【20221128】日本文明のアモールファティ 令和哲学カフェNo.600

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ6期テーマは
「アモールファティ ~集団武士道の進化~」
をテーマにお届けします。
5人の21世紀SAMURAIたちが、
各曜日を担当しながら
宮本武蔵、新渡戸稲造、坂本龍馬、
吉田松陰、山本常朝(葉隠)を深めています。

金曜日は、
令和哲学カフェ600回スペシャルで、
長岡美妃さんのファシリテートで、
「日本文明のアモールファティ」
について深めました。

私がずっと言いたかったことは、
日本文明のアモールファティです。
人類は、これがあったから滅びていません。

アモールファティ(amor fati)とは、
ドイツの哲学者ニーチェの思想の
基本理念のひとつです。
いかなる境遇であっても自らの生を深く愛し、
自己の運命を積極的に肯定し、
生き抜こうとする態度のことをいいます。

日本文明が、
心時代を拓いていく確信があります。
軍事戦争、経済戦争をしないで、
言語と教育で世界を統一し、
2度と鬱、自殺、殺人、戦争が不可能な
心人間に次元上昇させていきます。

日本文明は人類の集団カルマを切って、
77年間、アメリカを抱きしめ、
アメリカの秩序を応援しました。
戦後は悪魔の国のレッテルを貼られた日本が
アメリカから1番信頼されるくらいの国に
変化しています。

今、日本文明が
目覚めるタイミングが来ました。
今までの戦争文明・動物文明を切って、
日本文明の名誉を明確にし、
人間たちが誇りをもてるようにしたいのです。

日本が、実践行動で
しっかりやり遂げたのは事実です。
しかし、「骨抜きされた日本文明」の
リテラシーのままでは、
日本の未来がありません。

感覚の結果が現実をつくり、
リテラシー解析の結果が未来をつくります。
これは、日本のためだけでなく
人類全体がひとつになれる絶好の機会です。

日本は、かつて
人間の精神とは何かについて、
集団で示しました。ですから、今アメリカが
核爆弾を落とせない状態にさせています。

明治維新の大成功が分かれば分かるほど、
その全部を手放しているので凄すぎるのです。
日本は
名誉を獲得できているポジションとして、
世界中の人たちに、少なくとも
500年間は感謝される
新人類に上昇していきます。

令和哲学カフェは、
おかげさまで600回を迎えました。
参加してくださった皆様、
一緒にリードしてくれる出演者、
裏でバックアップしてくれるスタッフの皆さん、
本当にありがとうございます。
ここまで続いた日本文明の粘り強さに
感動しています。
これからも心の時代を一緒に
つくっていきましょう。

アーカイブも是非ご覧ください。

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【20221127】日本文明の名誉を可能にした吉田松陰の決断と覚悟 SAMURAI哲学 令和哲学カフェNo.599

おはようございます、ノ・ジェスです。

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「アモールファティ ~集団武士道の進化~」
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5人の21世紀SAMURAIたちが
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宮本武蔵、新渡戸稲造、坂本龍馬、
吉田松陰、山本常朝(葉隠)を深めています。

木曜日は原田卓さんと5人の参加者で
吉田松陰を育てた母親について深めました。

松陰の母・滝は
「女丈夫:肝っ玉が座った気丈な女性
と言われる人物でした。
松陰の処刑の知らせを受けた時も、
狼狽したり不安がったりする様子もなく、
普段と少しも変わらない様子で
毅然としていたそうです。
なぜ滝は、
ここまで毅然としていられたのでしょうか。

人生には直線コースと曲線コースがあります。
直線コースはスピード勝負、
曲線コースは路線チェンジの勝負です。
それは、生き方勝負と
死に方勝負の違いになります。

生き方勝負は
無理なくアクセルを踏む世界であり、
死に方勝負は
自分のすべてを使いきる世界です。
松陰は、あの時代の幕藩体制が
つぶれることはわかっている状態なので、
死に方勝負をするしかなかったのです。

そんな松陰の母ですから、
臆病と正反対のエネルギッシュな人物です。
そして、日本全体だけでなく、
アジア全体の近代化を実現させる
大きな夢を持ち、
事実の世界に惑わされず、
死に方勝負の共有ができていたから、
心の準備ができ、
毅然とした態度が可能だったのでしょう。

