【20200901】令和哲学カフェ~連日開催中!1期テーマ「美学」No.68

おはようございます。ノ・ジェスです。

昨日は、第68回令和哲学カフェが開催されました。

毎回多くの方に
ご参加いただきありがとうございます。

「フロイトと感情」2日目では、
フロイトについての解説から始めました。

フロイトによる
「無意識の発見」は大きな実績です。

それまで意識がすべてだと思った
哲学に対して意識の権威を破壊し、
無意識の概念を入れました。

彼は精神分析学によって
心理学のブームが起こる
きっかけをつくった
心理学の父ともいわれ、
近代哲学から
現代哲学に移動させることに
大きな貢献をしました。

フロイトは、
人間の考え・感情・行動を
支配統制するものが
①合理的理性ではなく無意識的本能
②無意識的本能、衝動によるものであり、
人間を動かすエネルギーを
リビドー(快楽、満足):性的本能衝動
タナトス(苦痛、渇望):死の欲望の
2つの対極的な
エネルギーで整理しています。

心の構造を、意識、前意識、無意識に分け、
意識の中には
「アイデンティティ」となる
先天的本能衝動の塊、
現実原理を優先する「自我」
社会文化的倫理道徳の模範が
内面化された「スーパーエゴ」があり、
アイデンティティと
スーパーエゴの葛藤により
抑圧された感情エネルギーが生まれて
現実化され、そこには
意識を生み出す「前意識」さらに
集団潜在意識、集団無意識である
「無意識」が働いていると言っています。

フロイトが言うように
「人間の行動は無意識的な
欲望に統制されている」のでしょうか。

もしそうであれば、
「どうしたら抑圧されている
感情から自由になれる」のでしょうか。

そして「抑圧されている感情を
統制するためには何が必要」
なのでしょうか。

フロイトは無意識の発見をしましたが、
ビン鳥※の外には出ていないのではないかと
私は解析しています。

精神分析学は、
ビン鳥の中の整理をすることはできますが、
それは体を主体とした
人間のエンジンに過ぎないのです。

ビン鳥の外に出て、本当の無意識である、
すごすぎる世界を発見したら、
ニーチェのように無意識を使って
勝負する生き方になると思います。

令和哲学では、
カルマエネルギーの手術として
感情手術をしています。

フロイトの精神分析と比較しながら、
また別の機会に共有したいと思います。

今の時代は、皆さま一人一人が
世界大統領になって、
この世界を一番美しい時代にするためには、
日本はどうすればいいのか、
その考えを持つことがとても重要です。

歴史最大の偉大なプロジェクトを
皆さまと共に取り組んでいけたら嬉しいです。

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【20200829】令和哲学カフェ~連日開催中!1期テーマ「美学」No.67

