【20220602】戦争のエンディング方式 令和哲学カフェ5期 No.479

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ第5期
「Dignity Routine ~尊厳習慣~」
がはじまり二週目に入りました。

皆さまから
アンケートでいただいている質問が
たくさん集まりましたので、
今回は折り返し地点としての
質問道場を行いました。
いつも遅い時間にみていただき
たくさんの質問をありがとうございます。

後半はロシアとウクライナの戦争を
どのように整理すればいいのかについて、
5人の哲学者と共に話し合いました。
戦争をどう終わらせるのか。
今世界では2つのパターンの
エンディング方式が言われています。
1つはロシアが勝利するエンディングです。
このままずっと戦争を続けられても困るので、
ドンバスまではロシアの領土と認めて
戦争を早く終結してほしいという論理です。

もう1つは
ウクライナが勝利するエンディングです。
ロシアには徹底的に戦争を起こした
責任をとらせる必要があるため、
二度と軍隊の力で
信念・理念を貫くことができないように、
昔占領した領土であるクリミア半島まで、
ウクライナの領土として返還して
終わらせるべきだという論理です。
前者を平和、
後者を正義のエンディングとするならば、
日本は何を選択するべきでしょうか。

目先の平和を望む声はわかりますが、
今世界がロシアの勝利を認めることは、
力がある軍隊を持った国が、
大義名分を立てて領土を広げることを
承認することになります。

もしそうなれば、
今後中国が同じように
台湾の侵略を考えることも、
北朝鮮が核爆弾を道具にして
韓国を取りにくることも、
ロシアの日本侵略も
認めるようになるかもしれません。
今回の選択は、そのくらい
世界の方向性に影響を与える
重要な選択であり、
鮮明にする必要がある問題なのです。

私は、リスクがあるとしても日本は
ウクライナの勝利のエンディング、
正義を主張するべきだと思います。
平和ボケも目覚める必要があります。
軍隊を使って自分の主義主張をすることは
とうの昔に終わっています。

人間の尊厳の時代では、教育で語って
自分の主義主張を具現化するべきです。
自由主義のリーダーであるアメリカが
戦争のゴールを鮮明にしない今
日本が人間の尊厳をもって
ピースリーダーシップをとる時です。
自由主義の陣営をしっかり団結させて
戦争を終わりにするべきです。

日本がピースリーダーシップを発揮して
正義とは何なのかを
鮮明に世界に伝えることで
この戦争の整理が起きるでしょう。
岸田総理にお願いしたいです。
それをきっかけに日本は目覚め
人間の尊厳を具現化していく
共同体になっていくことでしょう。

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【20220601】人類を次元上昇させる共同体エネルギーをつくれるのは日本文明 令和哲学カフェ5期 No.478

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ第5期
「Dignity Routine ~尊厳習慣~」
がはじまり二週目に入りました。

今私たちの住んでいる時代は
普通ではありません。
人間がAIを統制できなくなる
シンギュラリティが2045年より早く
到来するのではないかと言われています。
少子高齢化が広がり、
貧富の格差も拡大しています。

ホモ・サピエンスの滅亡か
新人類にジャンプか
選択を迫られている状態です。
人類を次元上昇させる、
濃度が濃いエネルギーの共同体を
つくり出すことができるのは
日本文明しかありません。

西洋心理学の語る「心」ではなく、
宇宙すべての存在を存在させ、
その存在を変化、運動、移動させる
「愛」があります。

あなたをとてつもない愛で応援している
その愛がわかることが
「心」や本当の自分がわかることです。
愛を愛するために考えがあります。
理解した時、人間が、日本が
実践するべき道を行くことができます。

今回の一週間は、違い・格差を
どう理解すればいいのか、
イーロン・マスクに哲学者が何を語るだろうか
という想定ですすめています。
この日はドゥルーズ哲学を中心に学びました。

