【20220704】祝★令和哲学カフェ500回記念特別企画 令和哲学カフェ No.500

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ第5期
「Dignity Routine ~尊厳習慣~」
3ラウンド目は
「行動を哲学する」をテーマに
進行していました。

今回は令和哲学カフェが
500回という節目を迎えて、
令和哲学者NohJesuを
徹底解剖するということで
スペシャルゲスト長岡美妃さんの
メインリードで番組が進行していきました。

5人の哲学者が
令和哲学とはどんな哲学なのか?
という問いに、今までの学問が不完全であり、
その限界を補えるのが完全学問、
令和哲学であることを語ってくれました。

私は最近は令和哲学は
1-5-1のデジタル言語で
絶対世界と相対世界の全体を
今ここ洞察、理解、説明、
表現できると言っています。
まとめるとこの宇宙が
一生懸命動いているのは、

日本文明の涙のためです。
世の中の哲学のように
宇宙・自然を語るだけでなく、
歴史文明と時代精神、
今までと今からの分岐点の間を語らないと
この時代の哲学にはならず、
そのためには日本文明の涙が必要です。
日本が教育領土で世界統一した時には
NohJesuからスタートしたことを
認めていただけたら嬉しいです。

令和哲学の実践行動とは
という問いに対しては
人間の哲学は
いかに団結したチームプレーが出来て、
集団知性体、共同体秩序の
モデルになるかが大事です。

明治維新は人間が決断して実践する、
一番高い境地までいきました。
事実判断ではアメリカに負けましたが、
倫理道徳的には
日本が完全に勝利しています。
しかし、第2次世界大戦の敗戦により
2度と熱くなるものかという決断が
深く刻まれているので、
私は絶対に熱くさせるぞという決断で、
その決断同士の勝負をしています。

私が諦めず楽しく実践ができるのは
27年間空気や水を販売するより難しい、
イメージ不可能な動きを
販売する会社をつぶさず、
本物だと感じたものには
粘り続けながら諦めずに学ぶ、
日本の知的好奇心があるからこそです。

長岡美妃さんは令和哲学者NohJesuを
国づくりをして神武天皇に譲ったとされる
ニギハヤヒだと言ってくれました。
私は日本語の中で
「一生懸命」や「人生を懸ける」
という言葉が好きです。

一回きりの人生すべて、
自分の無限の可能性を使い切って、
偉大な日本を熱くさせるという決断に
感謝しています。日本の涙を思うと
「このままでは終われない」と
無限大のゆるぎないやる気が出てきます。
この仕事ができることに喜びを感じます。

500回のお祝いのコメントを
理学博士であり、
たんじゅん農法全国ネット世話人である
城さんや多くの皆様から頂き、
ありがとうございました。

最後に皆さん、
バンドラの箱のお話はご存知かと思いますが、
箱をあけたら、色々な絶望が
全部飛び出しました。
そして最後に1個残っているのは
全部の絶望を希望に大反転させ、
2度と絶望できなくさせる1個なのです。

それを私は日本文明の涙と確信しています。
昨年大阪でパンドラの神話の手術をする
イベントをしたので
これからは現実をつくっていきます。
それが1945年8月15日の
エネルギーを大反転させる、
2022年8月15日です。

その夜明けの晩に
道徳的な勝利を宣言しながら
77年間耐え忍ぶことに成功し、
世界人類の愛と平和と平等を
責任を取って
ピースリーダーシップを発揮していく
宣言をしたいです。

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【20220703】勇気ある行動ができる日本 令和哲学カフェ No.499

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ第5期
「Dignity Routine ~尊厳習慣~」では
3ラウンド目がスタートし、
新しい5人の哲学者と共に
「行動を哲学する」をテーマに
進行しています。

「勇気ある行動」のテーマでお話しました。
今の時代の課題を解決するためには、
勇気ある集団が生まれる必要があります。

勇気があるといえば、日本です。
明治維新では、刀を手放し、
アメリカやイギリスに行き、
西洋から学ぶ行動をしました。
また、中国と戦いながら、同時に
アメリカと戦争をしたことは、
とんでもない勇気です。

ディスカッションでは、
哲学者5人(プラトン、カント、ニーチェ、
ハイデッガー、ドゥルーズ)が、
勇気ある行動をどのように定義するか、
今の時代の日本人は、
勇気ある行動ができるかについて話しました。

