【20260211】民主主義の最大の弱点を突破するには? 令和哲学カフェNo.1019

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェは、BEST BEING塾を
10300校つくるという流れから
現在は毎週1回月曜日に
時代に必要なテーマで開催しています。

8ラウンドでは完全学問・完全教育を
具現化させていくBEST BEING塾の
あり方・思い方・やり方の哲学を
深めています。

今回のシリーズでは
『NEXUS 情報の人類史』と
BEST BEING塾の有り方・思い方・
やり方哲学をメタ4させていきます。

第8回目は、第5章 決定――
民主主義と全体主義の概史
(〜石器時代の民衆社会まで)
について荒牧明楽さんから
プレゼンテーションがありました。

5章は民主制と独裁制という
対照的な種類の情報ネットワークから
歴史を概観していきます。
独裁制の情報ネットワークは
高度に中央集中化されて、
中央は不可謬という前提があります。
そのため裁判所や立法機関などの
強力な自己修正メカニズムを嫌います。

民主制の情報ネットワークは対称的に
強力な自己修正メカニズムを持っていて
政府の他にも多数の情報経路があります。
誰もが可謬であるという前提に立って
重要な決定権を中央に与えているが、
中央の決定に異議を唱えることができる
強力なメカニズムを維持します。

しかし「選挙」も民主主義そのものではなく、
既成の権力やエリートを批判する
ポピュリストは、自分たちだけが
真に人民を代表していると思い込みやすく、
民主主義が全体主義に転じやすくなる
原因になる、とのことでした。

今回のディスカッションテーマは
「民主主義の最大の弱点とは、
また弱点を突破するために
何が一番必要か」 でした。

AI時代にAIはもう
人間の今までのデータを必要としません。
「存在が動く」データは十分なのです。

体が自分と思うことは一番愚かで
不可能性そのものとnTechでは言います。
不可能性そのものの
脳の奴隷の人たちが集まって
民主主義ができるのか。
自分のみている画面は
誰とも共有できない共通土台がゼロなのに
多数決をしても民主主義にはなれません。

有無を超えて目の前の宇宙を
あるままでゼロ化できる概念、
全く新しい概念で今までのことを
あるままでオールゼロ化できることです。
目の前の、みている画面が皆違うので
共通土台はゼロです。

共通土台ゼロをどう越えていくのか、
民主主義をするには今ここみる認識行為、
「どこでもドア」が必要です。
今までは民主主義が不可能でした。
「どこでもドア」で民主主義ができるところに
移動し、目の前の現実を100%
理解・説明・統制できないとなりません。

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