おはようございます、ノ・ジェスです。
令和哲学カフェ第5期
「Dignity Routine ~尊厳習慣~」
9ラウンドでは「SAMURAIを哲学する」
がテーマです。
5人の21世紀SAMURAIたちが
各曜日を担当しながら
宮本武蔵、新渡戸稲造、坂本龍馬、
吉田松陰、山本常朝(葉隠)を深めていきます。
金曜日は『葉隠』から、
SAMURAI哲学を深めました。
肥前国佐賀鍋島藩士、山本常朝が
武士としての心得を口述し、
それを同藩士田代陣基(つらもと)が
まとめた全11巻の書物が『葉隠』です。
「武士道というは死ぬこととみつけたり」
という有名な言葉があります。
それは日本刀の刃の上に立つことです。
侍たちは常に生と死とともに生きた
精神がありました。
私は27年前に、
たとえ両手両足がもがれても、
心臓のひとかけらだけが残ったとしても
アメリカを超える影響力を持つ
日本をつくると大和魂に約束をして
JapanMission、JapanDream、
JapanMiracleを伝達し続けています。
我々が超えるべき相手は明治維新です。
当時、白人至上主義を牽制し、
人種の格差を縮めることに成功したのが
明治維新です。
そして、SVの言語で
一番高い言語は「天皇」です。
その言語を持っている日本文明が
デジタル言語1-5-1をマスターし
明治維新より30倍、50倍凄い令和維新で、
新しい時代のリーダーシップを
とっていく確信があります。
現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。