名誉を得ること、個人が有名になることは
簡単ではありませんが、
文明全体で得ているのが日本文明です。
それを可能にしたのが、
松陰の首のない遺体です。
伊藤博文が松陰の血だらけの遺体を
抱きしめながら実践した
決断と覚悟の上に成り立っています。
この日本文明のプレゼントを宝とし、
私たちも、物質文明、戦争文明、
動物文明の骨を断つ勝負をしていきましょう。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

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【20221126】坂本龍馬『武士道』と「忠義」 SAMURAI哲学 令和哲学カフェNo.598

おはようございます、ノ・ジェスです。

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「アモールファティ ~集団武士道の進化~」
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5人の21世紀SAMURAIたちが
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宮本武蔵、新渡戸稲造、坂本龍馬、
吉田松陰、山本常朝(葉隠)を深めています。

水曜日は荒牧明楽さんと5人の参加者で
坂本龍馬の「忠義」について深めていきました。

坂本龍馬の師である勝海舟を取り上げ、
忠義を尽くすために一番大事なことは何か
をディスカッションしました。

忠義は何のために生きるのか、ではなく
何のために死ねるか、です。
一義が立って目標設定した時に、
設定によって突破しなければならない
障壁が生まれるようになっています。

その決断と覚悟から勇気をもって
目標設定したものに対して
協力が必要であり、
いかに味方を増やすのかが重要になります。
義が立って、勇、仁、礼、誠、名が立つ、
これができた時に個人の生き方から
次の段階、次元の違う
ジャンプが起きるのが忠義です。

これは死に方勝負でもあり、
一番強い相手に勝った時は、
自分をゼロ化させて無我状態で、
自分の全部を使い切って
なくすことができます。
それが死に方であり集団武士道に行きます。

現代語で「忠義」を表現すれば、
投資する時の3Pになります。
Personは2つの心を持っている人間には
投資してはいけません。
1つの心しかない人をみることです。
次はProjectで、投資したお金を
守れる器を持っているかをみます。
それが事業計画です。
次はProduct。
Projectを具現化できる技術なのか、
商品なのか、ソリューションなのかをみます。
これら3Pを参考に投資をするのです。

忠義は、どこに投資するのかです。
自分の最先端の相手を
制圧できるまで切磋琢磨した、
自分を全部使い切って死ねる場所を
探すのです。

私たちのnTechはインターネットの次にくる、
インターユニバーステクノロジーです。
人間のユニバースとユニバースを繋ぎます。
インターネットで繋がっても
人の心がスッキリしませんが、
本当の心と接続した時、
すべてが理解できます。

認識技術はそこに接続させる技術です。
科学技術の次の技術は、
世界人類をひとつにまとめることができる
未来技術であることは間違いありません。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
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【20221123】新渡戸稲造『武士道』と「忠義」 SAMURAI哲学 令和哲学カフェNo.597

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ6期テーマは
「アモールファティ ~集団武士道の進化~」
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宮本武蔵、新渡戸稲造、坂本龍馬、
吉田松陰、山本常朝(葉隠)を深めています。

火曜日は塩見典子さんと5人の参加者で
武士の最後の徳目「忠義」について深めました。

参加者の皆さん同様、私も
「忍ぶ恋 日本の涙アモールファティ
明治維新を完成させよう」
と詠ませていただきました。

忠義以外の徳目は儒教思想に基づき、
武士だけでなく、
他の階級とも通じる倫理でした。
これに対し忠義は武士道の目的となる徳目で、
まごころから主君に使える、と
最も重きをおかれました。
武士道では個人よりも国がまず存在し、
個人は国家を担う構成部分として
生まれてくるとされました。

日本文明のアモールファティは別の言葉で
集団武士道の日本文明の忠義です。
「虎は死んで皮を残し人間は名を残す」
という言葉もありますが、名は得難く、
死後もキリストや釈迦のように
名前を残すのは本当に難しいことです。
けれども今、日本の文明全体が
そのポジションにいます。

今考えると
吉田松陰が血だらけの
首の斬られた遺体となって、「これが私だ」と
どんな言葉よりも強烈なメッセージを投げ
伊藤博文が哭きながら
松陰の夢を全うしていくという
あの松陰のメッセージは
日本文明の進化・発達に
相当の貢献をしたと思います。

