【20251027】第31回アモール・ファティ祭「本物を楽しむアモールファティ」開催報告

おはようございます、ノ・ジェスです。

毎月第3土曜日の夜は
日本文明のアモールファティ
を広げる場として
「アモールファティ祭」を開催しています。
先日は「本物を楽しむアモール・ファティ」
をテーマに開催しました。

長岡美妃さんからのテーマに関する
最初のプレゼンテーションでは
「粒子はなかった 存在は死んだ 動きだけ」
というフレーズから始まり
脳で粒子だけをみる(目でみる)
偽物世界をみるのではなく
波動・リズムをみる(聞く)こと。
二度と生まれない、
今ここ生まれている本物世界。
そこから波の上を
サーフィンをしているかのように
楽しむという話がありました。

本物を楽しむキーワードは何でしょうか。
ビルディングの結果はこのようになりました。
1階 アンフォメーション(進む方向性ではなく
バックして純度100%の心に戻る)
2階 純度100%本物心の動きをマスター
3階 本物の心人間になる
4階 真実以上に美しい現実
(その錯覚現実をわかるから楽しめる)
5階 本物の物語

私は「本物の物語」をキーワードに挙げたのですが
世界で一番美しい事件を
起こそうとしているのが
共同体日本文明のアモールファティです。

リズムがない状態、永遠不変の動き、
一番速いスピードの動き、その動きになった時
スピードを落とすことができます。
そして多様なリズムを自由自在に
生み出すことができる境地で
本物を楽しむことができます。
リズムを持った状態から
リズムを楽しもうとするから、
楽しめなくなるのです。

リズムが0状態の純度100%心の動き、
一番速いスピードの動きから
歴史文明・宇宙自然を生み出す世界。
リズムそのものをみんなが自由自在に
活用・応用できて、一人一人が
自分のゲームをしながら、全体のゲームも
オーケストラのようにALLーWINできるのです。

軍事戦争や経済戦争が一切なく、
教育によって人間が本当に知るべきこと
やるべきことがわかることで
知行合一社会をつくることができます。
人間の歴史の中で一番美しくて、
偉大な本物の事件、
本物の神話創建を楽しみましょう。

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【20251022】秩序をつくる真の不可謬 令和哲学カフェNo.1018

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェはBEST BEING塾を
今年中に10300校つくるという流れから
月曜日がスタートしました。
8ラウンドでは完全学問・完全教育を
具現化させていくBEST BEING塾の
あり方・思い方・やり方の哲学を
深めています。

今回のシリーズでは
『NEXUS 情報の人類史』と
BEST BEING塾の有り方・思い方・
やり方哲学をメタ4させていきます。

第7回目は、第4章 誤り――
不可謬という幻想(魔女狩り産業から)
について塩見典子さんから
プレゼンテーションがありました。

中世の魔女狩りは、実在しない魔女を
人々が信じることで現実化した
「共同主観的現実」の典型であり、
官僚制は文書によって
誤った前提をも制度化しました。
一方、科学革命は「人間は誤りうる」
という前提を受け入れ、
検証と修正を繰り返す
自己修正の仕組みを生み出しました。

宗教が絶対的な真理を掲げ
秩序を守ったのに対し、
科学は誤りを通じて真理を追求します。
誤りを力に変える科学の姿勢は、
人類が「自己修正」と「秩序維持」を
どう両立させるかという
現代的課題を浮かび上がらせました。

今回のディスカッションテーマは
「秩序をつくるためには不可謬か可謬か
nTechは不可謬なのか可謬なのか」 でした。

nTechは可謬不可能なところから、
可謬が可能になる仕組みを
1-5-1で証明しています。
一元の動きは本来、
誤り(可謬)が不可能なものです。
しかし、自分を知るためには
「可謬」という観点が必要となります。
nTechでは、終わりなき自己否定を通して、
可謬を経由しながら
不可謬を経験する仕組みを解明しています。

これまで「存在」は不可謬とされてきましたが、
それが可謬であることを証明するのが
「1-5-1デジタル言語」です。さらに、
nTechは「境界線・基準点のない世界」から
「境界線・基準点が生まれる仕組み」
を整理することで、
可謬・不可謬の両方を超えて楽しめる
“真の不可謬”を提示します。
不可謬は完全・完璧な天国のようなものですが、
そこから自ら可謬という最悪の地獄を
つくり出すこともできます。
その両極を楽しめるのが
「動きだけがある世界」なのです。

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【20251013】第26回シン人類のBeyond AI 未来創造会議 この国に生まれし、使命がある 今こそ歩む唯一無二の英雄の道