ドゥルーズは有名な哲学者の哲学の
深い概念を研究しながら
フランスをニュースタートさせた人でもあります。
ニュースタートと言えば
日本は過去にすべてを手放すオール0化で
大成功の経験があるので、
今度は哲学化させることが
できるかが重要です。
ドゥルーズのように、
色々な哲学者と令和哲学が出会い、
様々な概念を整理してみたいと思っています。

ドゥルーズ哲学では、今ここ、
何と接続するかによって
アイデンティティがどんどん変化し、
進化し続けます。
すべてを肯定し、できないことなどなく、
その自分の人生を愛しなさい、と
ニーチェの精神にまとめて行きます。

ドゥルーズからイーロン・マスクへは、
今のひどい貧富の格差に、
産業組織だけではなく
共同体組織をつくる、リゾーム組織、
新しい社会エネルギーを
語るのではないでしょうか。

思いきり産業に行った次は
思いきり共同体組織ができる
リゾーム組織を使って
お金を慈悲の涙にひっくり返すということを、
イーロン・マスクを超える
50人が生まれれば、
日本はやれるのではないかと思っています。

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【20220601】令和哲学カフェ特別企画 第20回ブックダービー「知のB1」開催報告 

おはようございます、ノ・ジェスです。

先日は令和哲学カフェ特別企画として
好評のブックダービー“知のB1”
20回目を開催しました。

情報・技術・知識・姿勢態度を
「馬」としたときに、
どんな馬に乗るのかによって
人生は大きく変わります。
本当に必要で価値ある情報とは何なのか。
どの馬が一番この時代に
必要な本なのかを競う、全く新しい
知的エンターテインメントゲームです。
毎回5つの所属クラブから1名が出場し、
1年を通してクラブチーム対決をします。

今回も素晴らしい本の数々でした。

1位はClub Power所属の
堂本文騎手による
『いちからはじめる』松浦弥太郎 著です。
人間を素材にする、というのは
どんな人間になって何をやるか、
という事でもあると思います。
どんな商品をつくって
どのように販売するかの時代は終わり、
人間自体を徹底的に
素材化してみることは重要です。
日本は白紙から、1から始めるのが重要です。

2位はClub Field所属の
福田美穂騎手による
『世界2.0 メタバースの歩き方と創り方』
佐藤航陽 著にしました。
神の民主化もすごい表現だと思いましたし、
1位ととても迷いました。
メタバースを強調するよりも、
メタバースを道具にして人間を
クリエイティブするというのも惹かれました。

3位はClub Particle所属の
吉田純騎手による『新・ラグジュアリー
-文化が生み出す経済10の講義』
安西洋之 著でした。
今は文明のスピードが速すぎるので、
文明をつくる教育文化を
立て直さないとなりません。
その意味で3位にしました。

4位はClub Quantum所属の
住吉朋子騎手による
『ブルーロック』金城宗幸・ ノ村優介著でした。
No.2ではない、世界トップを目指すこと、
不可能にチャレンジすることという
メッセージがありました。

5位はClub Motion所属の
八島理恵騎手による
『感情は、すぐに脳をジャックする』
佐渡島傭平・石川善樹 著です。
感情もとても大事で、
新しい感情の概念を生み出すことが出来るか、
が重要です。
地球上に人間が持っていたどんな感情よりも
美しい感情、美しい涙、それが日本の涙です。

今回の5冊は今の日本にとって
読むべきものであると思いました。
間違いなく脳の時代から心時代に移動させる
主人公は日本文明です。
この5冊の本を読んで、共に
心の時代を拓いていきましょう。

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【20220529】人類歴史上一番美しくて偉大な涙のバトン 令和哲学カフェ5期 No.477

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ第5期
「Dignity Routine ~尊厳習慣~」
がはじまり一週間が経ちました。
5日目の今回は
ハイデッガーの涙に迫ることが出来ました。

