【20221007】宮本武蔵『五輪書』地の巻を読み解く SAMURAI哲学 令和哲学カフェNo.563

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ第5期
「Dignity Routine ~尊厳習慣~」
現在は「SAMURAIを哲学する」
がテーマです。
5人の21世紀SAMURAIたちが
各曜日を担当しながら
宮本武蔵、新渡戸稲造、坂本龍馬、
吉田松陰、山本常朝(葉隠)を深めていきます。

月曜日は冨沢亮太さんを中心に
5人の出演者で
宮本武蔵の『五輪書』を深めます。

今回は、
地の巻の序から3つの項目を使い
武蔵の哲学を読み解きました。
冨沢さんと5人の出演者たちは
1.それぞれの道があることを理解せよ。
その上でその道をまっすぐ極めよ。
2.本質・現実のバランスを大事にせよ。
どちらかだけに偏るな。
3.兵法の道は生死を越えるだけではない。
その先にある。
4.実を大事にせよ。周りに気をとられるな。
5.自分の現在地をしっかり把握せよ。
6.それぞれの役割を理解せよ。
リーダーシップ・フォローシップを
SAMURAI哲学として整理していました。

私の整理は
武士のポジションはどんなポジションよりも
一番優れた人間になること、
その武士としての
プライドを明確に言っていると思いました。

武士は命をかけて勝負する道具が刀ですが
武士としての姿勢態度は、
生死を越える心だけでは不十分です。
五輪書には
「義理を知り、恥を思い、死ぬべき時を思う」
という誰もがやるべきことも必要とあります。

ですから武士としては
道具を使う達人になり
いつでも使える状態になること
そして現在地のポジションを明確にして
ポジションを全うすることが
どういうことかを理解することで
勝利する道が明確になり、
兵法が出てくるのです。

負けない道、勝てるチャンスがくるまで待つ
美学を実践し、
永遠に負けない、絶対に勝利する
最高の道をいくことが
武士の兵法であると感じました。

武士の究極は、
人類の中で最先端の種を遺すことで
自らのDNAが最高のものであることを
証明することです。
そうならない時は、
切腹のチャンスを与えます。
それは、なぜ負けたのか原因をわかり、
二度と負けない
人間になって戻れというメッセージ、
それが武士道だと思います。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

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【20221004】生きたまま死ぬ知恵 SAMURAI哲学 令和哲学カフェNo.562

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ第5期
「Dignity Routine ~尊厳習慣~」
9ラウンドでは「SAMURAIを哲学する」
がテーマです。
5人の21世紀SAMURAIたちが
各曜日を担当しながら
宮本武蔵、新渡戸稲造、坂本龍馬、
吉田松陰、山本常朝(葉隠)を深めていきます。

金曜日は長岡美妃さんを中心に
5人の出演者で
『葉隠』を使って、死を深めていきました。

現代社会は、死を病院のベットの上へと
おいやっているとも言えるという話がありました。
言い換えると、現代社会の根源には
死の排除があると思います。
死を排除した社会は
生への執着を生み出します。
しかし、本来、死とはそうではないということを
深めていく6か月間にするそうです。

令和哲学カフェで学ぶものは
生きたまま死ぬ知恵です。

「今ここ死ぬこととみつけたり」
皆さんは、今日一日、すべてを出し切って
勝負したことが何回ありましたか。
死はすべてを出し切って
エクスタシーにいく世界です。
今ここ、この瞬間最高、歓喜の爆発です。

日本には「いぬのおまわりさん」という
誰もが知っている歌があります。
迷子の子猫ちゃんは、まさに
人類の現在地を表している歌だと思いました。
日本には勝負の準備をしていることを
感じさせることがたくさんあるので
本当に驚きます。
2023、2024年に、
その準備がどんどん爆発していくでしょうから、
楽しみで仕方ありません。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
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【20221002】大和魂の道を実践した吉田松陰 SAMURAI哲学 令和哲学カフェNo.561

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ第5期
「Dignity Routine ~尊厳習慣~」
9ラウンドでは「SAMURAIを哲学する」
がテーマです。
5人の21世紀SAMURAIたちが
各曜日を担当しながら
宮本武蔵、新渡戸稲造、坂本龍馬、
吉田松陰、山本常朝(葉隠)を深めていきます。

木曜日は原田卓さんと出演者とともに
吉田松陰について深めていきました。

松陰は「身はたとひ 武蔵野の野辺に 朽ちぬとも
留め置かまし 大和魂」という
辞世の句を残していますが、
松陰はどんな心を持っていたから、
このようなを詠んだのか
をディスカッションしていきました。

日本文明を一言で表すと
「絶対的主導権」という言葉です。
絶対主導権とは、
一番強い相手を制圧できること、
次に、自分を制圧できることであり、
その状態が侍の最高の境地です。
そして、集団の侍の最高の境地、
無我のシンボルとして天皇がいるのです。

