【20190104】2019年、新しい組織モデルの誕生

新年あけましておめでとうございます。ノ・ジェスです。

2019年がはじまりました。

今は歴史的パラダイムが変化する
AI時代に突入しており、複雑で多様な
世の中はどんどん加速していきますが、
同時に資本主義や民主主義の限界、
ひいてはその土台となる個人主義の限界も現れています。

今から2020年までの間に
個人主義のエンジンは終焉していき、
世界は新しいエンジン、新しいパラダイムの
共通土台とそれを活用した
新しい組織モデルを求めるようになります。

私は、1996年から23年の歳月をかけて
日本の同志と共に新しい時代の
新エンジンとなる共同体主義をつくるべく、
nTech(認識技術)の体系化を進めてきました。

昨年は、そのnTech(認識技術)の完成と共に
世界スタンダードとなる準備ができたと思っています。

新しい教育を通した、
新しい組織モデルを世界は求めており、
私たちはこれをDignityティール組織と呼んでいます。

今後は、この世界モデルとなる組織が
次々と生まれてくるでしょう。

竹の成長は、
最初の4年間は目に見えることがなく、
5年目でようやく地上に芽を出し、
わずか60日間で約20~30メートルの高さにまで育ちます。

2019年は目に見える形での
Dignityティール組織というシステム完成から
皆さまと共に、竹のように
世界が驚くスピードで繋がり
成長していくことをお約束いたします。

本年もよろしくお願い申しげます。

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