自分の存在が消えた時に
集団における
自分の役割・機能・用途がみえてきます。
脈絡に沿って、
主体性を持った一人一人の決断ができること、
言い換えると、
ハイデッガーの実存的決断が可能になります。

明治維新の時の日本そして、1945年に
一斉に銃を下ろすことができた日本は
集団の決断を、一人一人の
主体的決断の上でやり遂げました。
その成功モデルを持っている日本ですから、
人類救済が実現可能なのです。

もし、ハイデッガーが今の時代に、
今の日本に来たとするならば、
彼が生きた時には成し遂げられなかった
集団における一人一人の決断が
今こそ必要だと伝えるでしょう。

ロシアが核を道具にウクライナを脅している、
そんな時代です。
実際に、核爆弾を二つも落とされた日本が
沈黙してはいけません。
二度と戦争不可能な人間をつくる技術、
コンテンツはすでに出来上がっています。
日本の中の300藩をひとつにした日本が
今度は日本の外である世界をひとつにする
その実存的決断が必要です。
世界一勇気のある日本は、
出来るはずです。

人間の歴史の中で
一番美しくて偉大な涙を持つ
日本という集団全体は
世界を上昇させる準備ができています。
そのバトンをもって走ることは、
楽しくて仕方がない世界です。
間違いなく世界のリーダーとなっていくのは
日本だと私は確信しています。

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【20220529】日本の社会エネルギーを変える 令和哲学カフェ5期 No.476

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ第5期は
「Dignity Routine」をメインテーマとして
半年間開催していきます。

5月26日は、
ニーチェの生い立ちや時代背景、
ニーチェが唱えた「Will to Power
(力への意志)」「永劫回帰」
「遠人愛」について深めた上で、
引き続き、AI時代の理想の「共同体」と
「格差」についての問題を
ディスカッションしました。

今、貧富の格差に加え、
人間の生物学的な格差まで
起きようとしています。
例えば、
脳にチップを入れたら
飛行機の運転ができますが、
お金がない人はできません。

人間は、貧富の格差、生物的な格差に
耐えることができるのでしょうか。
これから、令和哲学カフェで
格差哲学を整理していきたいと思います。

人類は、全体主義、個人主義から
次は共同体主義にいく時です。
どんな共同体が、隣の共同体を吸収しながら
人類77億の共同体を
つくることができるのか。

農業の時代、産業の時代の次は、
和業の時代に進みます。
これからは、
資本の格差だけみるのではなく、
人間に対して慈悲の涙をもつ人を
量産した共同体が必要です。

人間は絶望で叫んでいます。
地獄を知らないまま頑張り、
頑張ってもうまくいかない、
涙の塊です。
宇宙コンピューターを
自由自在に説明、統制、
アプリ開発までできる観点でみたら
脳に束縛されている人間に対する
慈悲の涙で溢れるようになります。

3000年間、
他の民族に負けたことがなかった日本は、
1945年8月15日以降、
敗戦のトラウマを抱えるようになりました。
無力で表現もできず、大事な人を守れずに、
小さな希望すら持つことができない日本。
永遠に絶望の海でもがき、情けない、
悲しむだけの日本。

日本の無意識深い
敗戦国のトラウマを一掃しないと、
日本の社会エネルギーは変わりません。
令和哲学カフェで、創意、イノベーション、
情熱溢れるエネルギーを
共につくっていきましょう。

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【20220528】本物資本主義成功モデルになるためには 令和哲学カフェ5期 No.475

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ第5期は
「Dignity Routine」をメインテーマとして
半年間開催していきます。

昨日は、カントの時代背景や生い立ち、
カントが唱えた『純粋理性批判』
『実践理性批判』『判断力批判』 
「定言命法」について深めた上で、
引き続きAI時代の理想の「共同体」と
「格差」についての問題を
ディスカッションしました。

2050年気候変動の問題、
コロナパンデミックもあり、
地球のエコシステムを
人類が破壊しているのが今の世界です。
何が破壊かもわからず
とりあえず脱炭素と言っている状態です。
ロシア、ウクライナの核戦争の話や、
人間の不信、不安、恐怖から
アメリカでは10代の若者
銃乱射事件も起こりました。

