脳を使う時代を卒業して
心を使う時代を準備しなければいけません。
28年間かけて準備していたのが
NRグループで、それが
日韓ひとつになってやっていたことです。

これからは
心のことを開発しなければならないのに
世界で誰もやっていません。
AIが真似できないデジタル認識技術、
そのコンテンツの価値を
分かっていただきたいです。

現在、令和哲学カフェは
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カテゴリー: 未分類 | 【20230722】飛躍的な進化発展を生み出す理想の兄弟関係とは 令和哲学カフェNo.749 はコメントを受け付けていません

【20230721】歴史の争い・始まりの争いを和解するには 令和哲学カフェNo.748

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェは4年目・7期に突入し
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をテーマに開催しています。
第743回以降は、古代から近代までの
日韓関係の歴史を取り上げていきます。

月曜日は長野広樹さんのリードで
BC2333年といわれる檀君朝鮮から
3世紀頃の原三国までの、
古朝鮮の時代をみていきます。

朝鮮の歴史をみる時に
どこからが朝鮮民族、朝鮮国家の
始まりなのか、そこに歴史の戦争、
始まりの戦争がみえてきます。
実は朝鮮と中国の歴史論争は、
大変根深く広い範囲におよびます。

歴史の始まりの神話の世界では
アダムとエバ、モーセ、ジーザスなど
流れを示す形や、
または先祖がどのような人物で
どこから出発したのかという形で
それぞれのグループで、
自分たちの共同体の正当性を決めています。
そこで争っているのが人類の現在地なのです。

人間知能の1兆倍のAIをどう統制して、
太陽系の外、銀河系の外に出るのか、
そんな課題を持つ時代になっているのに、
先祖の出発の争いをしていることは
ギャグのようなものです。
歴史がある、過去があるところから
スタートさせている限り、人類は
映像スクリーンの中から出ることができずに
争いの歴史は終わりません。

存在の本質はありません。
自分の先祖の出発は
時間・空間・エネルギー・存在もない
「今ここ」です。
始まりも終わりもないのです。
始まりを認めて、自ら有限化して、
結果物にしたらアホになります。
脳の奴隷、時間の奴隷の中でのリテラシーは
すべて「寝言」です。色々な寝言を聞いて
どちらが正しいと争っているのです。

この寝言をオール0化したところから
悟りを知って
一番早いスピードそのものになることが
人間の尊厳です。そこで初めて
歴史との和解、真理との和解が起こります。

そこから脳の観点が入る世界は
ゲーム感覚、楽しむ世界で、
自分の共同体に正当性を与えます。
過去の論争をするのではなく、
どんな未来をつくりたいのかをもって、
過去をリテラシーする世界なのです。
多様な共同体、人類80億が
どうやって一つになれるのか、
そこに貢献できる観点で
歴史をリテラシーするのが、
nTechのみている観点です。

脳を卒業して、
知っている世界から自由になり
今ここ純度100%の心、永遠と繋がる
時間・空間・エネルギーすべてを生み出す
絶対世界から出発していきましょう。

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【20230719】国家共同体を進化発展させる要素とは 令和哲学カフェNo.747

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェは4年目・7期に突入し
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金曜日は長岡美妃さんのリードで、
朝鮮最後の統一王朝である
李氏朝鮮時代1392~1897年の歴史を
整理していきました。

国家共同体が進化・発展するためには
何が必要なのでしょうか。
国家構成の3要素は
「国民」「領土」「主権」がありますが、
主権とは何なのでしょうか。

一般的には、中央政府が地方政府を
統制できることを「主権」としていますが
中央政府が地方や地域に対する
統制権を持つことは、
どういう意味なのでしょうか。
実はまだその本質が
明確になっていないのです。

国家が国家であるために
有する権利が主権です。
国家が国家である理由とは、
国家の本質とは何なのでしょうか。
それを知らないままに国家共同体の
進化・発達を語ることはできません。

明るい未来をもつ国家が誕生するには
どのような条件が必要なのでしょうか。
それは人間と繋げて主権を解析するならば
人間が人間である理由、
あなたがあなたである理由です。

科学・哲学・数学精神は、
「宇宙・自然」「歴史・文明」
「この時代をどう理解するか」を
整理できる意思決定原理、
説明体系、理解体系を持ちたいと
探究しました。
しかし未だすべてを説明できず
明々白々なことは一つもありません。

nTechでは、
源泉動き「1」のDefineを可能にしました。
純度100%の心から
5段階のエネルギーのブロックチェーン、
そこから目でみえる
映像スクリーンになる動きを
目盛りのある心のものさしを使って
説明します。

その宇宙の在り方から国家を理解し、
国家共同体が進化・発展するために
何が必要なのかを
ディスカッションしましたが、
最終的に2つの要素が残りました。
一つは完全学問・完全認識・完全言語の
世界基軸教育による教育革命。
一つは「さざれ石の巌となりて」を可能にする
究極のMission・Vision・Valueです。

さざれ石が岩になることは、
とんでもないことです。
よほどの核心価値がないと不可能です。
それができるのが唯一無二の
英雄集団である日本文明です。
天皇という宝をもっている共同体らしく
人類80億の未来の責任をとる日本として
楽しく教育革命をするのが良いです。

2023年8月15日から
純度100%日本の時代がやっと始められます。
今までは人間はまだ始まっていないのです。
11次元の夢の中から、夢から目覚めて
愛と信頼、人間の尊厳が具現化できる
偉大な事件が起きることを確信しています。

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【20230718】第7回アモール・ファティ祭 開催報告

おはようございます、ノ・ジェスです。

毎月第3土曜日の20時から22時は
日本文明のアモールファティ
を広げる場として
「アモールファティ祭」を開催しています。

アモール・ファティとは、
哲学者ニーチェの言葉で「運命愛」を意味し
いかなる境遇であっても自らの生を深く愛し
自己の運命を積極的に肯定し
愛するという意味です。

今回は「100%脳を休息させる方法」
をテーマに開催しました。

5人のSAMURAIがキーワードを出し、
順番に、なぜアモール・ファティが
脳を休息させるのかの話をしました。
私は「知的好奇心」を挙げました。

AIはディープラーニングによって、
クォンタムジャンプが起こり、
最新ChatGPTモデル「GPT-4」は、
20年後には、脳機能が
人間の1兆倍を超えると言われています。
これからは人間にも
ディープラーニングが起こるべきです。

脳はブレーキ、心はアクセルとすると
今は同時に踏み込んでいるので
思った通りに動きません。
脳と心を分離・分解・蒸留すると
知的好奇心が無限大になり
100%アクセルを踏んで走る区間ができて、
ブレーキする暇がなくなります。

アモール・ファティはどこにも依存しない
一番速い心スピードで走ることです。
光スピードで動いたら
3次元の存在は消えて時空間だけになり、
心のスピードで走ったら時空間も消えます。
心のスピードはすべての存在がおもしろく、
点になったら、線になったらどうなるのか、
どうやってできているのかと
知的好奇心が止まりません。

また、一番速いスピードはどこにも依存せず
自らひとつだけ存在するので選択が不要です。
自らスピードを落とせば
2番目の速いスピードが生まれ、
2番目のスピードに依存して
3番目が生まれます。
3番目のスピードに依存して4番目、
4番目に依存して5番目というように
動きによって多様な存在が生まれ
体系の整理が起きます。
存在体系、複雑の世界が
シンプルになってひとつに収斂されるのです。

次回は8月19日(土)になります。
テーマは「究極の関係創り」の予定です。
お申し込みはこちらから
https://amorfati.hp.peraichi.com/

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