【20230902】これからの日韓関係 令和哲学カフェNo.768

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェは4年目・7期に突入し
「日韓関係のアモール・ファティ!
日韓兄弟国家宣言でワンワールドになる」
を掲げ、デジタル認識技術による
日韓兄弟国家、
教育ビジョン同盟プロジェクト
をテーマに開催していきます。

火曜日は黒田麻衣子さんのリードで、
4~7世紀ごろの朝鮮半島の三国時代を
整理していきます。

この時代の倭国(当時の日本)は、
古墳時代〜飛鳥時代です。
渡来人によって人口増加をした時期で、
100以上の小国(部落)から
大和王朝が誕生し
徐々に国家を形成していきました。
今回はこの倭国と三国との関係性をみた上で
「これまでの日韓関係、これからの日韓関係」
のテーマでディスカッションが行われました。

アメリカ大陸はコロンブスが発見しましたが
アメリカ大陸発見より
大きさが比べられないほどの
とんでもない宇宙の外の領土を
開発・開拓するのが日韓です。
先頭きってその領土を発見し
いち早く開発・開拓してルールを整備し、
心人間にならないと住めない
心の領土にすることです。

鬱・自殺・殺人・戦争がなく、
楽しくてたまらない、
神秘神聖でスッキリワクワクな領土です。
領土がすごいので、
そこに住む人たちも別人格で、
尊厳人間たちが住んでいるのです。
脳機能で生きる領土にはAIが台頭していて、
脳機能で生きる人間は
そこに住むことを認められません。

ですから人々は心の領土に住みたくなります。
世界中の人たちが心の国に住むためには
脳機能が心機能に変化していることを
証明しないとならないのです。
そのため、脳機能を心機能に変えてくれる
マスターが一番人気の職業になります。
そんな未来社会の世界を
リードしていくのがこれからの日韓関係です。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

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