おはようございます。
Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを、毎日発信しています。
人間の歴史を見た時に、企業と企業が戦う場である「市場」が生まれる前には、王と王が武力で衝突する「戦場」がありました。
この、「戦場」や「市場」という「場」が生まれる土台となったのが、その時代の理解方式であり、認識方式です。
これは、「魚」と「海」の関係でイメージすると、分かりやすいかと思います。
海がなければ、魚は存在しません。
ですから、まず、「海」という土台があって初めて、「魚」が誕生できるのです。
では、「戦場」という魚が生まれる土台となった海、つまり、理解方式、認識方式は何でしょうか?
それでは明日のメールマガジンもお楽しみに!