【20220222】確固不動な認識土台を獲得するには?①

おはようございます。ノ・ジェスです。

本日は、YouTubeチャンネル
「令和哲学チャンネル」の内容を
ピックアップしてお送りします。
このチャンネルでは令和哲学者のノ・ジェスが
全く新しい「知の世界」へ
皆さんをご案内します。

今回は「確固不動な認識土台を
獲得するには?①」です。

今、情報知識があふれる中で、
たくさんの意思決定や
判断をしなければならない時、
確固不動な認識土台を
持つことができることが大変重要です。
その認識土台を持つということは、
これら全部の源を得るということです。

・すべての因果(原因と結果)
・人間が認識するすべての概念
・すべての行動のモチベーション
・人間のすべての感情
・すべての時空間
・多様な事件
・すべての意味・価値
・すべてのニーズ
・夢、ビジョン、ドリーム
・イノベーション
・ある状態からある状態への変化を作るための技術
・マーケットの開発開拓

何によって「確固不動な認識土台」が
獲得できるかというと
二文字で表現すると「絶望」です。
絶望は生きることと死ぬことの
ぎりぎりの概念ですが
マイナスのイメージの中途半端な絶望は
鬱・自殺・殺人につながります。

しかし正しく絶望したら
二度とへこまなくなります。
鬱・自殺・殺人とは完璧に遠い、
本当に希望そのもので
生きられるようになります。
実は究極の絶望が
シュミレーションできるかどうかが
人間の幸せの一番の源であることを
令和哲学ははっきり言い切っています。
究極の絶望がイメージ出来た時に
これらのすべての源が分かるようになります。

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【20220221】ノ・ジェスが語る「nTechが導く本来の【ゼロベース思考】」③

おはようございます。ノ・ジェスです。

本日は、YouTubeチャンネル
「令和哲学チャンネル」の内容を
ピックアップしてお送りします。
このチャンネルでは令和哲学者のノ・ジェスが
全く新しい「知の世界」へ
皆さんをご案内します。

今回は「ノ・ジェスが語る『nTechが導く
本来の【ゼロベース思考】』③」です。
nTechから解析する
本来のゼロベース思考について
前回に引き続きお答えします。

Q.今までも、ゼロベース思考を
語った人はいますが、
技術まで語った人はいますか?

技術のことまで語ったものは
なかったと思います。
今までは基本は科学技術でした。

2045年には、AIが人類の知能を超える
シンギュラリティが起き、
科学技術が終焉を迎えるといわれています。
次の未来技術は、認識技術です。
認識技術は、
ゼロベースから物事をみる、聞くことを
日常で当たり前にする未来技術です。

カントが、脳を使ってする判断は
規定的判断と定義しました。
たとえば、裁判で判事が判断するためには、
今までの法律や判例を
暗記する必要があります。
暗記した上で、事件に対して審判します。

認識技術は、
裁判のような今までの規定や例えがなく、
今までの判例に当てはまりません。
まるで、新しい憲法をつくって、
新しい判断基準をつくらないと
当てはまることができない世界です。
カントが、審美的(美的)判断
といっている世界は、このことです。

心の時代は、
審美的判断、芸術的な判断が
当たり前になります。
認識技術を使えば、
いつもゼロベースから判断することができ、
人間の判断の次元が変わります。
心のものさしでみたら、全部が芸術でみえ、
すべてが美しくみえるのです。

認識技術を使った
ゼロベース思考出発ならば、
ワクワク知的好奇心で、すべての出会い、
みること、聴くこと、人と出会うことが
大好きになります。

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【20220220】幸せとは 令和哲学カフェ No.407

おはようございます。ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ第4期の第10弾
塚田武宏さんがファシリテーターとして
「令和の幸福論~本当のしあわせとは~」
を開催してきました。
最終日は、
私も一緒に質問道場を開催しました。

幸福をテーマにしようという発想から、
三大幸福論と言われている
ラッセル・ヒルティ・アランの
幸福論を取り上げたそうです。
人間が一番興味のある
「幸せ」について取り上げて
整理するチャレンジや、
5人の出演者とのチームプレーが、
本当に素晴らしいと思いました。

令和哲学でいう幸せは感覚です。
今ここで感じることです。
追求するものではありません。
幸せになろうとおもった瞬間に、
もう幸せにはなれません。
はじまりにないものは、
終わりにもないのです。
ですから、今ここで感じ取るものが幸せです。

現実とつながる幸福論としては
カントは仕事があることが
幸せだと言いました。
仕事は限界突破とも言えます。
時代の課題、宿命的な課題がわかって
自分のやるべき仕事と出会ったら幸せです。

