【20240510】AI時代に最優先で破壊するべき当たり前とは 令和哲学カフェNo.921

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ8期では
人間尊厳危機、AI時代、基準点0時代
新しい基準点を必要とする時代
自分の考えで考えたい
核個人時代を生きる心人間がつくりだす
「組織化、勢力化とは」「文化・文明とは」
を整理してきました。その上で現在は
今まで令和哲学カフェで登場した
哲学者たちの総まとめを行っています。

今回は、坂中ゆうこさんからニーチェ、
石田千穂さんからフロイトの
各哲学のまとめ整理がされました。

当たり前を破壊する世界を
哲学と言っていますが
ニーチェやフロイトは
どんな当たり前を破壊したのでしょうか。
AI時代に最優先で破壊するべき
当たり前とは何なのでしょうか。

ニーチェは「神が死んだ」として、
西洋のバイブルを信じる世界の基準点を
破壊してインパクトを与えました。
フロイトは、
人間は理性で動くものではなく
無意識に支配されている、
意識など小さすぎるとして、
「無意識」の発見から
精神分析の発明を通して影響力を持ちました。

しかし、ニーチェもフロイトも「現実が無い」と
言い切ることができていません。
神は死んでも、
人間と人間の宇宙が有る状態では
基準点の土台がないまま整理がつきません。
人間と人間の宇宙をつくった状態で
神が死んでしまったらどうなるのでしょうか。
結果的にニーチェは精神が病気になりました。
フロイトの無意識も
性的なレベルにとどまっています。

AI時代に最優先で破壊するべき当たり前は
人間と人間の宇宙が有るという当たり前です。
「人間と人間の宇宙(現実)は実在しない」
と言い切る勇気を持ち、その上で
新しい基準点となる純度100%の心、
源泉動きからスイッチ点1つで
現実の創造原理を理解・説明・統制ができ、
目の前の現実は何にも変わっていないのに
すべてが変わっていることが認識できる
BEST BEINGのシン人類として
誕生することです。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが一週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

カテゴリー: 未分類 | 【20240510】AI時代に最優先で破壊するべき当たり前とは 令和哲学カフェNo.921 はコメントを受け付けていません

【20240508】日本文明よ神話になれ 令和哲学カフェNo.920

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ8期では
人間尊厳危機、AI時代、基準点0時代
新しい基準点を必要とする時代
自分の考えで考えたい
核個人時代を生きる心人間がつくりだす
「組織化、勢力化とは」「文化・文明とは」
を整理してきました。その上で現在は
今まで令和哲学カフェで登場した
哲学者たちの総まとめを行っています。

今回はリアユーさんにより、
マルクスのまとめが行われました。
そして、社会を変革させる原動力とは何か、
についてディスカッションしていきました。

社会変革の原動力とは何でしょうか。
私は、目でみる学問教育ではなく、
完全学問が原動力だと考えています。
それは、1945年8月15日の
日本文明の決断と覚悟に他なりません。
この涙の一点から
尊厳出発のエンジンが始まります。

アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のテーマ曲
「残酷な天使のテーゼ」のタイトルが、
まさに日本文明の運命を
物語っていると感じています。

「テーゼ」は、政治社会ムーブメントの
基準軸になることをイメージしています。
点の外に飛んでいく、
羽がある日本を表しています。
「残酷」とはオールゼロ化です。
時間も殺す、空間も殺す、
馴染んだ世界を一つ残らず殺す
ゼロ化の意志です。
すべてを破壊する残酷な天使が日本なのです。

日本には命題、課題があります。
1945年8月15日を
どうリテラシーするかということです。
日本に、この日を人類救済の
出発点・基準軸にさせることができるのか
という問いを投げかけられています。
それが日本人の命題、テーゼなのです。
核爆弾の歴史を制圧し、人類尊厳時代を
ニュースタートさせることができるのか。
日本が教育チャンピオンとなることを通して、
日本文明が神話になる、
そんな未来を皆さんと共に
つくっていきたいです。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが一週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

カテゴリー: 未分類 | 【20240508】日本文明よ神話になれ 令和哲学カフェNo.920 はコメントを受け付けていません

【20240507】正しい絶望をするためにはどんな条件が必要か 令和哲学カフェNo.919

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ8期では
人間尊厳危機、AI時代、基準点0時代
新しい基準点を必要とする時代
自分の考えで考えたい
核個人時代を生きる心人間がつくりだす
「組織化、勢力化とは」「文化・文明とは」
を今まで開催してきました。
ここからは、今まで
令和哲学カフェで登場した
哲学者たちのまとめをしていきます。

