【20200823】AI時代を生き抜くためのカギとは?

おはようございます。ノ・ジェスです。

本日も、心が痛まない社会を創る
リーダーを応援するメッセージを発信しています。

■■コラム AI時代を生き抜くためのカギとは?

人間は人間よりも優れた知能をもつ
AIという存在を
この地球上に誕生させました。

そのAIは単なる
機械的な学習によって
作業をこなすだけの
いわゆる弱いAIではなく、
人間の脳神経回路をモデルにした
アルゴリズム、つまり、
ディープラーニング
(深層学習)によって
みずから考えて
意思決定をする強いAIです。

そしてさらに
これからの時代の流れは、
人間みずからが
ディープラーニングをする
時代がやってきます。

今までの人間はずっと
「なにかが足りない」といった
×状態を○状態に変えようと
高さの幸せばかりを追求し、
その結果、AIまでも誕生させました。

しかし今度はみずからが
ディープラーニングをしない限り、
皮肉にもAI時代の無用者階級の
仲間入りになるのは必至です。

弱いAIが
強いAIに飛躍的に進化したように
人間が飛躍的に進化するためには、
人間みずからの
ディープラーニングが必要なのです。

では、
今までの人間が得た知識や
考え方を補完する人間の
ディープラーニングとはなんでしょうか?

それはひと言でいうと
”すべての知識を大統合する”ことです。

大統合とは、
数学でいうならば「1」の理解です。

異なるものを
イコールでつなぐのが数学であり、
すべての数式を大統合できれば、
それは結果的に「1」になるはず。

その「1」の意味を
わかるようになることが
人間のディープラーニングなのです。

存在を究極に微分した
一番小さい世界を「心」、積分した
一番大きい世界を「神」とした場合、
心と神を今ここに
融合させたものが「1」です。

それは今ここ、
時間がかからない世界であり、
一番小さい世界でもあり、
一番大きい世界でもある。

宇宙の根源、世界の根源となる
すべてを統合できる
源泉的な動きそのものとなる
「1」の意味を理解したときに
人間はすべての因果、
知識から自由になり、
知識に支配されない
大きな心の器となって、
知能を楽しむ感覚を
獲得できるようになります。

これがAIから自由になって
楽しむことのできる
本来の人間の感覚なのです。

令和哲学では、これを
「無知の完全性」
オールゼロ化感覚といっています。

このことがわかるのと
わからないのとでは、
大きな格差が生まれます。

AIの機能を楽しめる人間になるのか、
AIに支配され無用者階級になるのか、
これからの時代を
生き抜くためのカギは、
人間がいかに
ディープラーニングをするのかなのです。

本日も読んでくださり
ありがとうございました。

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【20200822】令和哲学カフェ~連日開催中!1期テーマ「美学」No.62

おはようございます。ノ・ジェスです。

昨日は、第62回令和哲学カフェが開催されました。

毎回多くの方に
ご参加いただきありがとうございます。

「ドゥルーズと思考」2日目は
「個人が歴史的な大事件を起こすために
何を知る必要があるのか?」を
テーマにWHTをしました。

ドゥルーズは「人間は事件の単位、
意味の単位である機械を
無限につくりだす抽象機械」という
「事件の哲学」について述べています。

その機械を①他は接続 ②既存の流れを断絶
③なにかを採掘、採取する方式で
作動するすべて、
とドゥルーズは解析しました。

令和哲学の観点からみたら、
今ここ目で観察する前に
何に接続するのかが重要です。

今ここ目でみるのか、
源泉的動きでみるのかによって、
現実が錯覚だらけのエラーとなるのか、
全体を洞察できるのか変わります。

その理解を通して、
今までの流れを新しい流れに
変化させることができ、
その賛同者を増やしていくことができたら
大きな勢力に変わります。

その勢力が生産するものが
事件となり得るのです。

今ここ源泉的な動きそのものである
自分がすべての存在、全ての事件、
全ての意味を生み出しています。

今ここ自分の観点の結果物が
生まれるのであれば、
自分が自分のみたい
映画の主人公となります。

それがニーチェの言う
「超人」の生き方なのです。

次回の令和哲学カフェは、
8/24(月)21時から開催します。

どうぞお楽しみに!

