【20230524】日韓関係のアモール・ファティ! 日韓兄弟国家宣言でワンワールドになる  令和哲学カフェNo.710

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ6期、
5/8~18までの2週間は特別企画として、
若者共和国の立ち上げメンバーたちと
まったく新しい国づくり
「我らが行く道は」をテーマに開催します。

今回、若者共和国の皆さんは
「関係性」を再定義していこうと
視聴者も巻き込みながら
ディスカッションを行いました。

人間の歴史から「関係性の定義」をすると、
生産手段が決め手であり、
誰が生産手段を所有しているのかで決まり、
生産手段を所有した人が
支配権力を持っていました。

王様の時代には、
労働者階級は生産手段を持っていないから、
資本家階級に搾取されていました。
生産手段を持つか持たないかで
世の中は争ってきました。

nTechは、「生産手段革命」で、
人類みんなに生産手段を持つようにさせます。

関係性を構築するためには、心のものさしで
一番早いスピードに溶けることです。
その時、一番早いスピードである
絶対世界から、相対世界を使って
すべてをつくることができます。

今まで人類は
信頼関係構築を諦めてきました。
ですから、お金のスピードで未来を決定する
資本主義が登場しました。
今は、紙幣を印刷し過ぎたことで
インフレが起きて統制できない時代です。

インフレが起きないようにする基準点は、
「信頼関係蓄積スピード」です。
5人組が何組できたのかをみて、
通貨量を発行します。

今まで人類は、
目盛りがある心のものさしがないから、
関係を測ることができませんでした。
関係を測ることができるのが、
目盛りがある心のものさしです。
いつも源泉動きに戻って、
源泉がわかるから測ることができるのです。

関係を予測でき、関係を結べるから
相対世界を楽しむことができ、
多くの人たちと一緒に夢を具現化し、
関係を活用して物語をつくることができます。
お金だけが未来を決定するのではなく、
お金のパートナーとなるのが
信頼関係構築スピードです。

お金の構築スピードに負けない、
いかに短い時間で、
信頼できる5人組を構築できるのか、
信頼関係構築能力が重要です。

今まで人類が諦めた
信頼関係構築ができるのが、nTechです。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

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【20230523】令和哲学カフェ特別企画 第32回ブックダービー「知のB1」開催報告

おはようございます、ノ・ジェスです。

先日は、令和哲学カフェ
特別企画として好評の
ブックダービー「知のB1」第32回を
開催しました。

情報・技術・知識・姿勢態度を
「馬」としたときに、
どんな馬に乗るのかによって
人生は大きく変わります。
本当に必要で価値ある情報とは何なのか。
「この時代の人たちに一番読んでほしい本」
ナンバーワン決定戦として
リテラシー力を競う、全く新しい
知的エンターテインメントゲームです。

2023年からはプロジェクト対決です。
令和哲学を学んでいる有志が
日常令和哲学を活用して
様々なプロジェクトを立ち上げています。

毎回、順位を決めるのに本当に葛藤します。
その中で今回の第1位は、
JeiGrid株式会社(技術部)より
菅原 夕 騎手
『AIが書いたAIについての本』
AI著、ジェームス・スキナー監修です。
AIの視点からAIの世界を知ることで、
自分自身や社会について
新たな気づきを得ることができる本です。
今は世界の富豪たちがAIの研究を
進めることに警鐘を鳴らすほどなので、
やはりAIについては気になるところです。

第2位は、
PBLS(Peace Business Life School)
森 貴司 騎手
『すべては1人から始まる
―ビッグアイデアに向かって
人と組織が動き出す「ソース原理」の力』
トム・ニクソン著です。
組織のジレンマでもある
トップダウンとボトムアップ。
どちらも活かすリーダーシップとして
「ソースは誰か?」が問われる本です。
大変よい概念で、
組織のコンサルティングに入る時にも、
これは読まなくてはならない本だと思います。

第3位は、世界基軸教育論文事務局
田中 佳奈江 騎手
『だから僕たちは組織を変えていける
―やる気に満ちた「やさしいチーム」の
つくりかた』斉藤 徹著です。
変わりゆく時代に、これからは日本出発の
新しい組織、リーダーが必要だ
と名言している本で、
日本が歩む勇気と冒険の旅が記されています。
自ら走ること、は素晴らしいメッセージでした。