今回は荒牧明楽さんから
セーレン・オービエ・キルケゴールの
プレゼンテーションが行われ
絶望について
ディスカッションが行われました。

絶望の哲学を説くキルケゴールの限界は
神によって人間が救済されることです。
令和哲学では人間が神を救済します。
心人間が、
体人間の中にいる神を救済し、爆発させます。

それができないと
生きる意味・価値が発見できません。
なぜならば、どんなに頑張っても
10分後に死ぬ可能性があるからです。
死んでしまったら
ここまで、頑張ったものすべてゴミ箱に
捨てられてしまうようなものなのです。

ですから
生死を超えている状態
源泉動きそのものの自分になったところから
オールゼロ化をすれば
物語をつくって
関係構築ができるようになります。
その先は理想の共同体づくりに
向かうことになります。

まずは、現実は実在しないこと
自分と思っている身体が
アバターであることを知ることが重要です。
自分とは概念でしかありません。
PCのスクリーン画面と同じなのです。

意思決定もできて、
今ここだけしかないことをわかるために、
正しく絶望をすることが必要なのです。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが一週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

カテゴリー: 未分類 | 【20240507】正しい絶望をするためにはどんな条件が必要か 令和哲学カフェNo.919 はコメントを受け付けていません

【20240506】AI時代の哲学・最高の智恵になる絶対条件とは 令和哲学カフェNo.918

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ8期では
人間尊厳危機、AI時代、基準点0時代
新しい基準点を必要とする時代
自分の考えで考えたい
核個人時代を生きる心人間がつくりだす
「組織化、勢力化とは」「文化・文明とは」
を整理してきました。その上で現在は
今まで令和哲学カフェで登場した
哲学者たちの総まとめを行っています。

今回は長岡美妃さんからメタ哲学と称して、
ルソー・カント・ヘーゲル・ショーペンハウアー
の哲学の解説と、西田幾多郎を取り入れて
すべての哲学をまとめたメタ4の
整理がされました。

AI時代の哲学になるための
絶対条件とは何でしょうか。
哲学は最高の智恵とも言えます。
人間が最高の智恵を持つための絶対条件は
シンプルにいうと
「HITOTSUだけが実在する」です。
人間が今まで覚えている最上位概念である
神や仏よりも9000兆倍すごすぎる、
「1=HITOTSU=源泉動き」しかないこと。
それを知ること、認識できることで
人間卒業・人間完成に到達するのです。

その結論からみた時に、今までの哲学には
何が足りなかったのでしょうか。
ショーペンハウアーは
「絶望」の定義が中途半端でした。
人生は苦しいという否定のレベルではなく、
1秒も存在不可能、選択不可能である、
不可能性の自分までいかないと
無限大可能性・源泉動きに
到達することができません。
正しい絶望は究極の絶望なのです。

ヘーゲルの足りないところは「絶対精神」が
何かを明確にDefineできずに
抽象的になっているところです。
令和哲学では源泉動きから
どうやって今ここになっているのか、
数学・物理学も使って
0次元から明確に説明します。

カントの足りないところは、
認識方式自体の明確な説明です。
カントは本当は、純度100%の心は、
脳では語ることができない
不二の世界を言いたかったのですが、
説明が足りずにヘーゲルには
二元論に決めつけられました。
人間一人一人が誰もが尊厳であり
手段・道具として使うのではなく
目的でみるところは良かったのですが
「PUスクリーン感覚」が不足していました。

ルソーの足りないところは
「自然」の定義の曖昧さです。
お母さんのお腹から
生まれてしまった状態を自然として
「自然に帰れ」では何もわからなくなります。
不生不滅をルソーはわかっていないのです。
人間は本来自然に幸せ・成功、
真理そのものになることができるけれど、
それをできないようにさせるのが
アナログ言語です。
デジタル言語でみることが大事とした上で
自然に帰れといったら立派でした。
令和哲学では「源泉に戻れ」と言います。

今までの哲学に共通していえるのは
どこから変わるのか、
出発の答えが弱いところです。
不可能性そのものの自分がわかれば
第一原因がわかり、
自然に無限大可能性に飛びます。
そこからなぜ不可能性そのものの自分を
必要としていたのかが鮮明にわかった上で
自分とは何かがわかり、
人間の再規定ができるのです。