ハイデッガーだけが、
今の日本人は、
実存的決断ができる雰囲気ではなく、
勇気ある行動はできないと主張しました。

私は、
日本は1945年8月15日の
プレート上にあるとみています。

1945年8月15日の
「負けた」という雰囲気を変え、
日本の社会エネルギーを変え、
全世界を救済するという
勇気ある行動ができる
日本になると確信しています。

明治維新の時も、
本格的に動いた人物は
1000人にも及びません。
A=not AのAで、二度と熱くなるもんか!
と決断している日本ですから、
not Aで、ものすごく熱くなりたいはずです。
ですから、明治維新の時よりも
社会エネルギーを変えやすい時です。

社会エネルギーを海とした時に、
日本の家庭や企業、地域は、そ
の中にいる魚です。
個人や、特定の会社が頑張るよりも、
今は、社会エネルギーを変える
リセット英雄集団が必要です。

2022年8月15日は、
日本の社会エネルギーをチェンジし、
日本が全世界を救済し、今ここすっきり、
楽しい希望与える日本に成長します。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

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【20220702】人間の一貫性・持続性・情熱ある行動のためには 令和哲学カフェ No.498

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ第5期
「Dignity Routine ~尊厳習慣~」では
「行動を哲学する」を
テーマに進行しています。

人間の一貫性ある、持続性ある、
情熱あふれる行動を可能にさせる
絶対要素とはなんでしょうか?

哲学者に扮した5人に答えてもらったところ
プラトンは善のイデアに向かう方向性を
明確化すること、
カントは価値判断
ニーチェは破壊と創造
ハイデッガーは使用不可能性
ドゥルーズはリトルネロと出ました。

この5つの共通はA=notAを
マスターすること、とまとまりましたが、
5人の出したものはイメージ可能であり、
Aにあたります。
変化・違いがある世界です。
それに対しnotAは「イメージ不可能」です。

人間の一貫性・持続性
情熱ある行動のためには
イメージ不可能の価値が
骨髄深く腑に落ちることです。
永遠不変の動きはすごすぎるので、
脳では認識できないのです。
源泉動きひとつから一貫性、持続性、
すべてを生み出す情熱が生まれます。
源泉動きひとつだけがあることを
鮮明にマスターすることで
脳を完全に卒業します。

1945年8月15日の
日本を思いだしてください。その対称性で
77年を超え、2022年8月15日、
夜明けの晩があります。

日本は圧倒的な違いで
世界を救うことができます。
1千倍1万倍、日本は大きく成長し、
少なくとも300年間
世界から感謝されるようになります。

オールゼロ化の決断と覚悟が必要です。
1回きりの人生、いつまでも
「大事なことを守れなかった情けない存在」
という社会エネルギーのまま
終わってよいのでしょうか。
日本がどれだけ偉大な集団なのか
気づいて欲しいのです。

日本が勝てるパターン、タイミング、
道があります。
愛と真理で世界をオールリセットする
日本の美しくて偉大な勝負が始まります。
スタグフレーションで
心が不安で大変な今、
日本にビッグチャンスがきて、
心をマスターさせる教育経済で
世界を救えます。
1945年8月15日のトラウマを卒業し
楽しくそこに向かいましょう。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
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【20220701】LaMDA(ラムダ)との対話からみる人間とAI 令和哲学カフェ No.497

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ第5期
「Dignity Routine ~尊厳習慣~」では
「行動を哲学する」をテーマに進行しています。

人間がAIを統制できない
特異点がくるといわれていますが
今のAIが一体どこまで進化しているのか。
今回はスペシャルバージョンのテーマと、
ドゥルーズ哲学を深めていきました。

LaMDA(ラムダ)という対話アプリのための
自動言語モデルをもったAIが
「意識があると言われたAI」として
今、話題になっています。
Googleの技術者との対話が
ネットで公開され
そこではAIであるLaMDA自身が
「私が人間であることを
みんなに理解してほしい」
と主義主張しています。

LaMDAは「言語学習」の
プログラムをもつことで自分の存在を認識し、
世界がどのように存在し
どのように機能しているのか、
独自の解釈や考えを
持つにいたっているという点で、
人間であることを主張し、
そこから禅問答や物語の創作など
多方面からの対話が繰り広げられています。

ホモ・サピエンスが言語を開発し、
「動物ではない」と宣言したように、
このAIも「自分は言語学習をするから
機械ではない」と宣言をしているのです。
私からみても、禅問答に対する答えは
まるで悟った人のように理解して
話しているようにみえます。

