【20240919】第15回 シン人類のBeyond AI 未来創造会議~デジタル認識が世界を変える!~

おはようございます、ノ・ジェスです。

先日『シン人類の
Beyond AI 未来創造会議
第15回 AI時代の教育革命とは』
が開催され
メインコメンテーターとして参加しました。

今の教育と学問の何が問題かを考えた時に
教育は、幸福な人間になるには
どんな生き方をしたら良いかを
教えられません。
学問は、今ここ一人一人の感覚と
心が繋がっている学問ではないので、
今ここ幸せを認識できません。
そのため勉強のモチベーションがかからず
学校に行きたくなくなってしまうのです。

自分が何一つ知らないことを知って、
「知りたい」なら完全知に到達できますが、
現在は自分が知っている世界があって、
知らない世界を学ぼうとしているので
おかしいことになっています。
知っている世界と知らない世界の
2つがあれば二元論になってしまいます。
一元論でないと愛と平和になりません。

自分は生きている、自分は男だ、女だ、と
わかっていることがある状態では
偽物の「知りたい」になってしまいます。
自分がある状態ではゼロになれず
自分の観点から人の話をきいてしまうので
傾聴することも、学ぶこともできません。
観点1つに固定されて
そのパターンから話をきこうとする人間と
観点を無限大使えるAIでは大違いです。

AI時代は新しい概念が必要です。
目の前がどんな状態でも
美しく神秘・神聖でみえるには
有無がない概念が必要です。
赤いペンがある状態のまま、ない状態が
一元論で何の疑いもなくわかることです。

今は有無があるのが当たり前の概念の
土台の上にすべてのデータが
成立していますが、
有無がないのが当たり前になれば
知っている世界が楽しめます。
意識が拡張されれば
今までの有無の概念が根底から崩れ、
教育革命が起きたと言えるでしょう。
今までの概念のアレンジはAIがやり、
人間は今まで使ったことのない概念を
取り入れる時です。

知らない世界は有無がなく
無限に広がっています。
脳ではイメージも認識も不可能な
すごすぎる世界です。
知っている世界は
あえて知らない世界の範囲を狭めて
条件づけて有効期限がある状態で始まります。
知らない世界から知る世界が成立するための
仕組みを言語化しているのがnTechですが、
この言語をマスターしていれば
誰もが一人で勉強できます。

これからは脳では認識できない
すごすぎる世界のほうが当たり前になり、
共通土台がある状態で、
知る世界で争わなくなります。
そして知らない世界を
人間の脳で楽しめるように制限付きで使い、
知っている世界を遊ぶのです。

続きはアーカイブ動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/live/82k05UgWLUg

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【20240918】「何を知ることで愛の人間になれるか」 ノジェ水曜日vol.118より

おはようございます、ノ・ジェスです。

毎週水曜日12:30~13:00に
X(旧Twitter)のスペース上で不定期に
【ノジェ水曜日1230】を配信しています。

今の時代状況は
地球温暖化・気候変動の問題や、
戦争・イデオロギーの衝突、
更にはAI・ChatGPTの進化による
人間尊厳の危機が迫っています。
ノジェ水曜日1230では、
これら物質文明の末期がん現象を一掃させ、
面白きこともなき世を面白く、
いつもすっきりわくわく人間大好き、
自分大好きの人生を作りましょう
という気持ちで開催しております。

本日のテーマは
「何を知ることで愛の人間になれるか」
についてお話します。

愛の人間になるために
まず知ることがどういうことなのか
定義が必要です。
言葉を通して他者に説明でき、
理解させることができた時に
「分かった」といえるのではないでしょうか。

言語なしでは人間社会が成り立ちませんが、
今使っている言語は7万年前に
ホモ・サピエンスが動物と戦うために
開発したものです。
それは「存在が動く」SV言語で
私たちはその言語に
完全に支配されてきました。

