【20230518】日本の若者が世界の若者を引っぱっていく心時代 令和哲学カフェNo.705

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ6期、
5/10~19までの2週間は
特別企画として
若者共和国の立ち上げメンバーたちと
まったく新しい国づくり
「我らが行く道は」をテーマに開催します。

今回、若者共和国の皆さんは
「若者」を再定義していこうと
視聴者も巻き込みながら
ディスカッションを行いました。

そして「若者」とは
今まで(脳秩序)は、若者の自己認識では
影響力・権力・説得力もないが
これから(心秩序)は
人類をリードしていける最先端であると
再定義しました。
純粋な心の人たちとつくっていくものが
若者共和国だとし
実践モデルのシェアもありました。

20年前の新卒の大学生は
最先端の知識・技術を学んで身につけたという
ポジションで就職することができました。
しかし、今の時代は
情報知識のスピードが早すぎるために
学んだことが一週間で
使えなくなってしまう時代です。

それに対して認識技術は、
人を悟らせる技術でもあるため、
永遠ともいえるほど長い賞味期限です。
若者からみたら救世主のようなものです。

そして、今は脳が一番疲れている時代ですが
脳を休ませて、心でみることができる
nTechを学んだ若者たちはとても元気です。
デジタル認識技術を
自分のものにしてしまえば
いつもすっきりわくわくです。

大人たちは古い秩序を守ることに必死ですが
新しい秩序をつくっていくのが若者です。
日本の若者が世界の若者を
ひとつにさせていく
世界最高、最強の若者になれます。
AI時代・地球市民時代・心時代の
グローバルリーダーを
令和哲学カフェから量産していきます。
皆で若者を応援していきましょう。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

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【20230515】全く新しい国つくり尊厳民主主義国家・若者共和国 令和哲学カフェNo.704

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ6期、
5/10~19までの2週間は
特別企画として
若者共和国の立ち上げメンバーたちと
まったく新しい国づくり
「我らが行く道は」をテーマに開催します。

今の若者や日本の現状を生み出す
本当の問題はどこにあるのか。
それは時代、歴史を産み出す思想哲学であり、
本質的な問いから始まっているとし、
これまで、近代国家を中心に
理解を深めてきました。

その近代国家の思想哲学の限界を
明確に定義をしたうえで
今回は尊厳民主主義を提唱する
若者共和国による、
全く新しい国つくりの歩みの
プレゼンテーションがありました。

現代の文明は
身体に便利な文化・文明であり、
その土台にあるのは民主主義です。
しかし、人間は本来自由で
平等で誕生するのに
所有欲求と権力による搾取が起こる
民主主義の社会は問題がある
という問題意識が生まれました。
この問題意識は、実はルソーの
「自然に戻れ」に影響を受けて
つくられたものです。

この問題意識は間違っています。
私は自然ではなく
「源泉動きに戻れ」と言っています。

なぜならば、自然の中には
何にも依存していないものは
ひとつもないからです。
何かに依存して存在するものは
泡沫であり、泡ですから
本物のようにみえても実在しません。

エントロピー0の
一番早い動きであり、
何にも依存せずに自ら動く
源泉動きまで戻った時に
今ここ自らが
すべてのことをリテラシーする、
自発性・主体性・能動性を発揮します。

すべてをリテラシーする原因まで戻った時に
これまで諦めてきた
人を愛することができます。
信頼関係構築スピードが
どんどん早くなります。

今の社会はお金に依存し、
お金に支配されている社会ですが、
それを超えていくのが
尊厳民主主義です。

私は尊厳民主主義具現化のために
信頼関係構築スピードが
どんどん早くなるシステムが必要だと考え
日本文明がそれを一番早く
つくり上げられると考えています。

そして、世界を尊厳でひとつにするには
日本と韓国が
兄弟国家宣言ができることも重要です。
物凄く大きなミッションだと思っています。

若者共和国の全く新しい国つくりは
かならず具現化できるでしょう。
日本の楽しくてたまらない
ミッションを一緒に歩んでいきましょう!