未来に対して何も希望がない、
少子高齢化という中で、
危機をチャンスに変えることが出来るのは、
唯一日本文明です。
2030年までにイーロン・マスクを超える
金持ちが50人が生まれるのが、
令和哲学カフェです。

イーロン・マスクは2021年だけで
13兆円を稼ぎましたが、これは
毎日フェラーリを買い80年間続けると、
1兆円、とした時にすごい数字です。
しかし、一方で世界は
ご飯を食べられない人が8億人、
1億6000万人が
新たに貧困に陥っているという
格差がひどい状態です。

ではイーロン・マスクが資本主義の
成功モデルAであるならば、
notAは何ならばバランスが取れると思いますか。
私は「慈悲」であるとします。
経済に心が入った時に
お金は人類救済の道具になるのです。

人間はこの体が自分と思い込んで、
現実が最悪の地獄であることがわからずに
一生懸命幸せになろう、
感動しようとしています。
エネルギーの機械的条件反射で、
愛したいけれど愛することができず、
変えたいことが変えることができない中で
一生懸命生きています。

大変なスピードで進化する市場が
つくられていますが、強烈なスピードで
進化させないといけないのが共同体社会です。
それが出来るのが、日本文明であり、
すべての文明の勢いを活かしつつ、
産業・企業も発達させながら、
社会と共同体も発達させるモデルになるには
人間同士が信頼しあう
強烈なファンダム文化が必要です。
それを所有ではない、無所有から出発する
令和哲学があるからこそつくれるのです。

唯一無二、
人類救済の涙を持った日本から
アメリカを抱きしめて
全世界を抱きしめて、愛で、真理で
令和哲学カフェによって
心の時代を共につくっていきましょう。

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【20220527】AI時代にどんな共同体意識が世界をまとめるか 令和哲学カフェ5期 No.474

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ第5期は
「Dignity Routine」をメインテーマとして
半年間開催していきます。

昨日は、古代哲学者の
プラトンの時代背景や生い立ち、
イデア論を深めた上で
AI時代の理想の「共同体」と
「格差」についての問題提起を
ディスカッションしました。

今の人類はAIによる尊厳の危機、
科学技術の終焉、地球温暖化、
スタグフレーション、核戦争という
多様な危機に直面しています。
プラトンの生きた時代も、
混沌とした時代でしたが
いつまで人類は
争いの時代を繰り返すのでしょうか。

人間の心の不信、不安は、
薬やお金では解決できません。
この時代の課題は、
社会エネルギーの課題でもあります。
社会エネルギーを生み出すのは
共同体意識であり、
共同体意識が世界を動かすのです。

では、これからの時代は、
どんな共同体意識が軍事戦争なし、
経済戦争なし、核戦争なしで
世界をまとめることができるのでしょうか?
そして
共同体が守られるために生まれる
「格差」はどこまで認められるのでしょうか。
格差とは何なのか、
なぜ格差が起こるのか、そして
どのように格差をとればいいでしょうか。

永遠不変は変化を生み出します。
そこからみると
「格差」は「変化」であるともいえます。
永遠不変は格差のない世界です。
違いがないところから
たくさんの違いを生み出し
違いと違いが出会ってフラクタルしながら
新しい世界を生み出し、
この現象世界が成り立っています。

今の資本主義は
「違い」の対称性がついていない状態です。
その状態では、
美しい資本主義とはいえません。
では、「資本」の逆とは何でしょうか。
何と対称性をつけることで、
資本もWin-Win、All-Win
できるのでしょうか。

今は、グレイトリセットが必要な時代です。
「資本主義に何を入れることで
美しい資本主義になるのか。」
歴代の哲学者たちの観点と共に、
令和哲学の観点から、
次回からさらに深めていきたいと思います。

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