私は自分の仕事と出会っています。
ジャパンミッション、ジャパンドリーム、
ジャパンミラクルです。
そして、日韓ビジョン同盟を通して
ワンワールドへの道を
実現させることが仕事です。
それを一緒にやれる仲間、
愛する人がいること
そして、希望があることが幸せです。

次回は、ファシリテーター吉田純さんによる
「AIと人間
~AIが真似できない職業づくり~」です。
オートプラットフォームともつながるテーマで、
こちらもとても楽しみです。

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【20220219】ノ・ジェスが語る「nTechが導く本来の【ゼロベース思考】」②

おはようございます。ノ・ジェスです。

本日は、YouTubeチャンネル
「令和哲学チャンネル」の内容を
ピックアップしてお送りします。
このチャンネルでは令和哲学者のノ・ジェスが
全く新しい「知の世界」へ
皆さんをご案内します。

今回は「ノ・ジェスが語る『nTechが導く
本来の【ゼロベース思考】』②」です。
nTechから解析する
本来のゼロベース思考について
前回に引き続きお答えします。

Q.認識技術は日常で使えるのでしょうか?

目の前にコーラとオレンジジュースが入った
コップがあるとします。
コップにコーラが入ったまま
オレンジジュースを入れたら
純粋なオレンジの味はしないですよね。
当然オレンジジュースを
美味しく飲むためには、
コップの中のコーラを
すべてゼロ化(空っぽに)した時に
美味しく飲むことが出来ます。

nTechで言う心はエネルギー、時間、空間、
存在、植物、動物、生命、
精神がある世界が
オールゼロ化された状態です。
自分は男だ、女だ等のイメージ可能な世界を
すべてオールゼロ化出来た状態から
エネルギー、時空間、物質、生命、精神が
生まれる仕組みを理解することです。

また心の動きは時間がかからない動きであり、
今ここですべてが生まれている状態を
認識出来るのが心のスピードでもあります。
心のものさし、心の目盛りを
持っている状態といえます。
オールゼロ化して聞く、つまり心から聞くことで
初めて、相手が何を言っているのか
聞こえるようになります。

対して、オールゼロ化がされないままで
相手の話を聞くことを解釈、解析といいます。
人の話を聞いておらず、自分で勝手に
解析、解釈するだけで
事物のこともみていません。

これは蛍光灯だ、カメラだ、服だ、私だと
解析するのではなく、
ゼロからみる、ゼロから聞くこと。
それは、仕組みをみることです。
日常で人とコミュニケーションがずれたり、
相手が何を言っているのかわからないのは
ゼロ化が出来ていないことです。
本を読んでも何も内容が入らないのは、
頭がパンパン状態なのです。

ゼロ化状態はブラックホールのように、
相手の話を引っ張る力が半端ではありません。
それがオールゼロ化された状態であり、
本当の、ゼロ状態になるために
必要な技術が認識技術です。

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【20220218】ノ・ジェスが語る「nTechが導く本来の【ゼロベース思考】」①

おはようございます。ノ・ジェスです。

本日は、YouTubeチャンネル
「令和哲学チャンネル」の内容を
ピックアップしてお送りします。
このチャンネルでは令和哲学者のノ・ジェスが
全く新しい「知の世界」へ
皆さんをご案内します。

今回は「ノ・ジェスが語る『nTechが導く
本来の【ゼロベース思考】』①」です。
nTechから解析する
本来のゼロベース思考についてお答えします。

Q.考えの走る道とは何ですか?

飛行機には飛行機が走る道、
車には車が走る道があるように
人間には人間の考えが走る道があります。
個人と組織が完全な幸せ、
完全な成功を得るには
考えが走る道が何なのか
理解することが必要です。

今までの人類歴史では
自分の「考えが走る道が絶対」となった時に
宗教戦争、イデオロギー戦争など
争いが絶えませんでした。
だから、「お互いを認め合おう」
としているのが現代社会です。

しかし、実はそれも相手に
無理やり我慢して合わせている状態なのです。
だから本当の平和を
つくることができなかったのが今までです。
これだけ情報が溢れ、多様性の時代の中で
お互いを認め合うレベルでは
秩序をつくることができません。

科学技術の進化によって
脳の中にもチップが入ってきているように、
この体の自分は
認識主体ではなくなってきています。
本当の認識主体は、
意識・無意識を生み出している
一番深い心の世界なのです。
脳からみた「知っている世界」を
ゼロ化させるのが当たり前になり、
脳のレベルではなく心のレベルに
到達することができた時、
パラダイムシフトが起こるのです。