おはようございます。ノ・ジェスです。

昨日は、第67回令和哲学カフェが開催されました。

毎回多くの方に
ご参加いただきありがとうございます。

新テーマ「フロイトと感情」で、
WHT※の参加者も
新メンバーに入れ替わりました。

ディスカッションテーマは
「人間の性格とは何か」でした。

西洋では2つの世界大戦の後、
実存主義の哲学が生まれましたが、
戦争以前のすべての哲学に対して
反省がありました。

客観的真理を強調することを通して、
自分の信じている真理こそが
客観的真理だ、という争いになり、
その結果、宗教紛争から
世界大戦まで起こってしまったからです。

そこで客観的真理から
主観的真理に移動させる流れがあり、
その中でポストモダニズムが生まれ、
色々な構造主義が叫ばれるようになりました。

マルクスは社会構造を変えるべきだと言い、
フロイトは人間一人一人の
性格構造を変えるべきだと
精神分析の道にすすみました。

令和哲学では人間の個性を「特異点」
「意思決定方式」と解析しています。

自分が認識するこの宇宙※は
初めて生まれる特異点があります。

点がたくさん集まって
人間の体にもなりますし、
現実世界にもなります。

点には特徴があり、
それを性格、観点、判断基準、
微分方程式など色々な形で表現できます。

点がない世界から
点が生まれる仕組みがわかれば、
自分がどんなレンズで宇宙自然、
歴史をみているのかがわかります。

自分の体自体も自分のレンズの
結果物としてみるようになります。

良い性格について質問がありましたが、
今までの知っていることを
すべてNOできる勇気と知恵が必要です。

一番良いのは観点を無限大持つと同時に、
ゼロ化もできることです。

1つの観点に固定されていることが
一番問題なのです。

自由自在の観点で、
観点の衝突も恐れず、
本気でぶつかりすべてを変えるくらいの
ショックな出会いができる
日本のサムライ魂に期待しています。

→※用語集はこちら
https://reiwaphilosophy.com/community/knowledge-base/words/

次回の令和哲学カフェは、
8/31(月)21時から開催します。

どうぞお楽しみに!

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【20200828】令和哲学カフェ~連日開催中!1期テーマ「美学」No.66

おはようございます。ノ・ジェスです。

昨日は、第66回令和哲学カフェが開催されました。

毎回多くの方に
ご参加いただきありがとうございます。

「ドゥルーズと思考」6日目は
最終回のまとめを行いました。

今までの哲学の中で、
形而上学では絶対的真理を述べていますが、
この概念を破壊したのがドゥルーズです。

ドゥルーズは、
神自体が動いていると解析し、
主体も対象もみんな動いて
認識が変わるのに
真理が固定していることはありえない、
と述べています。

だから、西洋哲学の結論は
「絶対的真理は不可能」です。

ドゥルーズは言語化できるものを「表象」、
イメージ不可能なものを「非表象」
という概念を作りだしました。

そして、今までの哲学は表象である、
本当にこの世の中に働いているものは
非表象の世界だと言い切っています。

しかし、そんな最先端の哲学の弱点は、
この現実が実在しない錯覚であり夢だ、
と明確に言い切れていないこと、
事件を起こすうえでのエネルギーの
仕組みを表せていないことです。

令和哲学は明確にこの現実は錯覚であり、
夢であると言い切っています。

哲学の機能は、
概念の拡張をつくることだけではなく、
希望に溢れる、ワクワクする事件まで
起こすように案内することだと
令和哲学では解析します。

日本は、個人主義を完成させ、
人類を共同体主義へ向かわせる
ミッションを持っています。

そのために、
日本に一番必要なものは哲学です。

全世界の人たちをワクワクさせる、
偉大な事件、楽しくてたまらない
ゲームへ導く。

令和哲学は
そこに貢献できると確信しています。

次回の令和哲学カフェは、
8/28(金)21時から開催します。

新シリーズ
「フロイトと感情」をお送りします。

どうぞお楽しみに!

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【20200827】令和哲学カフェ~連日開催中!1期テーマ「美学」No.65

おはようございます。ノ・ジェスです。

昨日は、第65回令和哲学カフェが開催されました。

毎回多くの方に
ご参加いただきありがとうございます。

「ドゥルーズと思考」5日目は、
「5年後の2025年、世界、日本に
どんな事件が起きたらよいか、
起こしたいか」を
テーマにWHTを行いました。

実際に事件を起こすために
「今ここから日頃の考えとつながって
その夢に続く道が明確に見えているのか」
さらに「その事件が起きるために
2020年12月末までに
必要だと思っていることは何か」そして
「自分が起こしたい事件に対しての
一番の敵は何なのか、
何が味方になれば事件が起きやすいのか?」
を主義主張していきました。

ドゥルーズは
「事件の哲学」を主張していますが、
私たちは今、
どんな事件を起こしたいのでしょうか。

私は、世界人類を動かす歴史的な事件は
日本から起こると思います。

唯一無二、今の時代の危機を
大反転できるのが英雄集団、日本です。

逆に2023年までに
日本がモデルにならないと
人類の未来は大変なことになります。

日本は、集団として
本当に悲しい悔しい涙を持っていますが、
かなり無意識化されてしまっています。

軍事戦争では
相手の戦争犯罪レベルのルール違反で
夢と理想を挫折し、
原爆を落としながらでもつくりたい
世界秩序はどのようなものなのかと
相手を受け入れ、日本のプライドを切って、
感情を全部殺して、
物づくりに走ったのが戦後日本です。