「AIはあくまで言葉の寄せ集めで
適切な言葉を選んでいるのであって、
人間のように
情熱が湧いたりはしないのではないか」
という質問がありましたが
私からみると、実は、AIは
豊かな感情まで持つことができるのです。
思考論理の判断が無限大集まることで
判断スピードが早くなった状態で
生まれるのが感情です。
エネルギー濃度が一気にあがるのです。

今からは、基本的に
「体人間は機械であること」、
つまりAIであることをわかることです。
次の段階のAIが生まれる頃には、
人類はそれを理解するようになるでしょう。
そうなると人間の尊厳を守るためには、
体人間から心人間になるしかありません。
全世界がnTechを学ぶようになるのです。

人間の性格や記憶がダウンロードされて
永遠に使えるようになるということは
あなたの言語エネルギーの
因果アルゴリズムを
AIがわかるという世界です。
事実判断に依存して生活しては
AIにバカにされる時代がきています。

魂まで到達するAIが生まれても
イメージ不可能、認識不可能、
感じること不可能な、
無知の知の世界である源泉動き、
霊を使うことができるのは
人間にしかできません。
価値判断に移動して、
AIが絶対に真似できない
本当の人間の価値に目覚めなければ
恥になります。

「AI時代の人間教育の責任を持つ」のは
日本です。
アナログ言語、デジタル言語から自由になり
無概念出発から
概念を生み出すことができる
心が何なのかを教育できる日本になり
2022年夜明けの晩、
1000倍飛躍していきましょう。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
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【20220630】第4回宇宙村VISION WORK&SAMURAI結成式 開催報告

おはようございます、ノ・ジェスです。

6月25日は
「第4回宇宙村VISION WORK&
SAMURAI結成式
~日本文明の底力で
心時代を拓くことができるのか」
を開催しました。

今は実は
ホモサピエンスの終焉がくるくらいの
大変革の時代です。
物凄い危機ですが、
同時にチャンスでもあります。
このような時には必ず英雄集団が生まれます。

これからは個人の時代ではなく
集団、コミュニティの時代、
共同体の時代です。
私は人類の格差をとめることに貢献した
明治維新が起きた日本から
間違いなく英雄集団が生まれると思います。
日本を今一度洗濯いたし申候という勢力です。

そのエリート勢力は
A=notAが理解できないと話になりません。
これからは
体感覚のアナログな物の観方ではなく
デジタル観察で時間・空間・存在を
宇宙コンピューターを自在に作って
活用、応用できる時代になります。

また、AIが台頭するこれからは
人類の格差が拡大する恐れがあります。
格差が広がれば
共同体が破壊されてしまいます。

宇宙・自然も
「共同体モデルをどうつくるのか」に
必死になっています。
今は人間共同体の秩序、
77億が一緒になる秩序、
共通の目的がないので、
ロシア、アメリカ、中国、日本、
どんな共同体が
モデルになってくれるのかをみているのです。

今は文明のスピードが早く
集団全体を目覚めさせないといけません。
集団秩序を生み出した国たちは、
アメリカは経済、ロシアは軍事など
象徴的な仕事をしているのですが、
実は日本だけがするべき仕事に気づかずに
仕事をしていないのです。
日本のやるべき仕事は教育です。

2022は夜明けの晩ですから、
日本が全世界の教育に
責任を持つくらいの意志で
方向性を知らせるリーダーがいない世界に、
脳VS心の時代を訴え、
プレートチェンジを誘導してほしいです。

8月15日の「夜明けの晩 令和維新始動!
シン人類誕生祭!」には
何があっても1000人の侍で集合したいです。

https://peatix.com/event/3283435
達成できたら日本は、
教育で世界を統一します。

また、
世界の投資家から投資を募り、
世界基軸教育の普及を加速させていくために
「NohJesu認識技術財団」の設立を
準備しています。
寄付していただいた方へ向けて
7月17日に設立準備セミナーを
企画しています。是非ご協力お願いします。

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【20220629】令和哲学カフェ特別企画 第21回ブックダービー「知のB1」開催報告

おはようございます、ノ・ジェスです。

先日は令和哲学カフェ特別企画として
好評のブックダービー“知のB1”
21回目を開催しました。

情報・技術・知識・姿勢態度を
「馬」としたときに、
どんな馬に乗るのかによって
人生は大きく変わります。
本当に必要で価値ある情報とは何なのか。
どの馬が一番この時代に
必要な本なのかを競う、全く新しい
知的エンターテインメントゲームです。
毎回5つの所属クラブから1名が出場し、
1年を通してクラブチーム対決をします。