明治維新の大成功と、
それから1945年8月15日の
すべてをオールゼロ化して、どんな汚水も
浄化する海になる決断も重要です。

このままでは人類すべてが滅び、
それは日本の望む道ではないから
ここで戦争を終えて耐え忍ぶという
天皇の言葉を皆が受け入れて、テロも起こさず
立派な集団武士道を貫きました。

あとは700万年の動物文明の骨を切って
本当の精神文明、人間の尊厳を具現化する
心時代を拓くことで
永遠に日本文明の名誉が守れます。
それが日本文明の忠義です。
一人一人が日本文明が
人類共同体秩序のモデルとわかって、
自分のすべてを使い切ることです。

動物文明の骨である主語・述語を断ち切り、
新言語1-5-1で
1-5-25-125の共同体をつくること、
全体主義・個人主義を卒業して
共同体主義で「Know・Do・Hope」の
新しい基準軸を
全世界の人たちに知らせるモデルです。
絶対的主導権を全うして
日本文明の名誉を守っていきましょう。

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【20221122】日本文明のアモールファティ(運命愛) 令和哲学カフェ No.596

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ6期テーマは
「アモールファティ ~集団武士道の進化~」
をテーマにお届けします。

私が日本にきた時、人々の目に力がなく、
自信のない人ばかりにみえて
世界一勇気ある侍は
どこにいったんだろうと思いました。
日本文明は、
骨抜きされたのかとも思いましたが
心の動きを言語化して、体系化する中で
日本の中には、
自信感がとても生きているとわかり
骨抜きにされたという表現は
正しくないと思いました。

日本文明が相手や環境に支配されることは
あり得ないほど絶対的主導権を
獲ろうとする意志があります。
ですから、「日本文明のアモールファティ」
と表現しました。

どんな運命も受け入れて愛する日本文明は
核爆弾を二つも落とされ
東京裁判で戦争犯罪国家に決めつけられても
政治の論理でプラザ合意を提案され
大損をしても一切恨むことなく
アメリカのルールに従って
アメリカのことを大好きな日本になりました。
それは、
核爆弾が落とされていないことにする
オールゼロ化の精神の在り方を
実践したと言えます。

男性性と男性性の戦いでは
核爆弾を落とされたなら
核爆弾の連鎖が起こります。
しかし世界には
1万個以上の核爆弾があるにもかかわらず
核戦争は一切起こっていません。
これは日本が
女性性の戦いに瞬時に変えたからです。
つまり、徹底的に
協力する姿勢態度をとったのです。

今回は冨沢亮太さんによる
宮本武蔵の『五輪書』の
火の巻を深めていきましたが
絶対的主導権とはどういうことか
という話がありました。
オールゼロ化の話であり
アモールファティにも繋がっていきました。

日本文明のアモールファティは
全世界の人が誰も否定できません。

ですから、その日本が
心を教えていく
明治維新を超える
令和維新をやっていきましょう!

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【20221121】令和哲学カフェ特別企画 第26回ブックダービー「知のB1」開催報告

おはようございます、ノ・ジェスです。

先日は令和哲学カフェ特別企画として
好評のブックダービー「知のB1」第26回
グランプリシリーズ第11戦を開催しました。

情報・技術・知識・姿勢態度を
「馬」としたときに、
どんな馬に乗るのかによって
人生は大きく変わります。
本当に必要で価値ある情報とは何なのか。
どの馬が一番この時代に必要な本なのか
リテラシー力を競う、全く新しい
知的エンターテインメントゲームです。

毎回5つの所属クラブから1名が出場し、
1年を通してクラブチーム対決をしています。
IQ10000を超えるAIが登場する現代では
膨大な量の情報・知識・技術を
どのようにリテラシーして
価値や感動を生むのかが
幸せ・成功の人生を送るための
重要な鍵になります。

新コーナーの「明日に使える!
リテラシー力アップのツボ!」では、
今回は視聴者からの質問に回答しました。

Q:本を読む時に、
理解の仕組みをどのように
活用したらいいのでしょうか?