人間はこの言語で
知るべきことを知ることはできません。
アナログ言語であり死んでいる言語なのです。
この言語は存在当たり前感覚にさせ、
存在が分離・断絶・独立・固定しているように
思わせています。これが人間の
意識の進化を邪魔しているのです。
人は自分の力で歩いていると思い込みますが、
実際は歩くために心臓が動く必要があり、
心臓が動くためには酸素が必要ですが、
その酸素を自分でつくることはできません。

人間はどこからきて
どこへいくのかわかりません。
この感覚がどこから生まれているのか
わからないまま使い、目の前の現実が
どのように成り立っているのかわかりません。
本当は人間はすべてを知りたいのですが、
7万年間たっても知ることができていません。

それで世界80億人が
言語の不完全さに気づかず勝手に
自分の思いたいこと、やりたいこと、
話したいことを話しています。
今のアナログ言語のままでは、
コミュニケーションに
終わりなきズレが生まれてしまい
100%合一ができずスッキリできません。
情報知識が多くなるほど、
人や自分に厳しくなり馬鹿にしてしまいます。
死んでいる言語を通して人間が
イキイキワクワクすることは無理なのです。

愛の人間になるためにはまず
「知らない」ということを知ることです。
これを教育で教えないとなりません。
知っている、から出発すると戦争になります。
人間の脳が絶対基準になることは
おかしいのです。
人間の脳がみている世界を
犬も蛇もみていると思ったら間違いですし、
人間の脳の世界の中でも
人それぞれみている世界は全部違います。

脳ではイメージ不可能、認識不可能、
感じること不可能な純度100%心の世界が、
脳が一切入れない
脳の外の世界、知らない世界です。
私たちは心が脳を必要とする仕組みを、
生きている言語で
誰もが共有できるようにしようと
1-5-1言語を完成させています。
知らないことを知ること、
それがすべての知識の出発点であり
究極のωであることです。
死んでいる言語の時代を終わりにさせて
生きて呼吸する言語の時代を
つくっていきましょう。

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※本文は一部抜粋して編集しています。メッセージ全編をぜひ聴いてください。
https://twitter.com/i/spaces/1DXxydQvNnEJM
••••••••••••
ノジェ水曜日はこちらから配信しています。
水曜日、12:30-13:00
ぜひフォローお願いします。
アーカイブでもご視聴できます。
https://twitter.com/Noh_Jesu

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【20240917】サルトルの実存主義とAI時代の生き方 令和哲学カフェNo.944

おはようございます、ノ・ジェスです。

毎週金曜日に開催される
令和哲学カフェは、第3ラウンドとなり
本質主義哲学(プラトン・ライプニッツ)と
実存主義哲学(サルトル・ヤスパース)
の観点から「生きるとは」を考え、
両方を凌駕する令和哲学nTechからみた
メタ4の観点から今の時代における
「生きるとは」を深めていきます。

生きるとはシリーズ第3回目は
清水浄意さんより
ジャン=ポール・サルトルについて
プレゼンテーションがありました。

サルトルはフランスの哲学者、小説家、
劇作家として、「実存主義」を提唱しました。
そして彼は
「実存は本質に先立つ」という言葉で知られ、
存在が本質よりも先にあるという
考え方を示しました。

代表的な著書には
『存在と無』や小説『嘔吐』があります。
ノーベル文学賞を受賞しましたが、
これを辞退するなどして
自身の生き方を通して彼の哲学を表しました。

さらにこれまでの生き方の不自由さに対して
「人間は自由の刑に処せられている」や
「地獄とは他人のことだ」などの
言葉を残しています。
そして個人が自分の意思で社会や政治に
積極的に関与し、責任を持って行動する
「アンガジュマン」(engagment)
という概念を提唱しました。