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
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【20230514】マルクス主義の弱点 令和哲学カフェNo.703

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ6期、
5月10日からの2週間は特別企画として
若者共和国の立ち上げメンバーたちと
まったく新しい国づくり
「我らが行く道は」をテーマに開催します。

今の時代の危機や若者の現状を生む
背景となる近代国家の
原型・出発を深めていくために
今回はカール・マルクスを取り上げました。

19世紀初期は資本主義社会で
資本家と労働者のひどい格差がありました。
マルクスは「これまでの社会の
すべての歴史は階級闘争の歴史である」
と共産党宣言で労働者たちの団結と
革命を呼びかけました。

マルクスの考えは
ルソーの考えの土台の上にあります。
人間は平等、自由で誕生するのに
社会の中で所有、権力の概念が生まれて
不平等が始まってしまうと考えました。
そして労働者が団結して
支配階級を革命で倒し、
社会を変えることを説きました。
労働者が増えれば必ず資本主義は破綻し、
社会主義になり次は共産主義になっていく
というのがマルクス主義です。

nTech では一人一人が宇宙・自然を持ち、
生産手段を持つので、無限大の
自信感・やる気・アイデアが生まれます。

正しい問題意識を持てば、
知るだけで意味・価値が完成されて
心が満たされます。そして
どんな実践や行動も楽しくなります。
存在自体が解放されているのが
人間の尊厳であり、その状態だから
Win-Win All win関係が結べるのです。

nTech はA=notAを
AもnotAもない世界からみますが
マルクスの哲学は
A=notAは矛盾だとしています。
ですから、自然に抗争が起き、
人間を恨むようにさせてしまうのが限界です。

nTech では人間が今ここ心が満たされるには
「自然」ではなくて源泉動きに戻れ
と言っています。
自然に結果が出るためには
時間・空間・存在が生まれる
エントロピーゼロに戻って物事をみることです。
満たされた状態では
存在の動きは遊び感覚・ゲーム感覚、
尊厳祭りになります。

体人間出発でみればマルクスは大変鋭いです。
しかし、現実をスクリーンでみて
この現象の全体像を鮮明に理解し、
「現象を生みだしている本質は何か」
を正しく質問すると
マルクスは愛ではありません。

正しい質問を投げ
正しく答えると尊厳に到達できます。
今の社会による人間の尊厳破壊に対して、
自分の尊厳は自分で守るのです。
明確に悟ったらすべてから自由で、
お金、人、社会システムにも
支配されなくなります。

一人一人の中にある
無限の可能性、尊厳に目覚めて
それを使うかどうかだけです。

現在、令和哲学カフェは
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【20230513】信頼関係構築能力から始まる新しい資本主義 令和哲学カフェNo.702

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ6期、
5/10~19までの2週間は
特別企画として
若者共和国の立ち上げメンバーたちと
まったく新しい国づくり
「我らが行く道は」をテーマに開催します。

Dignity2.0若者共和国は
混沌とした時代において、
明確な問題意識と解決手段を持ち
新しい国づくりを提案・実践しています。

今の時代の危機や若者の現状を生む
背景となる近代国家の
原型・出発を深めていくため、
今回は資本主義・経済学の祖
アダム・スミスを取り上げました。

アダム・スミスが生きた
18世紀ヨーロッパでは、
絶対王政やイギリス産業革命による
急速な経済発展から社会的な貧困や
不平等・不自由な人間観への
共通の問題意識がありました。
そしてそれまでの重商主義のような
規制をかけない自由な貿易に加えて、
個人が利益を追求する競争の原理が
必要であるとしました。

「国富論」では、神の見えざる手として
市場経済において、
各個人が自己の利益を追求すれば
結果として社会全体に
適切な資源分配が成されるとしました。
しかし、現在トマ・ピケティの書いた
「21世紀の資本」では
資本主義の富の不均衡は
放置しておいても解決できずに
格差は広がると言われています。

ディスカッションでは、
富の不均衡や格差が広がると、今の社会に
どのような影響があるかを話しました。

変化を起こすために、植物・動物は進化、
人間は文化を選択しています。
文化はいかに
良い共同体をつくっていくかであり、
今までは経済成長・発展に走ってきました。
お金の論理で人間や自然までも商品になり
尊厳が破壊されています。
ものの観方が大きく深く
次元上昇する必要があります。

お金とはいったい何なのか。
人間の選択している文化の
究極のゴールは何でしょうか。
それは尊厳共同体です。
出発が平等であり自由であることは
言い換えればエントロピー0に戻ること、
一番早いスピードに戻ることです。
一番早いスピードは自由で平等で
アイデアと愛が溢れて
心が満たされた状態です。