A:自分の過去の経験知識と、概念知識を
繋げて理解しようとすると
持っている言語・概念の範囲しか
器に入れることができません。
自分が持っている単語の中に接続して
理解しようとするのではなく、
自分が知らない世界のことだと思って
著者が持っている新しい概念を
発見する気持ちで読むと
本を読む楽しみが増えると思います。

今回の第1位は、Club Power所属、
岩永絵里子 騎手の
『遠くへ行きたければ、みんなで行け
~「ビジネス」「ブランド」「チーム」を
変革するコミュニティの原則』
ジョノ・ベーコン 著です。
今はコミュニティの創建が本当に重要です。
私たちも5人組をつくることに
一番力を入れているので
こちらを一番にしました。

第2位は、Club Motion所属 
北川愛子 騎手『現象が一変する
「量子力学的」パラレルワールドの法則』
村松大輔著です。
量子力学をわかりやすく紹介してくれました。
観点のことを周波数で表現していて
私も時間があったら読んでみたい本です。

第3位はClub Quantum所属 
緒方淳 騎手
『Z世代 若者はなぜインスタ・TikTokに
ハマるのか?』原田曜平著です。
新人類に行くためにホモサピエンスの
終わりを象徴するZですね。
次はホモゼウスにいって
人間を卒業するしかありません。

第4位はClub Particle所属 
松山励悦 騎手
『スタンフォード式 疲れない体』
山田知生著です。
私もスタンフォード大学を
訪れたことがありますが、
みんなとても勉強している場所です。
本当に読んでみたい本です。

第5位は、Club Field所属 
山口禎子 騎手
『ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、
水俣で泣いた』斎藤幸平著です。
「学んで捨てる」知識よりも実践という、
大変魅力のある本ですが
ブックダービーはゲームなので
この順位となりました。

次回は12/10(土)21時から開催します。
ぜひ楽しみにしていてください。

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【20221120】Dignity Routineとは日本文明のアモールファティ(運命愛) 令和哲学カフェ No.595

おはようございます、ノ・ジェスです。

第595回令和哲学カフェは、
第5期修了式&
ディプロマ授与式が行われました。
2020年5月21日から始まった
1期から5期までの累計参加者数は
11万1859名になりました。
いつも本当にありがとうございます。

初めに第5期共通テーマ
「Dignity Routine」の
まとめ講義を行いました。
すべての基準が破壊される中で
これからの新しい基準がDignity(尊厳)です。
人間は何を知り、何をやり、
何を希望すべきか。

存在が動くSV言語から
心の動きの1-5-1言語に
変わることを知り(Know)、
1-5-1を使う人間1人が
5-25-125人組をつくり(Do)
集団武士道を完成させることです(Hope)。
それが日本文明の
アモールファティ(運命愛)になります。

今のウクライナの反応をみるとわかるように
核爆弾を使うことは戦争犯罪です。
それでも日本は
核爆弾を落としたアメリカを恨まずに、
何もなかったかのように、愛し、尊敬し、学び
アメリカの秩序のために尽力しました。
その結果、日本を悪魔の国として決めつけ
核爆弾を落とすことを当然の正義としていた
アメリカの心を完全に変えて、
一番信用・信頼できる集団が
日本になっています。

77年間骨ぬきされたマイナスのことばかり
みるのではなく、nTechからみると
偉大な勝利をしたのが日本です。
核爆弾を落とした相手を恨まず
まるで落とされていないかのようにして
日本が集団全体で、代表して
人間のカルマを切ったのです。

けれども、心の平和に成功したことで
終わってはいけません。
7万年前に原始人がつくったSV言語で
苦労している人類に、
心の動きの1-5-1言語を教えて
言語革命を起こし、
全世界の人間たちを聖人にすることです。
義を実践してきた日本から
精神文明が始まります。
日本の涙、日本文明の名誉と共に
全世界がPU、言語革命で救われるでしょう。

6期テーマは
「アモールファティ(運命愛) 
集団武士道の進化」
中心テーマは5期に引き続き
「SAMURAIを哲学する」になります。
基準軸が破壊されていく今の時代に
自分が行くべき方向性と目的・目標を決めて
決断と覚悟をした自分の人生を
愛する智恵を身につけていきましょう。

11月21日より第6期が始まります。
日本文明のアモールファティの涙に、
私は忍ぶ恋をしています。
令和哲学カフェは一つ一つが、
私たちが共につくる歴史の現場です。
これからもよろしくお願いします。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
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