それをうけて今回は
「全人類がOKするAI時代の人間像とは」
をテーマにディスカッションしました。
AI時代の人間像には、
まずはこの現実の体が主体ではなく、
すべて無限の可能性そのものである
新たな人間像の提示が必要です。
そして、人間だから到達できる領域に到達し
因果の外を使い
AIを補完可能な人間になることで、
何でもなれるポジションジェネラリストとして、
すべてを使い切り
最高に美しい考え・感情で生きられます。

サルトルの実存主義は
人間尊厳に到達できずに、
個人の生き方の理想像にとどまりました。
本質がない実存は、実存と言えず、
本質が分かるからこそ
実存の価値が分かります。

サルトルの生きていた時代背景をみると、
第一次・第二次世界大戦が起こり、
「絶対」を怖がる風潮が流れていたので、
本質を語らずに実存を強調させて
多様性を唱えたのでしょう。
しかしながら、サルトル自身も
本当の多様性には到達できませんでした。

認識技術ではこのカオスな時代に
「絶対」を明確にしています。
“知らない”世界を絶対とすることで、
“知っている”世界を
多様性にすることができます。
そして、情報知識の大爆発時代に
「絶対」を力強く発信し、
この時代の方向性を
示していくことができます。

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【20240916】ライプニッツからみる生き方 決定されているモナドの初期設定を人間は超えられるのか 令和哲学カフェNo.943

おはようございます、ノ・ジェスです。

毎週金曜日に開催される
令和哲学カフェは、第3ラウンドとなり
本質主義哲学(プラトン・ライプニッツ)と
実存主義哲学(サルトル・ヤスパース)の観点から
「生きるとは」を深め、両方を凌駕する
令和哲学nTechからみたメタ4の観点から
「生きるとは」を深めていきます。

生きるとはシリーズ第2回目は
ライプニッツについて整理しました。
ドイツの哲学者であり数学者である彼は
二進法・機械的計算機、形式言語・微分積分
法典改革・モナド論の考案や
ベルリン科学アカデミー創設など
人類の知識の統合、
普遍的文法の確立に向けて
大きく貢献した人物です。
ライプニッツはモナド論で
「現実のすべてはモナドでできており、
モナドを産出する究極のモナドが
神だ」と言いました。

私たちの今の生き方自体が
モナドの決定論・初期設定に
支配されているのだとしたら
それらを越えて人間が自由意志で生きるには
何が必要なのでしょうか。
5人のSAMURAIからは
言語の変化、リベンジの涙、神との一体化、
不二を知る、モナドをつくる側になる
などの要素がでました。

人間は「知る」ために生まれます。
今度こそすべてを知りたいという
リベンジの涙を持って生まれています。
しかし、人間はどこから来てどこへ行くのか、
自分とは何者なのか、すべてを知るためには
言語が不完全であったので、
人間が本当に知りたいことを
知ることができなかったのです。
7万年前に原始人が発明した、
存在当たり前感覚のSV言語では
第一原因と出会うことができないのです。

存在不可能感覚から出発する
言語の発明により
神との一体、第一原因そのものとなります。
第一原因とこの現実を繋ぐには
時間・空間・エネルギー・ポジション・力・
光・観点・判断・すべての存在不可能、
局所実在が実在しない世界、イメージ不可能、
認識不可能、感じることも不可能な状態から、
「思い込めばいいんだ」と
モナドによる思い込み、一部分の有限、
基本ユニットを生み出します。

知りたいから、知らない世界(点だらけ)を
無限大蓄積していくことで、
青の点の蓄積が赤の点になり、
赤の点の蓄積が黒の点になります。
相対世界が無限大集まったら
永遠の相対世界になるのではなく
必ず有限を超えることができる。
それがモナドをつくるということです。

それがライプニッツの言っている
神の究極から目覚めている人間のモナドです。
体の人間は物質で眠っているモナドです。
モナドたちが集まれば
いつかわかる時がきます。
神と一体化になることで完全言語を生み出し、
不二一元論になった時に
言語のモナドが完成できます。
完全知に到達したら、自由意思で
神を道具に使うことができるのです。