そんな人が周りにどれくらい溢れているのか
が基準点になることです。
5人組をつくったのか、
25人組をつくったのか
それが信頼関係構築能力です。
戸籍を登録するように
鬱・自殺・殺人・戦争が出来ない共同体が
こんなに誕生したと登録するのが
本当の「国富論」だと考えます。

お金を制圧できる
信頼関係構築能力(スピード)が土台の
チームプレーでお金の循環が生まれることが
新しい資本主義です。
生命が無いお金に
価値基準を置くのではなく、
信頼関係構築能力に基準を置くのが
これからの教育経済です。

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【20230512】若者共和国によるまったく新しい国づくりとは 令和哲学カフェNo.701

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ6期のこれから2週間は
特別企画として
若者共和国の立ち上げメンバーたちと
まったく新しい国づくり
「我らが行く道は」をテーマに開催します。

Dignity2.0若者共和国とは
Mission(問題意識・絶望):大人(脳)が
つくった秩序で未来社会に
希望を持てないことに対して
Vision(目標、希望):
若者(心)が主体となって
シン秩序の未来社会をつくる。
Value(具体的行動):「新しい憲法、
新しい国家を作る」ことを掲げ、
混沌とした時代において、
明確な問題意識と解決手段を持ち
新しい国づくりを提案・実践しています。

今の時代の危機と若者の現状が生まれる
背景となる近代国家の原型・出発を
深めていくために
・ルソー(民主主義の土台・社会契約論)
・アダム・スミス(資本主義・経済学の祖)
・カール・マルクス(共産主義の父)
の3名の思想・哲学を取り上げていきます。

今回は、社会契約論、
一般意志からくる理想国家を提唱した
ルソーを整理しましたが
ルソーの弱点とは一体何なのでしょうか。

彼は「人間は平等で自由な存在で誕生した」
という大前提をもち、
それを自然状態としました。
自然状態から、社会秩序に入ることで、
所有・権力・差別を生み出してしまうため
まずは自然状態に戻り、
全体の意志と繋がった一般意志を持ち、
自由と平等を実現する
理想国家を提唱しました。

しかし、実は
この大前提が間違っているので、
理想国家が実現できないのです。
nTechでは「誕生してしまったら地獄」
と言っています。人間最高の智恵の
第一は生まれないこと、
第二は早く死ぬこととした
古代哲学者もいますが
なぜそうなのでしょうか。

自然とは、一番早いスピード、
つまり源泉動きそのもので生きることです。
動きが存在させる、
どこにも束縛されない生き方を、
本来は人間誰もができるのです。

存在を誕生させてしまえば、
何をしても有限の中ですが
一段階は有限をつくり、
幸せになれないことを
選択することも必要です。
それは無限の偉大さを感じるためです。
不信を誕生させるのも、
信頼がいかに美しく偉大かを
知らせるために誕生させるのです。

人類は源泉動き「1」が
Defineできなかったので
理想国家をつくれませんでした。
一番大きい体系と一番小さい体系を
統一した目盛りで測るためには、
一番早いスピードそのものになり、
マクロとミクロの差を
とらなければなりません。

人類の歴史は差別をなくす歴史です。
自由と平等は、結果的に差別のないことです。
真の自由と平等はすべての差別を統制して
不自由と不平等も楽しむ世界です。
人類には、源泉動きから出発できる教育が
絶対に必要なのです。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
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【20230510】令和哲学カフェ700回記念 特別企画「若者世代と考える!日本のグローバルリーダーシップ」

おはようございます、ノ・ジェスです。

2020年5月21日にスタートした
「令和哲学カフェ」は多くの方に支えられ、
2023年5月8日に700回記念を迎えました。
たくさんの方に応援いただき、
本当にありがとうございました。

700回記念特別企画として
「若者世代と考える!
日本のグローバルリーダーシップ」をテーマに、
大ディスカッション大会を開催しました。

ディスカッションのテーマは、次の3つです。

①日本はアメリカの
51番目の州になるべきか?
②日本が核兵器を保有することに
賛成か、反対か?
③日本がグローバルリーダーシップを
とるために必要な要素とは?

