おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。
「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」
このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。
先日より、「日韓融合がつなぐNextルネッサンス」をテーマに配信しています。
認識技術・観術は、人類500万年間やってきたことをそのまま潰さずに、すべてを底上げしていきます。それには、新しい対称性を取り入れる必要があります。今までの対称性は、5感覚で認識できる・できないというレベルの対称性なのです。
5感覚レベルの認識を超える対称性として、 ナノテクノロジーの対称性でみれば、この因果論、対称性技術さえわかれば、細胞一個が宇宙の大きさに見えるくらいに超微分することができ、細胞レベルの病気も治せるようになるでしょう。
そして、これ以上微分ができない世界まで究極に微分させた世界、この世界が究極のシンプルな世界なのです。
究極の微分の世界になりきることで、138億年前になぜビックバンが起きて、自分と自分の宇宙があるのかの説明ができ、時間・空間・存在のことが全部理解できるようになるのです。