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【20200821】令和哲学カフェ~連日開催中!1期テーマ「美学」No.61

おはようございます。ノ・ジェスです。

昨日は、第61回令和哲学カフェが開催されました。

毎回多くの方に
ご参加いただきありがとうございます。

新テーマ「ドゥルーズと思考」が始まり、
WHT※のテーマは
「人間の実践行動の根拠は何か」でした。

ドゥルーズを令和哲学とつなげてみると、
いつも今ここ新しい出会い、
新しい事件が生まれていて、
何一つ決定されていることはないと言えます。

今ここ、自分の自発性、主体性、
能動性をもって生きられる。

だから何があっても
すべて自分が統制する、
という自信感に溢れます。

基準点を自分で決定する決断をした時、
ニーチェやドゥルーズの
哲学が入った実践行動は、
足りないところを
条件反射的に埋めようとする、
「欲求」が土台の行動ではなくなります。

ドゥルーズの主張する「欲望」の概念は、
「欲望」とは今すでに満たされていて、
新しく創造するエネルギーに
満ちている状態からの出発です。

令和哲学でも、
×から〇の変化ではなくて、
〇があふれている、
心が満たされている、
と表現しています。

そして、その「欲望」に満たされている時、
自分がどんな事件を
起こしたいのかが重要です。

人類75億人が協力するような
事件なら情熱が出てくるでしょう。

さらに、それが
自分のためにもなることであれば、
自分の存在意義にもつながり、
もっと燃え上がることができます。

これほど大きい実践行動なら、
体の本能・欲求に
左右されることが少ないでしょう。

日本の皆さんの中には、
明治維新をおこしたサムライが必ずいます。

人間に条件反射させる
脳に勝利する「心」を、
全世界に形化して届けられるのは
日本のミッションだと思います。

次回の令和哲学カフェは
8/21(金)21時から開催します。

どうぞお楽しみに!

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【20200820】令和哲学カフェ~連日開催中!1期テーマ「美学」No.60

おはようございます。ノ・ジェスです。

昨日は、第60回令和哲学カフェが開催されました。

毎回多くの方に
ご参加いただきありがとうございます。

「ドゥルーズと尊厳」5日目の最終日は、
これまでカント、ニーチェ、
ドゥルーズを活用して
整理してきた内容のまとめと、
質問道場を行いました。

ニュートン・デカルトの
数学物理学の世界、近代科学を取り入れて
哲学的整理をしたのがカントならば、
量子力学・ひも理論・
位相幾何学(トポロジー)などの
現代科学を取り入れて
哲学的整理をしたのがドゥルーズです。

単語一個一個に意味を与える概念哲学、
「同一性」の哲学に対して、
ドゥルーズは「違い」の哲学、
今この瞬間変わっていく世界を語っています。

令和哲学の「イメージ言語」という
道具を使って心の動きの仕組みから
解析するとよく理解できるのですが、
常にお互いが、新しい世界、新しい自分で
新しい相手と出会っていく、
それをみることができるのか
ということを投げかけているのです。

しかし、違いを生み出す究極の同一性、
源泉的な動き、心の究極が
規定されていないのが
現代の西洋哲学の限界です。

ビン鳥※の外からビンの中をみた時に
イメージできない動きが
夢をみている世界であることがわかります。

そこからどのような仕組みで
今ここの「違い」が生まれているのかを、
75億人類へ説明できた時に、
争い・対立の世界を
超えていくことができるのです。

令和哲学は、今までの哲学を
学んで生まれたものではなく、
私の問題意識の探究による
答えの獲得から体系化された世界ですが、
西洋哲学を整理すればするほど
すべてを統合できる世界がみえてきます。

本物の多様性を活かす世界は、
本物の同一性を
理解した時に可能になります。

今の時代は脳と心の対決の時代です。

心を知らないままで
AIをとりいれてしまったら
人間の尊厳の危機になります。

明治維新でアジアの尊厳を語った
日本が心をマスターし、
本当に目覚めたら
大きくて深い国になります。

今まで文明を引っ張ってきた
西洋の限界を、補い、
こえていくアジアの大反転がおこります。

令和哲学による西洋哲学の整理を通して、
そこに貢献していきたいと思います。

次回の令和哲学カフェは
「ドゥルーズと思考」を
テーマに8/20(木)21時から開催します。

どうぞお楽しみに!