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【20220216】令和哲学カフェ特別企画 第17回ブックダービー「知のB1」開催報告

おはようございます。ノ・ジェスです。

昨日は令和哲学カフェ特別企画として
好評のブックダービー“知のB1”
17回目を開催しました。

情報・技術・知識・姿勢態度を
「馬」としたときに、
どんな馬に乗るのかによって
人生は大きく変わります。
本当に必要で価値ある情報とは何なのか。
どの馬が一番この時代に
必要な本なのかを競う、全く新しい
知的エンターテインメントゲームです。
毎回5つの所属クラブから1名が出場し、
1年を通してクラブチーム対決をします。

今回は教育の観点から
順位を決めさせていただきました。

1位はClub Motion所属の
多田野 洋子騎手による
宮口幸治著
『ケーキの切れない非行少年達』です。
今の教育の現場がどのくらい
おかしくなっているのか、という
教育現場の絶望がわかる一冊です。
ケーキを切ることができない
そんな子どもたちが教育によって
量産されているのが今の社会です。
今の教育の問題を
徹底的に教えてくれる本だと感じました。

2位はClub Quantum所属の
一 龍飛騎手による福澤諭吉著 
斉藤孝 訳『現代語訳学問のすすめ』です。
「人民独立の気概」というキーワードは、
教育を語るうえでとても大事です。
自分の上に誰も立たせない、人間一人一人が
自分の尊厳に気づくことが大切です。
このキーワードが出てくるのは、
さすが明治の教育者だと言わざるを得ません。

3位はClub Particle所属の
大村祐子騎手による
森岡正博著
『生まれてこないほうが良かったのか?
――生命の哲学へ!』です。
この本で「反出生主義」という
思想が出てきます。
私の期待した意味とは少し異なりましたが
大事なメッセージだと思うので、
今回は3位にさせていただきました。

4位はClub Power所属の
陣内絵里奈騎手による
大川内直子著『アイデア資本主義
文化人類学者が読み解く
資本主義のフロンティア』です。
なぜアイディアが生まれないのか、
という問題についても取り上げられていたら、
より素晴らしいと感じました。

5位はClub Field所属の
石川暢子騎手による
太田泰彦 著『2030半導体の地政学
戦略物資を支配するのは誰か』です。
半導体の重要性を語っていることは
すばらしいです。
半導体革命のなかでは、
人間の尊厳とは何かを深めることが
より必要な時代となるでしょう。

コロナパンデミックで
550万以上の人が亡くなっている
世界3次戦争の現代では、
共産主義と自由主義の
プレートの対立が本当に深刻です。
これらプレートを
成り立つようにさせているのが
教育、学問です。

令和哲学は完全学問、
世界基軸教育といっていますが
コンピュータの作動原理、
意識の作動原理を統合できるからこそ、
そのように言い切ることができます。
そして、令和哲学カフェは
そのことを心感覚として認識し、
世界に発信していくために開催しています。
皆さまとともに、このムーブメントを
全世界に広げていきたいです。

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【20220214】正義とは 令和哲学カフェ No.402

おはようございます。ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ第4期の第9弾
清水七央子さんがファシリテーターとして
「Great Justice~真の正義とは何か~」
を開催してきました。
最終日は、
私も一緒に質問道場を開催しました。

清水さんは
スタグフレーションの危機もある中で、
経済の成り立ちと関係する哲学者を
取り上げようと考え、ベンサム、J.S.ミル、
そしてハーバード大学
マイケル・サンデル教授を
取り上げたそうです。

王様だけの快楽が優先されたところから
最大多数の最大幸福という概念で
多数決という正義を産み出したのが
ベンサムでした。

そこからJ.S.ミルは、
幸福の質を追求しました。
他人に迷惑をかけないならば、
思想哲学の大自由を提案し、
善悪を語るときも多数決にとどまらない
自由を正義として、強調しました。

そして、
マイケル・サンデルが出てくるのですが、
彼はジョン・ロールズに対する批判によって
有名になりました。
ロールズの正義は、結果をどのように
分配するのかを言っていないため、
分配するときに喧嘩が起きます。
スタートの公正と
チャンスの公正でとどまっています。

そのロールズの主張は、
物を所有することの美しさが大きいので、
サンデルは、もっと追求しようと
美徳促進を主張し、共同体を主張しました。
しかし、モデルがありません。

共同体をつくるときには
脳の観点から自由になっていない限りは
難しい状態です。
ですから、ジャスティス(正義)の段階へは
まず一義が立って、大義が立って、
正義が立つという順番を踏みます。
正義の土台が
個人の完成した集まりであることで
大義名分が立つのです。

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