松陰は、黒船をみたときに
絶対的主導権が危ないと感じ、
短く太く生きると
決断したのではないでしょうか。
勇気が何か、
侍を代表してみせてくれた人だと思います。

西洋に対して反応できる日本をみせるために、
藩と藩が戦っている場合ではないし、
幕府のように
中途半端なことをしても勝てないと、
自分の身をもって伝えました。

それは、
絶対的主導権を失ってはダメだという勇気です。
それが刀の世界でもあります。
一番強い相手を制圧征服して
自分を制圧征服して心のスイッチを入れる、
心と心で出会う大和魂の道を実践した人です。

私は、宮本武蔵の刀が
吉田松陰そのものだと思います。
刀がさやの中で眠っていた状態から
さやの外に出て、
歓喜あふれる状態を体現した存在です。
勇気溢れる革命家のエネルギーをもらった人が
明治維新を起こしました。
この時代の私たちも松陰の勇気をもらって
もう一度明治維新の完成に向けて
走らないといけないのではないでしょうか。

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【20221001】坂本龍馬のKnow、do、hope SAMURAI哲学 令和哲学カフェNo.560

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ第5期
「Dignity Routine ~尊厳習慣~」
9ラウンドでは「SAMURAIを哲学する」
がテーマです。
5人の21世紀SAMURAIたちが
各曜日を担当しながら
宮本武蔵、新渡戸稲造、坂本龍馬、
吉田松陰、山本常朝(葉隠)を深めていきます。

水曜日は荒牧明楽さんを中心に
5人の出演者で
坂本龍馬のKnow、Do、Hopeについて
ディスカッションが行われました。
ディスカッションを通して、坂本龍馬は
Know:時代の危機と解決策を知る
Do:大政奉還を通して固定概念を手放す
Hope:日本を西洋から守り、
世界を平和にしていく
と素晴らしい整理をしていました。

私はKnow:幕府ではダメだ、天皇を中心に
300藩を一つにしないといけない、
Do:旧いプレートをゼロ化して、
新しいプレートを構築する、
Hope:一人一人の尊厳、
一期一会の尊厳も大事にしながら、
集団の侍の道をつくることとしました。

nTech、令和哲学では明治維新の完成、
令和維新を2030年までに完成させる
と言っています。集団の武士道から、
世界人類の武士道への変化は
言語革命によって実現出来ると
確信しています。

今回のSAMURAIの皆さんの
話し合いを通じて、
降りてきたメッセージがありました。
それは、
「体自体が刀、歓喜あふれる刀なのだ」
ということです。

鞘(さや)の中にいる状態から、
スクリーンの中に入って、
歓喜溢れる刀になって、
全身全霊で楽しんでいることを感じて
本当に感動しました。
ピーンと張っている世界は
鞘(さや)の中の刀で、
目でみているこの世界は鞘から出た刀で
歓喜溢れる武士道を
楽しんでいることを感じました。
皆さんの魂の境地がすごいですね。

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【20220930】武士道の源とは SAMURAI哲学 令和哲学カフェNo.559

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ第5期
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9ラウンドでは「SAMURAIを哲学する」
がテーマです。
5人の21世紀SAMURAIたちが
各曜日を担当しながら
宮本武蔵、新渡戸稲造、坂本龍馬、
吉田松陰、山本常朝(葉隠)を深めていきます。

火曜日は塩見典子さんを中心に
新渡戸稲造の『武士道』を哲学していきます。
まずは『武士道』の本で
何が書かれているのかの概要を解説しながら
深めた上で武士道の源流を探るべく、
一番の源になっているものは何か、
出演者の5人で
ディスカッションしていきました。

武士道と騎士道の違いは心です。
SAMURAIの世界は心であり、
侍にとって心を象徴するのが刀です。
武士道は、神などではなく、
今ここを自分の心として、
刀を心の言語として
相手の心を読みとる世界です。ですから
刀の達人の境地に至ると
相手の体を動けなくさせる世界になるのです。
心ですべてが成り立っていることがわかり
自分の心を完璧に統制し、自由自在に
活用応用できるのか、という世界です。

現在の私たちの感覚では、
天動説でとらえることしかできませんが、
数学・物理学の言語を使って
地球が自転公転する
地動説のイメ―ジができます。
このように、心の動きの言語があれば、
感覚がついてくるのです。

一人一人が自分の心に勝利をする、
その個人のレベルの勝負もあり、
それができた上で日本は、
天皇という存在を中心に
集団の意思決定をする勝負をしたのです。

脳が生み出している一番強い存在は神ですが
その神までも統制できるのが自分の心であり
その自分自身を0化できるのが
天皇という現実の中での
中心軸があったからです。
個人戦だけではなく、集団戦もできるのが
日本文明の強みだと思います。

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【20220930】五輪書の全体像 SAMURAI哲学 令和哲学カフェNo.558