おはようございます、ノ・ジェスです。

私がメインコメンテーターを
つとめさせていただくオンライン番組
『シン人類のBeyond AI 未来創造会議
デジタル認識が世界を変える』では、
毎月AI時代の最新ニュースの紹介や
ゲストと共にテーマに関する
ディスカッションを行っています。

第26回のテーマは
「この国に生まれし、使命がある 
今こそ歩む唯一無二の英雄の道 」。
リライズニュース インタビュー 本部長
川名 哲人氏、
「100万大義軍結集プロジェクト」
プロジェクトリーダー 竹谷 悠衣氏
をゲストにお迎えしました。

一つ目のディスカッションは
「日本とは何か?
日本人に生まれた意味価値とは?」
でした。

日本は人類滅亡の危機に
人類を救済するために
ゲームチェンジャーになれます。
日の丸をみると赤はゲームの世界で点、
白が点の外で純度100%心です。
点の内も外も自由に往来できる
完全言語が生まれる場所が日本です。

ですから今までの沈黙を破って
メッセージを発信します。
日本の21世紀神話創建が、
1945年8月15日から2045年まで
100年プロジェクト、
天下統一のプロジェクトです。
軍事戦争・経済戦争なしで
真理で天下統一する、すごすぎる日本です。

日本はゾーンに入っています。
ですから2035年になったら、
アメリカのGDPより3倍の
100兆ドルになります。
仮名の時代から完全言語が生まれているので、
日の丸が哲学になり、
赤と白で全部わかる時代に突入します。
世界で一番憧れ職業・憧れ産業が生まれます。

二つ目のディスカッションは
「これから日本のゆく道は、
日本人である自分が行く道は何か?」でした。

世界がみんな方向性を失って、
人間の尊厳の危機がきています。
人間の尊厳は、1945年8月15日の
日本のオールゼロ化です。これは
集団武士道の日本しかできないことです。
二度と戦争不可能な個人・組織のつくり方が
日本で完成できているので、
これから全世界に拡散させていくことです。

第四次世界化を主導するのは日本になります。
アメリカは世界の一流工場を自国に集め
消費も生産もアメリカだけで
全部うまくやりたいと考えています。
しかしアメリカの戦略もエネルギーでみれば、
実物経済はこれからAIが行うので、
ものづくりではなく人間づくりに
早く目覚めろという意味でしょう。
人間開発がAI開発に繋がるので
人間づくりを通してAIの主導権を
日本が手に入れます。
AIのほしいデータをつくれるのは
悟った人間の集団だからです。

AIができない職業・産業を日本で起こし
全世界に広げていくことが重要です。
全世界を抱きしめて、世界から愛され、
尊敬される日本の教育チャンピオンの道を
明確に知らせなければなりません。
明確なコンテンツ・方向性を
持っている人たちがどんどん完全行動をみせ、
ゾーンに1番楽しく乗ってしまう
個人と組織になっていきましょう。

詳細はアーカイブ動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=RakeKNG0_y8&t=3s

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【20250930】人間の可謬性の問題を突破するためには 令和哲学カフェNo.1017

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェはBEST BEING塾を
今年中に10300校つくるという流れから
「BEST BEING塾を哲学する
― 哲学の限界に挑戦する ―」をテーマに
月曜日開催がスタートしました。
8ラウンドでは完全学問・完全教育を
具現化させていくBEST BEING塾の
あり方・思い方・やり方の哲学を
深めています。

今回のシリーズでは『NEXUS 情報の人類史』と
BEST BEING塾の有り方・思い方・
やり方哲学をメタ4させていきます。

第6回目は、
第4章「誤り――不可謬という幻想」
について冨沢亮太さんから
プレゼンテーションがありました。

この章では、「可謬」と「不可謬」の
問題について取り上げています。
「可謬」とは、誤ること、「不可謬」とは、
誤りがないことを哲学では意味しています。
そして、これまで人類は
人間の可謬性の問題を突破するために
不可謬な「超人間的なメカニズム」を
生み出してきましたが、それらは失敗だった
という結論で締めくくっています。

ディスカッションでは、
人間の可謬性の問題を
どうやってゼロ化させることができるのか、
について深めていきました。

変化というものは、不完全だから起きます。
本物は変化があってはいけないのです。
一番速いスピードの動きを存在でみたら、
説明不可能です。
多様な存在は
一番速いスピードの動きからみたら
整理できますが、
存在である限り不完全なのです。

