おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。
「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」
このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。
先日より、「テロ撲滅技術で世界を救済する日本の登場」をテーマに配信しています。
戦争の観点から観たときに、太平洋戦争での日本の軍国主義が突き進んだ結果、どうなったか。
日本国民は、日本が勝利すると思っていました。しかしながら、日本は各都市へ激しい空襲が相次ぎ、さらに原子爆弾が2つも落とされました。その時に日本国民は「日本は負けている。」と思うようになったのです。
本土決戦だと言っている時には、銃や鉄砲は全部使ってしまい、女性たちに竹の槍をあげて訓練までさせました。
明治の大成功からそこまで大失敗にさせた責任は、誰が取るべきなのでしょうか。これが軍国主義なのです。