【20131023】平和への確信 

おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。

先日から「HITOTSUから始まる新しい時代」をテーマに配信しています。

尊厳をベースとすれば、滞りのない交流ができ、コミュニケーションが活発になります。

コミュニケーションが活発になると、相手の世界観を共有共感したり、またお互いがお互いを補い合うこともできるようになります。

そうして信頼が生まれ、愛と一致ができて、平等と調和が成り立つようになります。

平和とは、平等と調和です。無限の可能性として平等な存在である一人ひとりが、個性の花を咲かせながら、まるでオーケストラが奏でる音楽のように調和を保っている状態が、平和といえます。

揺るぎない意志を立てる人たちが増え、認識技術が当たり前の社会となれば、自分の心の平和から、世界の平和まで、必要なプロセスを経て必ず実現できます。

これは、私だけの思い込みの世界ではありません。この認識技術「観術」は、伝達し共有することができます。

実際に観術を17年かけ体系化し、産業化するまで、共に育ててきた仲間がいます。

今後その仲間が私を超えて観術を語り、観術を活用応用できる若者をたくさん誕生させていくのは間違いないでしょう。

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