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ第5期
「Dignity Routine ~尊厳習慣~」
9ラウンドでは「SAMURAIを哲学する」
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5人の21世紀SAMURAIたちが
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宮本武蔵、新渡戸稲造、坂本龍馬、
吉田松陰、山本常朝(葉隠)を深めていきます。

月曜日は冨澤亮太さんの担当で
宮本武蔵について学びます。
今回は五輪書の全体像を深めました。
宮本武蔵は
剣術のアイデンティティが揺れ動く中で、
その真髄を明確に論理化・文章化し、
後世に残した数少ない人物です。

武蔵は何を伝えたかったのかというテーマで
ディスカッションしました。
彼は当時の
仏教や儒教の言葉を借りることなく、
独自の言葉で
日本のSAMURAI精神を表そうとしました。
これこそ武蔵が残したかったものではないか
と冨澤さんは考えています。

武蔵は刀の時代の終わりに際し、
刀を使う者の最先端として
「刀とは何なのか」を
責任をもって案内しました。
刀は心の究極のエキスであり、
心の持ち方です。

武蔵は、無限大の心が刀に入って、
一切脳が入らない状態になっていることが、
どういうことかを文章化し、伝えました。
そうしておけば次の時代の道具が
刀から何かに変わってもそこを繋げて
脳の境地から心の境地に到達して行く道を
示すことができます。

刀は道具です。刀の使い始めは
脳から出発していきますが、
段々と脳が0化されて
道具が心そのものになっていきます。
そうなると、もう道具すら
手放していくことができるのです。

心の達人になっていくことは、
一番強い相手を制圧・征服した自分に
勝利することです。
一番強い相手は人間でもあり
神でもあるかもしれませんが、
それを制圧した自分です。
その自分に勝利することで
絶対的境地に到達できます。
自分に勝利すること、その世界を
「空」で表現したのではないかと思います。

SAMURAI哲学を通して、
そのDNAを持った20代、30代の
若者の凄さを感じます。
SAMURAIの心は神にも勝って、
自分もゼロ化させてしまう凄いものです。
日本の若者たちが世界の人たちに心を指導、
伝達できる時代になったと感じます。

現在、令和哲学カフェは
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【20220928】「各国のコロナの現状 ~経済の今までと今から~」ポストコロナonline会議 vol.51

おはようございます、ノ・ジェスです。

ピンチをチャンスに大反転させる
ポストコロナon-line会議は
Next Renaissance地球市民会議と
コラボ企画で開催しています。

第51回は、「各国のコロナの現状と、
~経済の今までと今から~」をテーマに
開催しました。
今回は、世界で活躍するゲストの皆さまに、
これまでの経験・取り組みから
今一番注目している中心課題、問題意識
それらに対する根拠、背景のポイント、
そして解決策やビジョンに対して
語っていただきました。

70歳を超えても市場開拓で世界を飛び回る
株式会社カインドウェア
顧問・Brand Ambassadorの
稲葉瀧文さんからは、
カンボジアのレポートと、知行合一の生き方の
プレゼンテーション。

建築家・暮らし研究家、村づくり研究所の
土谷貞雄さんからは
アジア各地を移り住み、
未来都市を研究した先にみる、
共有財産を基本とする
ニセコの村づくりビジョン。

駐妻キャリアnet代表の、三浦梓さんからは
日本から移住した日系企業が大きな影響を
与えているブラジルの街や人々の現状、
経済の課題のリアルなレポート。
三人三様、本当に興味深いお話で、
時間がまったく足りない状態でした。

世界をみても、経済の活性化の土台には
教育が必要であるということが
全員の一致した観点でした。
日本の戦後の経済復興は
世界に影響を与えましたが、
今の経済危機は時代の課題であり
より根本的な変革が必要です。

AIが登場して
人間が意味・価値のある生産が
できなくなってきます。
人間よりAIの方が10倍100倍の
生産効果を出せた時には人間機能が
いらないと言われる時代になります。
いったい人間機能とは何なのでしょうか。
今までの人間機能をオール0化して、
今まで使っていない新しい機能を
使う必要があります。

今からの人間は
「尊厳能力をいかに強化させるのか」
が重要になります。
生存能力を強化してきた脳レベルの機能では
生死を突破できず、尊厳にはなれません。
「自分」がある限り
相対比較や所有欲が働きます。
今ここで
完全に満たされている状態になるのは
認識機能が必要なのです。

本当は神を道具に使うことができるのが
人間の機能です。
神を崇拝した時代から科学に移動して
力概念で物を変化させる時代にいきましたが
神の概念と力の概念を
完全に一つにさせる概念が「心」なのです。
その世界が日本の「和」の世界であり
和業を通して心人間たちが団結して生みだす
コミュニティ、共同体の時代が必ずきます。
和業で全世界を救うモデルは
日本から生まれます。

アーカイブ視聴はこちら。是非ご覧ください。

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