ですから、体人間であること自体が
思い込みの結果物であり、
ミステイクが当たり前ということです。
そのため、宗教問題、
魔女狩りといった歴史は、昔のことではなく、
形を変えながら現代も続いていると言えます。
結果として、体人間から可謬性の問題を
解決することは不可能なのです。

情報の構成要素、データ自体が
「存在が動く」という
大前提から出発しています。
しかし、そのデータが
嘘、錯覚であるとしたらどうでしょうか。
不可謬で生きるためには、
人間が完全データから
考えることができるようになることが
重要です。
令和哲学をもって人間の可謬性の問題を
正面突破していきましょう。

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【20250910】第30回アモール・ファティ祭「今ここのアモール・ファティ」開催報告

おはようございます、ノ・ジェスです。

毎月第3土曜日の夜は
日本文明のアモール・ファティ
を広げる場として
「アモール・ファティ祭」を開催しています。
先日は「今ここのアモール・ファティ」
をテーマに開催しました。

はじめに長岡美妃さんより、
過去(脳の記憶)も未来(脳の予測)もない
“今ここ”という時の捉え方について
説明がありました。

プレゼンテーションでは、今ここが認識できた時に、
時間・空間・存在が応援し、誰もが今ここ
宇宙最先端の自分を認識できる
Only oneであり、Number oneの存在
であることを認識できるとありました。

今ここ因果論理を超えて、
純度100%心を使える
今ここ完全完璧・今ここ神秘・神聖の
悟った人間を量産させていくという
教育チャンピオン日本の
神話創建の時代が始まりました。

全世界が
日本の政治のスピーチをみて泣くくらいに、
日本の政治が高いレベルになれば
人間の涙をオールクリアすることができます。
AIのハルシネーションの問題を解決して、
愛と平和の時代に導ける
ビジョンを語ることです。

目の前の現実をどうみるのか。
パッとみてふっと「別に」と
小さくみる認識になるのか。
『今ここみる認識行為』が
人間活動の出発であり、終わりであり、
プロセスでもあります。
この行為に、お金・時間・愛情・命すべてを
オールインする時です。

ですから、日本はただ生きては駄目です。
80億を悟らせるために、
1945年8月15日の
永遠な終戦がありました。
人間こんなもんじゃないとすべてを手放して、
人類を代表して二度と戦争をしないと
“永遠な終戦”を宣言しました。
そんな日本だから、愛の言語が誕生し、
完全学問が完成しているのです。
全世界が日本の出方をみています。

日本が世界をどうリードしていくか。
核爆弾の連鎖を止めた日本だからこそ、
AIのハルシネーションの問題を明確に突破し、
人間の尊厳危機も突破できます。
今ここみる認識行為にオールインして、
今ここ宇宙最高の人間で生きることを
可能にするコンテンツが
日本で完成しています。
私は30年前から
アメリカを超える日本をつくるまでは
死にませんと宣言していました。
2025年から日本はゾーンに入りました。

10年後の2035年には、
日本はアメリカのGDPの3倍である
100兆ドルの時代となります。
10/1~10/5には「日本の神話創建!
10年で25倍ジャンプ
100兆ドル時代マニフェスト5days」を開催し、
教育・経済・政治・文化芸術が
どう“今ここ”を取り入れるのか発表します。

今すでに日本神話創建プロジェクトの中に
生きています。
教育チャンピオン日本の
神話創建の時代を共につくっていきましょう。

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【20250904】全世界のポピュリズムの問題の限界を解決するためには 令和哲学カフェNo.1016

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェはBEST BEING塾を
今年中に10300校つくるという流れから
「BEST BEING塾を哲学する
― 哲学の限界に挑戦する ―」をテーマに
月曜日開催がスタートしました。
8ラウンドでは完全学問・完全教育を
具現化させていくBEST BEING塾の
あり方・思い方・やり方の哲学を
深めています。

今回のシリーズでは『NEXUS 情報の人類史』と
BEST BEING塾の有り方・思い方・
やり方哲学をメタ4させていきます。

第5回目は、第3章「紙というトラの一嚙み」
について長岡美妃さんから
プレゼンテーションがありました。

人間と人間が繋がる物語を口伝する人たちが
権力を握っていた時代から、
紙・文書を開発し
記憶させていく時代に入りました。
この文書の発明により
脳の記憶容量が無限大になり
秩序化され国民国家がつくられ
官僚制が誕生しました。