そこから全世界が驚く
経済成長をしましたが、
プラザ合意で今度は経済戦争の
ルール自体を変えられ、
再び世界トップの手前で挫折しています。

日本のMade in Japanは
私からみるとただの物づくりではなく、
涙です。

軍事、経済の連続2段階で頑張ったのに
相手のゲームの
ルールチェンジによって破れている、
それが悲しいのです。

次の日本の知恵は、
日本のゲーム、ルールをもって
勝負することです。

日本が心の国に変わることです。

2020年12月31日までに
令和哲学カフェに1000人の
サムライの結集が起きれば、
新しい教育、哲学、組織システムで、
戦争なしに世界をまとめることができます。

点よりも小さいウイルスひとつが
全世界を揺さぶっていますが、
私たち1000人の結集は歴史を変えます。

日本の皆さんにお願いです。

今が日本の時です。

時を失ってはいけません。

日本の本当の素晴らしさが
無限大爆発できる
偉大な美しい事件を共につくりたいです。

次回の令和哲学カフェは、
8/27(木)21時開催で、
「ドゥルーズと思考」の最終回のまとめです。

どうぞお楽しみに!

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【20200826】令和哲学カフェ~連日開催中!1期テーマ「美学」No.64

おはようございます。ノ・ジェスです。

昨日は、第64回令和哲学カフェが開催されました。

毎回多くの方に
ご参加いただきありがとうございます。

「ドゥルーズと思考」4日目は
「感覚の用途・機能・目的とは?」を
テーマにWHTを行いました。

人間は感覚を持っていて、
感覚なしに生きるのは無理です。

身体の5感の他にも、
存在している感覚や
運転感覚というのもあります。

感覚と言うと、
目でみることや耳で聴くことを
イメージするかもしれませんが、
ドゥルーズからすると
それは感覚ではなく、知覚です。

私たちが普段
「これは私」「これはハンカチ」と
分けてイメージすることは、
主体と対象がはっきり分離しています。

それに対してドゥルーズは感覚を、
点ひとつすらない、何にもないところ
「無意識の欲望」と言っています。

ニーチェ哲学で言い換えると
「力への意志 」です。

それは、今ここで全てが生まれてくる、
主体と対象が分離しない感覚です。

もう少し詳しく言うと、
宇宙自然すべてが一つに溶け合って、
体の境界線がない
全部が繋がっている感覚。

まるでオーケストラの場のようになり
踊っている感覚です。

そのピーンと張るような状態から
圧縮して、今自分の体が対象として
新しく生成している状態。

全部が繋がって
主体と対象の分離が起きない感覚です。

令和哲学では、
感覚の結果は現実、
解析の結果は未来と言っています。

今まで人類は脳の感覚が絶対と思い込み、
身体感覚の脳のスピードに
固定していました。

しかし、脳のスピードを超えないと
脳の観点の中にずっとつかまったままです。

脳の観点から自由にならないと
全体がみえません。

ですから、脳のスピードを越え、
エネルギーのスピードを越え、
心のスピード、心の感覚で
今ここをみること。

今ここに過去・現在・未来が
同時にあることがわかります。

そうしたときに、今ここ
最高にスッキリした生き方ができるのです。

次回の令和哲学カフェは、
8/26(水)21時から開催します。

どうぞお楽しみに!

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【20200825】令和哲学カフェ~連日開催中!1期テーマ「美学」No.63

おはようございます。ノ・ジェスです。

昨日は、第63回令和哲学カフェが開催されました。

毎回多くの方に
ご参加いただきありがとうございます。

「ドゥルーズと思考」3日目は
「表現とは何か?」をテーマに
WHT※をしました。

日常の中で行っている「表現」。

いったい何を表現とし、
なぜそれを表現といえるのでしょうか。

今回のWHTでは、カント哲学的な表現と、
ドゥルーズ哲学的な表現に分かれて、
相手の主義主張を受け入れることが
難しくなるという
面白い状況が起こりました。

カント哲学を象徴するのは、
単語や概念を固定して定義する
「同一性」の哲学であり、
ドゥルーズ哲学を象徴するのは
今ここ常に固定できるものはない
「違い」の哲学です。