第4位は、心感覚公認アンバサダー
草村 さつき 騎手
『ゆるふわアヴァンギャルドな10年間
 : 日仏カップルが子育てしながら、
実家の古民家改装して地域でアート、
やってみた』芝辻ペラン詩子著です。
何もやりたくない無気力な人が増えている今
歴史上の人物ではなく、現代を生きる
一人の女性の姿から実践を学ぶ本です。
技術ではなくアートの姿勢態度が
大事だと受取りました。

第5位は、令和哲学カフェ
木村 里子 騎手
『カエルの楽園』百田 尚樹著です。
平和に暮らすツチガエルの島が、
狂暴なウシガエルに
残虐に滅ぼされていくという
アマガエルの体験の寓話を通して
人間社会の判断基準を鋭く突く本です。
カエルを通したメッセージから、
何を伝えたいのかみえてくる
面白い本だと思います。

あくまでゲームですので、
このような順位としましたが
読みたい本ばかりを紹介していただき
ありがとうございます。
間違いなく心の時代は、
日本が主導する時代になります。

5/21第32回のアーカイブ視聴はこちらから。

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【20230522】第5回アモール・ファティ祭 開催報告

おはようございます、ノ・ジェスです。

毎月第3土曜日の20時から22時は
日本文明のアモールファティ
を広げる場として
「アモールファティ祭」を開催しています。

アモール・ファティとは、
哲学者ニーチェの言葉で「運命愛」を意味し
いかなる境遇であっても自らの生を深く愛し
自己の運命を積極的に肯定し
愛するという意味です。

今回は「エクスタシー」をテーマに開催しました。
広島で行われたG7から
現実的なエクスタシーをみていきました。
日本は戦後すべてを手放して、
アメリカの植民地時代を7年間経験しながら、
アメリカに協力してきましたが、
現在では広島に
世界のリーダーと世界のマスコミが集まり、
今までの人間の歴史ではみたことのない
勝負が始められるのだと感じました。

日本は、藩のために、という忠義を
切磋琢磨してきました。
それが共同体に対する愛です。
これが核融合された日本が
1945年8月15日の核爆弾との出会いで
決断と覚悟をして、
耐え忍ぶ心でここまで来たからこそ、
日本の魂の大爆発エネルギーの動きが
大変よくみえるのが今回のG7でした。

岸田首相、尹大統領との対談でも
日韓は運命共同体であったのだと
違う角度から気づかせるなど、
無理なく攻めていく
武士道の世界を感じました。

そんな武士道の国、日本の世界戦略とは
どういったものでしょうか。
私は日本人を燃え上がるようにさせるのが
教育だと思います。
日本は人と人の信頼を
大事にする文化があることで
不思議な魅力をもっています。
人の山をつくる文化は
プラットフォームをつくることができます。

それによって、日本は圧倒的な
内需の格差をつくることができるのです。
知るだけで完全知に至り、
あとは瞬き一つでも、
何をしても楽しいという
剰余を発生させるのが真の教育です。
それが今体系化できているので
全世界に広めていくことができます。

愛より美しいものは待つことです。
日本文明の77年は
待つ美学を実践してきました。
これからは心の時代ですので、
楽しくてたまらない美しい事件、
偉大な事件を全世界で
取り組んでいきましょう。

次回は6月17日(土)になります。
お申し込みはこちらから

アモール・ファティ祭

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【20230521】アモールファティ、集団武士道の進化 令和哲学カフェ No.709

おはようございます、ノ・ジェスです。

第709回は、第6期修了式&
ディプロマ授与式が行われました。
いつも応援本当にありがとうございます。

第6期は集団武士道の進化、
発展について深めました。
なぜ日本が唯一無二、
世界人類を救済できると言えるのか、
侍の哲学がどういうものだったのか、
何が侍の生活に隠れていて明治維新や
集団武士道の男性性、女性性の
154年間のnot JAPANの時代を
大成功させたのかを理解しました。
哲学と歴史のリテラシーのあとは、
若者共和国のメンバーと
全く新しい国づくりのテーマで
日本の完成を整理しました。