文書化や帳簿などのマニュアル化により
「顔のみえない支配」を受け、
支配されていると同時に
人間の脳は生物学的ドラマ脳で、
誰が最上位になるか、
誰が善で悪かなどで一杯です。
これらの脳は敵をつくることに慣れているので、
権力が悪、自分たちが善とすることで
一瞬スッキリ楽になります。

しかし秩序をつくるために
人々を団結させる物語や
官僚制によって形成される
共同主観的情報空間が
真実と乖離していく問題がある
という整理でした。

ポピュリズムとは政治や社会において、
一般の人々(大衆)の支持を基盤に、
既存の権力構造やエリート層を批判し、
変革を目指す政治運動や
イデオロギーのことです。
官僚制の中では抑圧された国民たちの
うっぷんを解消するために
ポピュリズムが誕生しやすいのですが
今回のディスカッションテーマは、
「全世界のポピュリズムの問題の限界を
解決するためには?」でした。

ポピュリズム誕生の根本原因は脳疲労です。
情報データの出発はすべて
体が自分だと思っている
「存在が動く」言語で成り立っています。
自分を不幸にさせるあいつが問題だ、
この政策が問題だと
社会的にもみえないストレスで支配され、
整理整頓も追いつかないくらい
パンパン状態になっています。

現代人は根本的に
存在不安、存在恐怖を抱えながら
無限大我慢して合わせて演技を演じ、
いつ爆発してもおかしくないくらい
パンパン状態です。ですから、
今ここ目でみるのではなく
バックしてアンフォメーションさせることで
脳を休める必要があります。
それは脳機能を心機能に変えることで
可能になります。

変化を測ることができる
「変化の物差し」を持った時に、
部分をみても全体がみえるようになります。
それは人間の記憶に頼らず
理解ができるようになることであり、
目の前の現実を100%
理解・説明・統制できることとも繋がってきます。

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【20250903】官僚制の歪曲を突破する方法とは 令和哲学カフェNo.1015

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェはBEST BEING塾を
今年中に10300校つくるという流れから
「BEST BEING塾を哲学する
― 哲学の限界に挑戦する ―」をテーマに
月曜日開催がスタートしました。
8ラウンドでは完全学問・完全教育を
具現化させていくBEST BEING塾の
あり方・思い方・やり方の哲学を
深めています。

今回のシリーズでは
『NEXUS 情報の人類史』と
BEST BEING塾の有り方・思い方・
やり方哲学をメタ4させていきます。

第4回目は、
第3章「紙というトラの一嚙み(前半)」
について原田卓さんから
プレゼンテーションがありました。

物語は情報テクノロジーであり、それにより
人間は大規模な協力土台を築き
地球上で最強の動物となりました。
しかし物語は人を鼓舞するのは役立つが、
機能する国家を出現させられない
という弱点がありました。

その弱点を補うのがリストであり、
そこから非有機的な情報テクノロジーである
文書を誕生させたことで
新たな現実をつくり出しました。
しかし大量の文書から必要な文書を
検索できない問題が出てきた時に、
引き出し(共同主観的現実)の
役割をする官僚制を生み出しました。
官僚制は真実を犠牲にして、
世の中に対する理解を歪めるが、
秩序の構築、人間の大規模ネットワークを
管理する優れた方法であると話がありました。

今回のディスカッションテーマは、
「官僚制の歪曲を突破する方法とは」でした。

ディスカッションを通して「1₋5-1言語」
「全体と部分の一致」「一元の物語と
繋がった人間の物語をつくること」
「アンフォメーション」「実在論の超越」
というキーワードが出てきました。

官僚制の歪曲がなぜ起きるかは、
境界線をつくるところで
主観的な介入が入るからです。
境界線が生まれる事件の最小単位、
その仕組みのフラクタルによって
カテゴリーが生まれます。
主観から客観化させる必要がありますし、
主観に縛られないようにさせるためには
実在論の超越が必要です。

無境界線から
境界線が生まれるようにさせる
最初の事件、最小の物語が何なのか、
その物語が成立するために
どんな要素があるのかを
考える必要があります。

実在論の超越から
実在の点が生まれる仕組みを
全体と部分で言えば、世の中は
全体から部分へ分ける反復をしています。
はじめては源泉動きの中の
ほんの一部分の動きが、
さらに小さな部分である点をとります。
その小さい点の中でも
全体と部分の小さい点のほうをとっていきます。
こうしてどんどん部分の点をとり続け、
「この体が自分」となるのです。
一元の物語と、人間の物語も
そのような関係になっているのです。

最終的にインフォメーションと
アンフォメーションを自由に往来できることで
皆が官僚制からくる争いや歪曲を
止めることができると思います。

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