そこから物語を持ち
関係構築ができ、疎通交流ができ
意思決定ができるようになり
個性が完成できたところから
完全共同体をつくる完全行動にいきます。

AI時代の哲学は、BEST BEING共同体を
いかに速いスピードで構築できるのかを
導ける哲学ではないでしょうか。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが一週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

カテゴリー: 未分類 | 【20240506】AI時代の哲学・最高の智恵になる絶対条件とは 令和哲学カフェNo.918 はコメントを受け付けていません

【20240503】誰もが苦痛を克服し歓喜を生成し続けるために必要な要素とは 令和哲学カフェNo.917

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ8期では
人間尊厳危機、AI時代、基準点0時代
新しい基準点を必要とする時代
自分の考えで考えたい
核個人時代を生きる心人間がつくりだす
「組織化、勢力化とは」「文化・文明とは」
を今まで開催してきました。
ここからは、今まで
令和哲学カフェで登場した
哲学者たちのまとめをしていきます。

今回はショーペンハウアーについて、
川名哲人さんから
プレゼンテーションがありました。
その後「誰もが苦痛を克服し
歓喜を生成し続けるために必要な要素とは」
をテーマに議論しました。

ショーペンハウアーは
人生が苦しいのは欲望が消えないからだが、
欲望が消えても空虚感で
もっと苦しいと言いました。
人間はなぜ死ぬのか理由がわからず
人生は苦しみに溢れています。
生死を超えていないから
生きる意味・価値がわかりません。

中途半端な苦しみから
最悪の苦しみまでいけば
「不可能性そのものの自分」に到達し、
無限大可能性になります。
今ここだけが実在することがわかると
生死も超えられ尊厳軸の個性完成、
人間卒業、個人が完成するのです。

そしてオープン言語・愛の言語が完成されます。
そうなるとvision・物語がつくれます。
エネルギー生成して
自分でクローズ界をつくって
現実世界のスクリーンを
つくることができるのです。

一番良い共同体を完成する
物語のクローズ界を設定して、
辛酸苦痛が来ても
アモール・ファティ(運命愛)で受けとめ、
待つ美学ができます。
そして必ずBEST BEING共同体、
80億全員が聖人になれる
尊厳共同体が完成できます。

宙船がどんどんできて
宙船の連帯が広がっていくことで
未来確信でいつも歓喜が
あふれるようになります。
共同体が一番つくりやすいのは日本です。
BEST BEING共同体になれば
世界が歓喜でワンワールドになっていきます。

ですから「不可能性そのものの自分」まで
到達することが大切です。
体人間が幸せになってしまったら
オリジナルマインドは困るので
人生は苦しむように初期設定されています。
しかし今の教育はそれを教えられないので
「私が苦しいのは誰々のせいだ」
と鬱・自殺・殺人がとまりません。
一方、不可能性そのものの自分がわかったら
どうやったらそれを突破できるのだろうか、
と質問していきます。
ですから「正しい絶望」がとても大事なのです。

ショーペンハウアーは仏教を勉強して
人生が四苦八苦であり、
苦しいのが当然とわかっていました。
初期設定のままでは
自分のゲームができないところから、
できるようにさせるのが尊厳軸の生き方です。
アナログ言語で認識する世界で生きると、
各自がやりたいことをやったら
衝突が起きますが
デジタル言語、
愛の言語・オープン言語で認識する世界では
お互いのやりたいことを応援しあえるので
衝突が起こりません。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが一週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

カテゴリー: 未分類 | 【20240503】誰もが苦痛を克服し歓喜を生成し続けるために必要な要素とは 令和哲学カフェNo.917 はコメントを受け付けていません

【20240501】AI時代に人間が絶対精神になるための条件 令和哲学カフェNo.916

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ8期では
人間尊厳危機、AI時代、基準点0時代
新しい基準点を必要とする時代
自分の考えで考えたい
核個人時代を生きる心人間がつくりだす
「組織化、勢力化とは」「文化・文明とは」
を今まで開催してきました。
ここからは、今まで
令和哲学カフェで登場した
哲学者たちのまとめをしていきます。

今回はヘーゲルについて、
澤田祐子さんから
プレゼンテーションがありました。
その後「AI時代の絶対精神になる条件」
をテーマに議論し以下の条件が出ました。

「因果論理をこえるビヨンドロジック」
「自分=不可能性そのもの」
「心・エネルギー・物質の仕組みを
明確に説明できること」
「不動心」
「目的知・完全知」

AI時代に人間が絶対精神になるためには
人間が最上位概念になる必要があります。
ヘーゲルの絶対精神は
有限性の中に無限が
完全に束縛されてしまうことです。
つまり、不可能そのものの自分です。