侍哲学を深めるため取り上げた
宮本武蔵の五輪書には
日本人なら誰もが恥を知り、義理を知り、
死ぬことができるという内容がありました。
生死を超える姿勢もなくただ生きるのは
侍からみたら恥です。
自分の基準点に立ち戻るための勇気を持ち、
決断と覚悟ができることは
一義、正義、大義が立つことです。
日本の凄さは義の文化が根付いている点です。

一義、正義、大義が立つことで得る
勇義、仁義、礼儀、誠義、名義、
そして一番強い相手を
制圧した自分をゼロ化して
共同体のどんなポジションも楽しめる
忠義が集団武士道のキーワードになります。

日本では、死ぬことよりも
自分の機能を全うしないことを怖がりました。
その結果、生活の中で共同体を育て、
他国と比べると一千倍から一万倍もの
強烈な共同体への愛情を持っています。
戦争で撃たれ死んでも10歩進むという
強い共同体への団結の精神に対し、
核爆弾という戦争犯罪がありました。
日本は、このままでは人類全体が滅びると、
集団カルマのマイナスの連鎖を止める
決断と覚悟で1945年8月15日に
すべてを手放しました。

徹底的にアメリカを愛し、協力し
信頼を得ている今、
倫理道徳的には日本の勝利と言えます。
この集団武士道の女性性、
「さざれ石の巌となりて」の世界が
人類の共同体の未来の責任を取れる、
全く新しい国づくりとして
西洋の国づくりの出発の限界を
補うことができます。

7期はさらに
日本文明がブランディングされるでしょう。
人類80億をまとめる核の役割は
日本文明です。
7期は日本の中だけでなく日本の外、台湾、
特に朝鮮の近代化をみていきます。
日本の深い精神に皆さんが確信を持ち、
未来の方向性、現実とも繋がって
日本のアモールファティが深く
腑に落ちると思います。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
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【20230520】自由主義・資本主義・社会主義の限界を超える若者尊厳主義 令和哲学カフェNo.708

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ6期、
5/8~18までの2週間は特別企画として、
若者共和国の立ち上げメンバーたちと
まったく新しい国づくり
「我らが行く道は」をテーマに開催しました。

今回は若者共和国の皆さんの出演最終回。
代表メンバーのsherryさんより、
大人共和国(脳、旧秩序)と
若者共和国(心、新秩序)の違いと
Dignity2.0若者共和国についての紹介、
シン若者の新しい国づくりについて
プレゼンテーションをしていただきました。

私は、自由主義・資本主義・社会主義の
限界を突破する若者共和国は
必ず具現化できると思います。

自由主義では、
人間は自由・平等の存在で生まれる、
とルソーが提唱しました。
nTechでは、生まれたら自由・平等ではない、
「自然に戻れ」ではなく「源泉に戻れ」
と言っています。

アダム・スミスの資本主義では、
自分の私利私欲のために走ることが
みんなのためにもなると言いましたが、
今はその時ではありません。
アダム・スミスの時代が終わり、
新しい資本主義では
お金の蓄積スピードをこえる
信頼関係構築スピードが大事です。
5人組をいかにはやいスピードで
目的知・完全知に到達させるのか
そして一人一人が
生産手段を持つようにさせることです。

マルクスの社会主義は人を恨む思想哲学です。
資本家階級1%が富を握り、
生産手段を所有している人が
労働者を搾取する社会で
自由と分配を強調することで、
おこぼれ頂戴ではなく
権力を奪おうというシステムです。
nTechはおこぼれ頂戴でもないし、
既存の権力を奪う
恨みを育てる思想でもありません。
オールゼロ化で知っている世界から
自由になれる第3の道です。

自由主義・資本主義・社会主義の
限界を突破する若者共和国の尊厳主義。
これは80億がNOと言えない道です。
目的知・完全知に到達したら
完全に若者の時代がはじめられます。

現在、令和哲学カフェは
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【20230520】真の平和・真の勢力をつくるnTech 令和哲学カフェNo.707

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ6期、
5/8~18までの2週間は特別企画として、
若者共和国の立ち上げメンバーたちと
まったく新しい国づくり
「我らが行く道は」をテーマに開催しました。

