【20150801】本物の幸せを得るための過程とは?

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日から「日本の底力とアジアのルネッサンス」をテーマに配信しています。

本物の幸せは、どんな過程をたどれば得ることができるのでしょうか。

観術では、無限の可能性そのもののHITOTSUになりきった時に、「イメージの豊かさ」が獲得できます。イメージの豊かさは、詩人の心、アーティストのような感性を開花させます。

そこから様々なものとつながれる「関係の豊かさ」を得ることができ、人間関係が豊かになっていきます。

それだけでなく、常に心が満たされたいる状態になることができるので、心にゆとりがあり、目の前で起こる問題を冷静に見ることができます。感情にはまらず、考えにも支配されなくなります。そして、「人間関係の豊かさ」、「お金の豊かさ」、「物の豊かさ」が生まれていきます。

これは、裏切らないお金のようなものです。現金は使うと消えてしまいますが、関係は永遠に消えないのです。

その関係がより深く広くなり、量も増え、質も高まっていく。これが、観術で得ることができる本物の幸せです。

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