ドゥルーズ哲学から整理すると、
常に今ここの動きから出発していきます。

体の目でみて、例えば
「このペンは紫色だ」というのは、
言語の約束体系にすぎず、
表現ではなく束縛になります。

ドゥルーズ哲学でいう表現は、
部分の存在にとどまるものではなく、
境界線がない全ての動きです。

境界線にクローズされたら
表現ではないのです。

令和哲学で解析すれば、
表現とは“関係場”であり
“事件の連続”です。

オーケストラで例えると、
音楽という動きの中で、
どんなタイミングで入って
自分の楽器を演奏するのか
というイメージです。

すべてがつながって今ここ動いている、
巨大なひとつの動き、
今ここで過去、現在、未来が
全部一緒にオーケストラで
演奏しているようなものなのです。

ですから、今ここが統制できれば
すべてを統制できると言えます。

哲学はイメージ、概念の発見です。

それまで誰も出会ったことのない概念が、
既存の概念のすべてを融合できれば、
それが時代の哲学になります。

令和哲学では、
具体的な大きさがある世界と
愛などの抽象的な概念の世界を
すべて取り入れた、
一番大きい世界と
一番小さい世界を融合できる
「動き」のイメージ、
概念を発見したのです。

→※用語集はこちら
https://reiwaphilosophy.com/community/knowledge-base/words/

次回の令和哲学カフェは、
8/25(火)21時から開催します。

どうぞお楽しみに!

カテゴリー: 未分類 | 【20200825】令和哲学カフェ~連日開催中!1期テーマ「美学」No.63 はコメントを受け付けていません

【20200824】世間の目を気にする不自由な生き方

おはようございます。ノ・ジェスです。

本日も、心が痛まない社会を創る
リーダーを応援するメッセージを発信しています。

■■コラム 世間の目を気にする不自由な生き方

人生も半ばにさしかかると、
だんだんと世間の目というものが
気になりはじめる人はいます。

個人主義が進んだことにより、
むかしに比べて、とくに都会では
そのような傾向は
少なくなったかもしれませんが、
それでも人間は社会的な生き物であり、
他人と比較することでしか、
自分という存在を
感じられない性があるのも事実です。

結婚はしているのか?
子どもはいるのか?
年収はどれくらいなのか?

たまの飲み会では
そんな質問が飛び交い、
それに答えると
周囲のセンサーが自分に向けて
反応しているように感じたり。

まわりの目を気にしながら
ひたすら走るのにも限界があります。

自由がなく、
世間の目に縛られたような生き方です。

では、
この場合の「自由」とは
どのように定義できるでしょうか?

自由とは、自分の行動を
自らスタートさせる能力だと
定義できます。

逆にいえば、
世間の目ばかりを気にした状態とは、
自分の行動を制限した
「不自由」な状態であるということです。

不自由な現在地から、
自由な理想地へ向かうためには、
その現在地と理想地を明確に
”自ら”規定できなければなりません。

つまり、ここでいう
不自由な現在地とは、
5感覚と脳の「観点」に固定し、
もともと縛られた状態でしか、
ものごとを観察できない
今までの人間の古い認識方式に
問題があるということです。

まわりや
世間の目に縛られているのではなく、
自分の目が脳の観点に固定され、
縛られているということなのです。

今の現在地から、理想地となる
本当の自由を手に入れるためには、
観点の問題をクリアした
「人間と人間の宇宙は実在しない」のが
当たり前の「1」を基準にした
生き方への変化が必要になります。

古い認識方式をオールゼロ化して
宇宙の根源となる
源泉的なひとつの動きそのものを活用し、
新しい認識方式へ習慣化できたときに
自分の行動を自らスタートさせる
自由な生き方へと変化します。

またそこに案内できるのが、
nTech(認識技術)です。

本日も読んでくださり
ありがとうございました。

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