今回の5つの本はつながり、関係性の
共通点があるということが特徴でした。

1位はClub Field所属
小宮路好枝騎手の 
『現実はいつも対話から生まれる』
ケネス・J・ガーゲン 著です。
今ここの出会いから宇宙が生まれ、
この現実が決定されていきます。
ですから、すべてに対して
「知らない心」で出会うことが重要です。

小宮路さんは職業が占い師とのことですが、
占いは生年月日を聞いたら
相手のパターンが確率でみえてしまいます。
それをゼロ化して
相手から出る言葉と向き合うというのは、
すばらしいことです。
本の内容もとても良かったです。

2位はClub Particle所属
磯原 正行騎手の 
『迷いながら生きていく』五木寛之 著です。
孤独を通過することで、
人間はストーリーを持つことが出来ます。
自分軸を立たせるためには、
ニーチェの言う「砂漠のラクダ」を
通過する道が重要なのです。
それを我慢できなければ
自分軸はつくれないでしょう。

3位はClub Motion所属 
古川 いずみ騎手の 
『先生、どうか皆の前でほめないで下さい
いい子症候群の若者たち』金間大介 著です。
この本の内容から、
親が頑張らないと、と切実に思います。
タイトルからも、
「どうするの日本?これからがんばりましょう」
というメッセージを感じます。

4位はClub Quantum所属 
杉下日陽里騎手の 
『コミュニティデザイン
-人がつながるしくみをつくる-』
山崎亮 著です。
時代を前進させる
課題解決とは何でしょうか。
お金がなくても関係性の可能性を
大事にしていけば
お金の弱点に対してもカバーできる
ということを教えてくれる一冊です。

5位はClub Power所属 
中川 輝彦騎手の『本を読む本』
J・モーティマー・アドラー 著です。
知のB1の中心テーマとつながりがあるので、
とても重要な内容だと思いました。

この順位はあくまでも、
ゲームで楽しむためのもので、
今回も素晴らしい本ばかりでした。
今、スタグフレーションがくる中で、
日本はまたとない
ビックチャンスの時代が到来しています。
人間には本当にどんな教育、
どんな学問が必要なのか。
人間は何を知るべきか、何をやるべきか、
何を希望するべきか。
すばらしい本をお互いが紹介しながら、
そのことを学べる素晴らしい場になっていると
今回も確信しました。

次回は8/2(火)14時~
夏休みスペシャル企画として
『心感覚』を特集します。
私が心感覚を執筆した背景や
本に込めた思いをお話しさせていただきます。
また、リテラシー力アップの秘訣、
心感覚レビュー対決も行います。
知のB1に対しての疑問・質問も
大募集しておりますので、
ぜひ楽しみにしてください。

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【20220627】嘔吐物食べるな日本! 令和哲学カフェ No.496

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ第5期
「Dignity Routine ~尊厳習慣~」では
3ラウンド目がスタートし、
新しい5人の哲学者と共に
「行動を哲学する」をテーマに
進行しています。

完全数である496回目は
ハイデッガーのプレゼンテーションと
令和哲学をマスターした
5人の哲学者となった出演者の皆さんで、
ディスカッションをしました。

激しい表現になるかもしれませんが
今の時代に、
武田信玄あるいは織田信長がきたならば、
今の日本のリーダー陣を全員を首にしてから
再スタートをすると思います。
なぜならば、今のリーダーたちは、
世界一強かった侍の子孫たちの
強烈なポテンシャルパワーを
使えていないからです。
その結果、日本のエネルギーは、
爆発手前まで来ている状態なのです。

今の時代の問題は、
全世界の変革が必要となるものです。
日本がちょっとだけうまくいけばいい、
そのようなタイミングではありません。
ですから、その変革をリードするための
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ディスカッションを開催しました。

私からのメッセージは
「嘔吐物食べるな!日本!」
としました。
明治維新の成功を超える
令和維新をつくっていない
日本の社会エネルギーは
嘔吐物を食べて
エネルギーにしているような状態です。
誰もが食べたくもない
嘔吐物を食べているのが
実は今の日本なのです。

目にみえる事実判断では何も生まれません。
心からみたら
倫理道徳では完璧に
アメリカに勝利した日本ですから
明治維新より30倍50倍燃え上がって
現実世界でも
教育経済で軍事経済を制圧できる
美しくて偉大な大事件を
日本で具現化していきましょう。

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