おはようございます、ノ・ジェスです。
先週『シン人類のBeyond AI 未来創造会議
人間(ホモ・サピエンス)に残された
最期の仕事(ラスト・ミッション)
~2024年シン基準BEST BEINGな
生き方スタート!〜』が開催され
メインコメンテーターとして参加しました。
2024年は選挙イヤーといわれますが、
2023年の流行語に
「ハルシネーション」が選ばれ、
AIが生成したフェイクニュースを
掲載するウェブサイトが急増し、
AIのもたらすリスクも注目される中、
人間のライフスタイルにも大きな変化が
求められています。
2024年はどんな年だと思いますか?
シンプルに表現すれば「不安」の年です。
存在・関係・組織・社会・国家・世界も
文明・自然も、一人一人の考え・感情も
消費・物価・給料も、老後・病気も政策・制度も、
不安ではないことがないくらいに、
自分の内面の環境も外の環境も
不安だらけなのです。
そのような時代に、不安を制圧できる
脳と心を明確に分離・分解・蒸留できる
リファイニング技術がとても重要になります。
目の前の現実が何も変わっていないのに
すべてが変わっていることが
認識できるのが認識技術です。
ホモ・サピエンス時代から使用するSV言語、
不完全言語に支配されてきた人類は、
脳が何か心が何かを分かりません。
例えるならアクセル・ブレーキを
同時に踏んでいる状態です。
「味噌も糞も一緒」という言葉があるように
味噌クソ一緒にして食べているのと同じです。
その状態では、本来人間はとんでもなく
幸せな存在であることを認識できない
「認識疾患」というひどい病気の状態なのです。
デジタル言語1-5-1言語が完成された今
脳と心を分離・分解・蒸留することで
純度100%の心(純粋な味噌)を
美味しく食べる状態で、
認識疾患を治癒することができます。
少しでもクソが混ざってしまうと
味噌ではなくなってしまうので、
純度100%の心が大事です。
スイッチの点1つで脳機能と
心機能を自由に往来できることです。
味噌と糞、心と脳を
分離・分解・蒸留できる認識技術は、
科学技術の次の未来技術であることは
間違いありません。
第7回シン人類のBeyond AI
未来創造会議
~2024年シン基準
BEST BEINGな生き方スタート!~
開催アーカイブはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=Mn_vKRbmuWA