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【20200819】令和哲学カフェ~連日開催中!1期テーマ「美学」No.59

おはようございます。ノ・ジェスです。

昨日は、第59回令和哲学カフェが開催されました。

毎回多くの方に
ご参加いただきありがとうございます。

「ドゥルーズと尊厳」4日目は
「力を生み出すものは何か?」
をテーマにWHT※をしました。

ドゥルーズがガタリと共著で発表した
『アンチ・オイディプス』と言えば、
欲望がテーマになっています。

脳のウイルス※に支配されている人間は、
エゴの欲望から同じことを
条件反射的に繰り返し、資本への欲望も、
どんどんクリエイティブな
進化を生むよりは、
富を蓄積、所有しようとします。

人間と同様、資本主義では
お金自体が欲望をもって、
条件反射で次々と物・商品を
生産させている状態です。

ドゥルーズは
「機械主義」と表現しています。

ドゥルーズは、今ここ違いが
生まれ続けていて、いつも新しい自分、
新しい出会いがあると言いました。

出会いと出会い、違いと違いが出会って
欲望、力を生み出すので、
いつも新しい違いをみることができ、
心がやる気に満ちている人たちが
チームプレーを進化させられれば
資本の性格を変えることができるのです。

条件反射では同じことを量産しますが、
違うことをして違いを蓄積すれば、
そこからジャンプアップが起きます。

物・商品ではなくて、
それを生み出す人間のチームプレー自体を
どんどん進化させていくこと、
組織をイノベーションさせること、
それは令和哲学が提案する
「英雄産業」※のことでもあります。

そのためには一人一人が
脳の観点から自由になることです。

脳に条件反射させられて
×□から〇に変化しようとするのではなく、
いつも〇の状態から◎に
進化する人たちの結集が必要です。

次回の令和哲学カフェは、
8/19(水)21時から開催します。

どうぞお楽しみに!

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【20200818】令和哲学カフェ~連日開催中!1期テーマ「美学」No.58

おはようございます。ノ・ジェスです。

昨日は、第58回令和哲学カフェが開催されました。

毎回多くの方に
ご参加いただきありがとうございます。

「ドゥルーズと尊厳」3日目は
「人間関係が持続されない、
壊れる理由とは?」を
テーマにWHT※をしました。

今ここは諸行無常です。

今この瞬間、常に相手も自分も
新しく生まれています。

だから、関係性も
再構築する必要があるのです。

今までの古い知識、概念、
理性を全部壊せとニーチェは言い、
ドゥルーズ は違いを強調する
メッセージを発信しました。

昨日までの情報や知識に縛られていたら、
昨日まで決めつけてきた
自分の認識を持ったまま出会うので、
相手の変化に気づくことができません。

そのぐらい自分も相手も
この瞬間の出会いを大事にしていたら、
敏感に変化を捉えることができます。

存在する必要がないものが
存在することはありません。

すべてが尊厳そのものだから、
今ここが運命的な出会いとして、
今この瞬間を愛すること。

それは、自分も愛し、相手も愛し、
自分と相手との関係も愛することです。

昨日より今日、関係に対して
アップグレードさせていく
姿勢が大事なのです。

次回の令和哲学カフェは、
8/18(火)21時から開催します。

どうぞお楽しみに!

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【20200817】挑戦することへの恐怖心はなぜ生まれるのか?

おはようございます。ノ・ジェスです。

本日も、心が痛まない社会を創る
リーダーを応援するメッセージを発信しています。

■■コラム 挑戦することへの恐怖心はなぜ生まれるのか?

自分の人生はこのまま終わるのか?
それとも新しいチャレンジをするのか?

仕事や家庭において、
それなりの責任と安定を得ている
とくに30、40代の人たちにとっては、
そのような選択を
考えたことがある人は
少なからずいると思います。

本当は心機一転、
大きなことに挑戦したいけど、
いざ現実を考えると、
マンションのローンや
生活のことが心配で
どうしても足がすくんでしまう。

挑戦することへの恐怖を克服できず、
無難な人生を
選択している人はとても多いです。

では、
なぜそのような
恐怖心が生まれるのでしょうか?

それは全体を観察し、
統制できる道具をもっていないからです。

全体を統察できなければ、
この複雑な世の中を
整理整頓することはできません。

なので、恐怖心が生まれるのは、
言いかえれば、この複雑な世の中を
整理整頓する力がないからとも言えます。

今までの人間は、
5感覚と脳を道具に、
そのベースの上でさらに
個人の判断基準を通して
”選択”をしてきました。

しかし、5感覚と脳には、
部分のデータしか入出力できない
という機能的な問題があります。

部分の存在の部分の変化しか
観察できないのが5感覚脳であり、
その道具に依存している限りは、
複雑な世の中を整理整頓する力がなく、
挑戦することへの
恐怖心が消えないのは当たり前となります。

5感覚と脳の「観点」に固定されている
人間の現在地をまず知って、
恐怖心が生まれる構造を理解することで
全体の統察が可能になります。

恐怖心を克服するのではなく、
恐怖心をゼロ化することで
人間本来の「挑戦したい心」すなわち
自由な生き方へ案内できる道具が、
nTech(認識技術)であり、令和哲学です。

本日も読んでくださり
ありがとうございました。

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