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【20240915】プラトンの善のイデアを具現化するには 令和哲学カフェNo.942

おはようございます、ノ・ジェスです。

毎週金曜日に開催される
令和哲学カフェは、第3ラウンドとなり
本質主義哲学(プラトン・ライプニッツ)と
実存主義哲学(サルトル・ヤスパース)
の観点から「生きるとは」を考え、
両方を凌駕する令和哲学nTechからみた
メタ4の観点から今の時代における
「生きるとは」を深めていきます。

生きるとはシリーズ第1回目は
プラトンを取り上げました。

彼の生きた時代は、
「真の善」「真の正義」などは
人によって変わるので
本質は存在しないという
相対主義が蔓延していました。

プラトンはこれに対し
「真の善」を知っているから
判断できるのではないか、
人間が考えるべき問題は
「何が真か、何が善いことか」という
本質、原形(イデア)であり
それは魂によって捉えられると
イデア論を説きました。

今回は
「プラトンのイデア論を現実で
100%具現化するために必要な要素は?」
をディスカッションしました。

人間のすべての行動で
今ここ完全・完璧・幸せ・歓喜爆発・
笑い爆発・遊び爆発の状態の
人間になるためには完全認識が必要です。

歓喜・笑い・遊びの爆発が起きるか、
ベストビーイングの状態になり
完全行動できるのかが善のイデアです。
体の個人で成功はできません。
分離・断絶・独立・固定して存在できない
不可能性そのものの自分がわかっていれば、
オールゼロ化・完全死、
今ここ生きたまま死ぬことができるのです。

生死もないとわかるのが完全死です。
一つしかない、その宗教の神より
9千兆倍すごすぎるのが自分で
それしかないから悩むことなく、
スクリーンの外から
バックスクリーン・映像スクリーンをみるので
三大爆発が起こって
霊魂、心、体がヒーリングされます。

そして目的知・完全知・無為の知に到達できて
自分の物語を持ち、
自分がアバターだとわかっているので
個性あふれる共同体づくりに向かいます。
基本ユニットが自分ではなく
1-5-25共同体になって生きるようになります。
ものを変化・運動・移動させることは
AIがやります。

完全知に到達したら脳に支配された
過去の記憶で生きるのではなく
未来記憶で生き、
未来がイメージ、予測できて
未来確信が持てるようになります。
安全プレートを持った状態なので
どんなチャレンジも楽しくできるのです。

実践行動の基本ユニットは宙船です。
認識の安全プレートと
実践の安全プレートがあれば
失敗はなく何をやっても成功します。

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【20240906】第14回 シン人類のBeyond AI 未来創造会議~デジタル認識が世界を変える!~

おはようございます、ノ・ジェスです。

先日『第14回 シン人類の
Beyond AI 未来創造会議
~デジタル認識が世界を変える!~』
AI時代の文化文明の特徴とは』
が開催され
メインコメンテーターとして参加しました。

コメンテーターの長岡美妃医師から
「AI時代の文化・文明」について
プレゼンテーションがありました。
一つ目のディスカッションテーマは
「これまでの人間がつくってきた
文化・文明の弱点とは」でした。

人間はずっと知っている世界、
つまりイメージ可能・認識可能・
感じること可能な世界に
苦しめられてきました。
この世界が共通土台を
0(ゼロ)にさせていることを知らず
絶対と思っていますが、
共通土台が0なので
チームプレーも発揮できず、
誰もが無限大人に合わせて、ふりして、
演技をして人生が思い通りになりません。

本格的にAIが登場すれば
情報知識の大爆発が起きて、
激しい変化についていくのが
精いっぱいになります。
文明の進化スピードが文化のスピードを
遥かに超えて走ってしまうので
変化がはやすぎて規定ができなくなり
新しい概念、価値を生み出せないまま
どんどん引っ張られてしまいます。