未来を担う若者たちが、
日本をどのようにみて、
どんな未来を描くのか、
有意義な議論ができ、
とても楽しかったです。最後は、
素晴らしいビルディングができました。

1階:オールゼロ化
2階:団結する勇気 
3階:若者たちの発信
4階:競争
5階:教育チャンピオン

日本は明治維新で刀を手放し、
1945年8月15日には全部投げ出して
オールゼロ化し新しい秩序を入れました。
オールゼロ化は、完全理解と繋がり、
武士道精神である団結する勇気と繋がります。

若者たちは、
お金・経験・人脈・権力がありません。
では、何ができるのでしょうか?
新しい情報を得て、それを発信してこそ、
若者共和国の意味があります。
発信力でブームをつくり、
新しい世界を広げることは
若者の一番の特権です。

オールゼロ化が
完全認識、完全理解の土台になり、
若者が元気になれば、楽しく発信ができて、
いい意味での競争が起こります。
そして、全世界をリードする
教育チャンピオン日本になり、
戦争不可能な人間をつくっていくのです。

今は、人間の尊厳を脅かすAIの登場や
核戦争の危機も迫っている
問題の多い時代です。
AIの第一人者であるジェフリー・ヘルトン氏は、
AIの危機は、気候変動より
危ないと言っています。

全世界の若者たちの団結は、
大人たちがつくった今までの秩序を
オールリセットできます。
未来は、若者たちが、
新しく秩序をつくっていくのです。
今までの偽物に従うのは、
若者ではありません。
どんどん新しい世界を切り拓き、
大きな勝負をしてほしいです。

若者たちが団結して立ち上げた
若者共和国は、
人間の尊厳を∞発揮できます。

私は、これからも
若者の大活躍を応援したいです。
5月8日から18日までは、
「我らが行く道は 〜若者がリードする
誰一人取り残さない道〜」
をテーマに開催します。
皆さまのご参加をお待ちしています。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
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【20230508】日本の決断と覚悟から始まるピースリーダーシップ 令和哲学カフェNo.699

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ6期は
「大和魂から希望の花が咲く令和魂へ
生きることと見つけたり!
明治維新~令和 154年間を解き明かす!」
というテーマで21世紀侍の5人と共に
日本の近代歴史を紐解いてきました。

明治維新から1945年8月15日までの
77年間を、集団武士道の男性性勝負、
1945年から2022年8月15日までの
77年間を集団武士道の女性性勝負
として取り上げました。

これまで3カ月以上に渡り
整理してきた女性性武士道を
一週間かけてまとめ、
今回は長岡美妃さんによる
核をめぐる世界の現状についての
プレゼンテーションがありました。

敗戦後の1967年、
佐藤栄作首相が表明したのが非核三原則です。
日本はそれ以来自国では核を持たず、
アメリカの核の傘下に入ることで
秩序を守ってきました。
しかし、ロシアがウクライナへの
軍事侵攻を行ったことをきっかけに、
核の抑止力が弱まっている状態です。

日本が核を持つことになったら
アメリカはどうみるでしょうか。
日本は唯一の被爆国であり、
その核を落とした当事者であるアメリカは
緊張状態に陥るのではないでしょうか。
アメリカは、日本が
アメリカの51番目の州になること、
そして韓国が
52番目の州になることを望んでいます。

中国も武力で台湾を統一すると
宣言している中で、それが現実となった時に
日本と韓国はどうすればいいでしょうか。
今こそ日本の決断と覚悟が大事な時です。
私は韓国をG8に入れ、
韓国の政権を安定させて
日本と韓国の兄弟宣言をすることが
大事であると思います。

日本がこの路線で行きたいことをアピールし、
旗を立てて全世界に攻めのリーダーシップを
とりにいくタイミングなのです。
攻めの国家でなければ、
「組織」「国家」といえません。
世界の国々は核を持って攻めていく中で、
日本は真理をもって
ピースリーダーシップを発揮する時です。

今週の令和哲学カフェは、
これからの未来をつくる
若者たちが出演します。
初回5月8日は、700回特別記念として
「若者世代と考える!
日本のグローバルリーダーシップ」をテーマに
大ディスカッション大会を開催します。
ぜひ多くの方をお誘いください。

\令和哲学カフェ700回記念✨特別企画✨/

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
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