【20161021】無を語る時代

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」

すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「日韓がひとつになって、新しい未来文明をつくる」をテーマに配信しています。

科学の世界は、「有るもの(存在)から有るもの(存在)への変化」を説明します。すでに存在しているところから存在の秘密を語るのが科学です。これでは特異点(宇宙の始まりの時点)の外に出ることができません。

そして、存在が存在する前から語るのが宗教であり哲学です。

これから私たちは、イメージ言語という独特な言語を活用して、今までのどんな宗教・哲学よりも分かりやすく、誰もが納得するしかないように、その「無」と「有」の仕組み、関係性を語れるようになります。

また、そのレベルに1週間の研修で到達できるようにしました。地球上の72億人の誰もが1週間集中して聞けば、納得するしかない状態になります。

そうなれば、人間は心が自分であることがわかります。心がピーンと張っている状態で、もっとも深い所から物事を観ることができます。

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