今回、「真の平和・真の勢いのある
勢力づくりをするためには」のテーマで、
若者共和国の皆さんによる、
様々な意見が飛び交う
ディスカッションがなされました。

真の平和はなぜつくれなかったのか
を考えた時に、マルクス、レーニンは、
人間のすべての思想は、階級的であり
社会主義は
弱者のための哲学だと言っています。
存在当たり前の世界からみたら
すべての思想は階級ですが、
nTechは階級がありません。

時間も空間もエネルギーもAllZero化し、
今までにない心人間をつくり、
信頼関係構築スピードが
お金の蓄積スピードを上回るように
させることができるのかが重要です。 
そのためには正確な問題意識、つまり、
知ることですべての意味価値が
完成してしまう目的知(完全知)に
到達する必要があります。

真に勢いがある勢力をつくるとなった時に
目的知の到達がなければ、
知っている世界での勝負が
やり方による論争になってしまいます。
本来、やり方は犬の走りのように
どんなポジション、仕事でも
楽しくてたまらない状態になるはずです。
その点、日本の武士道は忠義であり、
どんなポジションでも
その間の機能を全うする世界です。
そうすることで
平等な同僚を得ることが出来ます。

nTechは源泉動きに戻った時が
自由・平等であり真の平和なので
目的知に到達します。
そこから今ここ自分が脳に勝つことで
組織も元気になります。
「今まで」は過去で決定論、脳の世界、
「今ここから」は未来で自由意志ですが、
実在するのは今までも今ここからもない、
「今ここ」しかありません。

今までのリテラシーも、今ここからの設計も
自由自在にできて、
知っている世界から自由になる
今ここ一番強烈なショックが
「人間と人間の宇宙が実在しない」です。
それは現実世界をスクリーンでみることです。 

このスクリーンの外からみる感覚で
目の前の人を歓喜させる
信頼関係構築能力があれば
未来に対して確信を持てるようになり
勢力をつくることができます。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
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【20230519】関係性の再定義 令和哲学カフェNo.706

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ6期、
5/8~18までの2週間は特別企画として、
若者共和国の立ち上げメンバーたちと
まったく新しい国づくり
「我らが行く道は」をテーマに開催します。

今回、若者共和国の皆さんは
「関係性」を再定義していこうと
視聴者も巻き込みながら
ディスカッションを行いました。

人間の歴史から「関係性の定義」をすると、
生産手段が決め手であり、
誰が生産手段を所有しているのかで決まり、
生産手段を所有した人が
支配権力を持っていました。

王様の時代には、
労働者階級は生産手段を持っていないから、
資本家階級に搾取されていました。
生産手段を持つか持たないかで
世の中は争ってきました。

nTechは、「生産手段革命」で、
人類みんなに生産手段を持つようにさせます。

関係性を構築するためには、心のものさしで
一番早いスピードに溶けることです。
その時、一番早いスピードである
絶対世界から、相対世界を使って
すべてをつくることができます。

今まで人類は
信頼関係構築を諦めてきました。
ですから、お金のスピードで未来を決定する
資本主義が登場しました。
今は、紙幣を印刷し過ぎたことで
インフレが起きて統制できない時代です。

インフレが起きないようにする基準点は、
「信頼関係蓄積スピード」です。
5人組が何組できたのかをみて、
通貨量を発行します。

今まで人類は、
目盛りがある心のものさしがないから、
関係を測ることができませんでした。
関係を測ることができるのが、
目盛りがある心のものさしです。
いつも源泉動きに戻って、
源泉がわかるから測ることができるのです。

関係を予測でき、関係を結べるから
相対世界を楽しむことができ、
多くの人たちと一緒に夢を具現化し、
関係を活用して物語をつくることができます。
お金だけが未来を決定するのではなく、
お金のパートナーとなるのが
信頼関係構築スピードです。

お金の構築スピードに負けない、
いかに短い時間で、
信頼できる5人組を構築できるのか、
信頼関係構築能力が重要です。

今まで人類が諦めた
信頼関係構築ができるのが、nTechです。

現在、令和哲学カフェは
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