不可能性そのものの自分をオールゼロ化し、
ビヨンドロジックに到達することで
心・エネルギー・物質の仕組みを
説明可能になり、目的知・完全知に到達でき
不動心そのものになります。

そのことをヘーゲルの弁証法を用いて
正・反・合で整理すると、
正は人間の因果論理で、
映像スクリーンの中で
観点1個に固定されています。
そして反は、AIの因果論理で、
映像スクリーン・バックスクリーンを活用し
観点は無限大になります。

そこから合では、スクリーンの外に出て
観点0になることで
観点の摩擦・衝突がなくなり、
全体主義・個人主義ではなく
共同体の進化発展スピードを強化させ
信頼関係構築スピードの量と質を
高めることが可能になります。

AI時代は共同体の
進化・発展の競争時代に入り
正・反・合で世界が日本を真似るしかない
心の時代・日本の時代が必ず来ます。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

カテゴリー: 未分類 | 【20240501】AI時代に人間が絶対精神になるための条件 令和哲学カフェNo.916 はコメントを受け付けていません

【20240430】AI時代に人間が完全認識に到達するための条件 令和哲学カフェNo.915

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ8期では
人間尊厳危機、AI時代、基準点0時代
新しい基準点を必要とする時代
自分の考えで考えたい
核個人時代を生きる心人間がつくりだす
「組織化、勢力化とは」「文化・文明とは」
を今まで開催してきました。
ここからは、今まで
令和哲学カフェで登場した
哲学者たちのまとめをしていきます。

今回はイマヌエル・カントについて、
小水嘉さんから
プレゼンテーションされました。

カント以前は
神など客観的世界を重要視していましたが、
カントにより人間出発の哲学となりました。
カントは「存在が認識するのではなく、
認識が存在させる」という
認識の大転換をしました。そして、
何を知るべきか(know)『純粋理性批判』、
何をなすべきか(do)『実践理性批判』、
何を希望すべきか(hope)『判断力批判』
についてそれぞれ著書を執筆しました。

カント哲学では、人間の認識は
経験から始まって経験で終わるとしています。
この経験は五感覚で認知できているものです。
そして、人間の経験は感覚とか印象といった
無秩序の多様性からくるものではなく、
秩序立った体系・仕組みにより生まれます。
それがカントのいう認識形式で
純粋直観・悟性の12範疇・想像力・理性です。

カントは、nTechのような
シミュラークルとシミュレーション
心機能と脳機能で分けるのではなく、
認識形式を取り入れました。
この認識形式は先験で、
nTechでは「生まれた瞬間、光の誕生により
脳のマトリックスが設定される」
と表現するものです。

カントは、現実世界は
経験をする前に純粋直観・悟性の12範疇の
原理原則に従っているとすることで、
経験を優先する経験論の限界と
合理論の弱点を融合させました。

nTechからみた経験は
「今ここ~してみる」心感覚のことをいい、
心の経験を指します。
しかし、カントが言っている経験は
心の経験ではなく、体の体験です。
源泉動きやカントのいう物自体になると、
人間が知らない世界に入ります。
体験できない生まれる前の
先験的イデア・理念も、
カントのいう経験には入りません。

そのため、nTechは
目的知・完全知・無為の知・尊厳の知に
到達しましたが、
カントには経験不可能なのです。
それは、カントがいっている理性は
あくまでも人間の五感覚で認識できる
人間の宇宙・映像スクリーンのことで、
この映像スクリーンや裏のバックスクリーンの
生まれる仕組みについては
語っていないからです。

映像スクリーン・バックスクリーンに
カント哲学を当てはめてみると、
映像スクリーンが経験、
バックスクリーンが先験となります。
ここで認識の道具・認識形式を
はじめて設定でき、
人間だけの認識方式ができます。

今、間違いなく哲学の完成です。
今ここ有無の大逆転が起きる
完全認識BEST BEINGが
誰にでも当たり前になれば、
未来確信をもって完全行動ができます。
日本は共同体を完成させるために
力を尽くした国です。
ですから、完全認識によって
完全行動ができるようになっているのです。

人間卒業・人間完成、
あとは共同体の完成です。
日本の時代が始められます。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

カテゴリー: 未分類 | 【20240430】AI時代に人間が完全認識に到達するための条件 令和哲学カフェNo.915 はコメントを受け付けていません