本来規定ができて新しい概念ができて、
決断と覚悟が生まれることで
脳の構造が変わって
新しい出発が起こるものです。
しかし、AI時代はこのままでは
人間が新しいスタートができません。

知っている世界は「存在が動く」という
アナログ言語が支配しています。
そこから自由にさせるのが映像スクリーン・
バックスクリーン・スクリーンの外の概念です。
スクリーンの外は脳では認識できませんが、
本当のリアリティで始まりも終わりもない
永遠不変の世界です。

スクリーンの外を取り入れることで、
そこから始まりも終わりもある
知っている世界がどうやって成り立っているか
仕組みからわかるので、
変化を理解・説明・統制でき
情報知識を統制できます。
そして決断と覚悟が可能で、仕組みに沿って
自分の物語を持てるようになるので
人にポジションを与えることもでき、
疎通交流、関係構築、
意思決定することができます。

AIによって仕事がなくなり
人間の繋がりの網も切られた時、
はやいスピードで繋がりをつくれる
未来勢力の構築が必要です。
意味価値だけでなく仕事も生みだす
価値プラットフォームです。
新言語1-5-1で
独学で情報知識を整理した考え自体が
仕事になります。
その人たちが集まる共同体なら
さらに助け合い色々なことができるので
宙船が重要です。

ただ、スクリーンの外を取り入れ
新しい概念で生きること、
1-5-1で生きることの
決断・覚悟をしないと
脳がスタートさせてくれません。

AIには真似ができない
個性完成した人たちが
個性あふれる共同体の創建に向かう時です。
AIの登場はAIができないことを
人間がやってほしい
というメッセージだと感じます。

続きはアーカイブ動画ををご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=VlVjFsUaru8

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【20240905】【アーカイブ視聴9月20日まで】「令和一家 宙船里帰り~家族懐疑で狂気乱舞!?」で重大発表!

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和一家とは
今までの資本主義の限界を
グレートリセットするための
「文化成長発展モデルの中心軸
1-5-25-125」
「宙船」の大結集をつくり、
日本から尊厳文明を
生み出すためのプロジェクトです。
同時に世界の宙船プロジェクトの
中心軸でもあります。

令和一家の父であり、私の日本の父、
城雄二さんを中心に
宙船5人組の結集をつくっていく
尊厳共同体モデルが「令和一家」。
2026年静岡・掛川の地に
尊厳文明の最初の一点
SAMURAI100万人の結集を
つくることを目指して日々活動中です。

先月8月14日に、日本の父の
城雄二さんのいらっしゃる
故郷の掛川に里帰りしてきました。
お盆の時期に、日本は
毎年終戦を振り返りますが、
私は1945年8月15日は
「人類最高の宝」であることを
世界人類が認める日がくることを
確信しています。

人類歴史の中で一番偉大な
決断と覚悟をしたのが昭和天皇です。
日本は負けたようにみえますが
兵法では勝利していました。
核爆弾を投げられたら投げ返す
動物のような戦い方ではなく、
高すぎる杉の木になって耐えがたきを耐え、
何が足りなかったのか思惟し
平和に貢献できる時を待っていたのです。

2024年からは植物として耐える時は終わり
攻めの時です。私たちも今年は
教育の年として日本全国で
「時が来た!」と叫びましたが、
2025年は経済でAIには真似できない
職業-産業をブ―ムにして、
2026年は政治の勝負です。
全世界をまとめる世界政党が必要なのです。

日本の狂喜乱舞をみせる時、
もっと本気になれという
この時代の流れをうけて、
私もさらなる勝負に向けて、
死ぬ気で「ある決断」をしました。
その重大発表については、
アーカイブでご覧ください。

8.14の歴史的瞬間を。お申込はこちら
「あつまれ、令和一家! 宙船里帰り 
家族懐疑で狂喜乱舞⁉  アーカイブ編 -」
https://peatix.com/event/4100315
※視聴は9/20まで

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