【20170323】負けた国、日本が本当に立ち上がったとき何が起きるのか

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「テロ撲滅技術で世界を救済する日本の登場」をテーマに配信しています。

今の日本は、アメリカが上部構造にある状態です。ですが、アメリカを道具にして日本が熱くなってほしい。良い意味で、悔しい感情を抱いてほしいのです。

本当は全世界が運命共同体なので、結果的にアメリカやヨーロッパも日本によって救われるようになるでしょう。

しかし今、日本は元気がない状態なのです。どうすれば、日本が第三の爆発に行くことができるのでしょうか。

もう戦後70年が過ぎました。「負けました、迷惑かけてはいけない」というような教育は、もう終わりです。

アジアは、日本が立ち上がらなければ、ヨーロッパやアメリカが決めたことに従い、知識を暗記し、真似をするレベルに永遠にとどまってしまいます。

日本が立ち上がったときに、日韓関係が今までの関係をはるかに越えた尊厳関係になり、中国までをも巻き込み、アジアのルネサンスを起こすことができるでしょう。

そして、物質文明のシンボルである、共産主義と個人主義も尊厳関係で一つにさせることができるのです。その新しい教育が生まれ、ブームが起きるのが日本の第三の爆発なのです。

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