【20240424】第10回 シン人類のBeyond AI 未来創造会議~AI時代のシン地域活性化モデル

おはようございます、ノ・ジェスです。

先週『第10回 シン人類の
Beyond AI 未来創造会議
~AI時代のシン地域活性化モデル』
が開催されメインコメンテーターとして
参加しました。

生命の活性化が
「生命の基本単位である細胞一個が
どうやって健康になるか」を考えるように、
地域活性化も、「その最小単位に持続的に
イノベーション価値やエンジンを
供給し続けることができるのか」が大事です。

一地域をクローズ界で考える時、
今までの経験知識・概念知識自体を
ゼロ化するメタ知識は絶対大事です。
メタ知識を基準にして
地域活性化のモデルを1-5-1で分けて、
地域内部だけでなく、
日本政府や日本全体は
どの方向性を持ったクローズ界なのか、
時代の動きや、歴史文明を
どのように理解するのがメジャーなのか、
など地域の外のディファインも重要です。

人間の脳機能の1兆倍のAIが登場すると、
すべてのリセットが起き、
そのリセット秩序の主導権を誰がとるのかが
これからの地域活性化に大切になります。

地域活性化の最小単位は今の日本では
商店街などと言えると思います。
地域活性化のゴールは基本的に
個人が完成している状態です。
無為の知に到達して
疲れを忘れることが人間完成です。

自分が完成していない人が街づくりをしても
アイデアが枯渇して
イノベーション価値がつくれず
失敗してしまいます。
源泉動きそのものになれば
アイデアが無限大わいてきます。
終わりなき供給をし続けることが必要なので
アイデアがないと地域活性化は無理です。

AI時代にどんな地域活性化が
必要なのかについては、
地域のアイデンティティ、尊厳を明確にして
旗を立てることです。
地域がどんな人間を
徹底的に育てるのでしょうか。
人間の進化は細胞の中ではなくて
体の外の教育文化です。

例えば恋愛・結婚とテーマを決めたら
品格と名誉をかけて徹底的に地域が応援して、
地域のミッション・ビジョン・バリューを
明確にすることです。
土台は世界基軸教育・nTechが入り、
1-5-1を使って
ブランディングに無限大貢献します。

地域の尊厳を愛する人たちが
その地域に行って伝統、物語をつくって
次の人にパスをして
尊厳シティがつくられます。
地域同士の連携が起きて尊厳シティ連合会、
ワンワールドになっていきます。

人間一人一人の個性を完成させるために
人間活動の出発でもあり終わりでもあるのが
「今ここみる」です。
体の目でみたらカルマに支配されて
終わりなき戦争になりますが、
源泉動きと繋がれば未来予測ができます。
目の前の現実は何も変わっていないのに
すべてが変わっていることが認識できるのです。

これを使ってあらゆるジャンルを
イノベーションさせるイメージがきます。
地域活性化で地域の尊厳を立たせ
伝統文化を持続的にイノベーションできるので
AI時代に人間が人間である理由を
具現化できます。

『第10回 シン人類の
Beyond AI 未来創造会議
~AI時代のシン地域活性化モデル』
アーカイブはこちらをご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=GNb80Mch1z8

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【20240421】プラトンが目指した理想国家を創建するには 令和哲学カフェNo.911

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ8期では
人間尊厳危機、AI時代、基準点0時代
新しい基準点を必要とする時代
自分の考えで考えたい
核個人時代を生きる心人間がつくりだす
「組織化、勢力化とは」「文化・文明とは」
を今まで開催してきました。
ここからは、今まで
令和哲学カフェで登場した
哲学者たちのまとめをしていきます。

今回はプラトンについて、堀江直樹さんから
プレゼンテーションされました。
戦争動乱が続く古代ギリシアは
ソフィストによる相対主義が
はびこる時代でした。
人間共通の善(イデア)・徳を追及し
死んで勝負したのがソクラテスなら、
この師の意志を継ぎ
哲学と政治を融合した理想国家の創建を
生きて勝負した人物がプラトンである、
と整理がありました。

哲人王の理想国家創建を成し遂げるために
必要な要素とは何なのでしょうか。
理想国家を成し遂げるためには、まず
今ここで神と仏を道具に使うことができる
人間完成・人間卒業が起きることです。
プラトンのイデアではまだ1のDefine
が鮮明ではありませんでした。
「あるものはある、ないものはない」
「人間と人間の宇宙は実在しない」と
オール0化を言い切る勇気がなければ、
すべての整理整頓が起きません。

「自分」とは1秒も存在できず、概念であり
スクリーンの中のアバターであり
思い込みであること。
そこを認めることに失敗していることが、
西洋哲学の限界です。
自分を完成しないままに
共同体をつくろうとするのは限界があります。
「自分」を卒業して初めて
共同体の完成に向かうことができるのです。

「人間と人間の宇宙は実在しない」
言葉で聞けば簡単なことですが
哲学も科学(量子力学)も、
これを言い切ることができないので
完成されないのです。
nTechでは源泉動きと現実画面の
関係性・仕組みを
スクリーン原理で説明することができ、
心機能と脳機能が
分離・分解・蒸留できています。
ですから私たちは
科学完成・哲学完成、完全学問と
はっきり言えるのです。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

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【20240420】確固不動な知識でつくる新文明 令和哲学カフェNo.910

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ8期では
人間尊厳危機、AI時代、基準点0時代
新しい基準点を必要とする時代
自分の考えで考えたい
核個人時代を生きる心人間がつくりだす
「組織化、勢力化とは」「文化・文明とは」
を今まで開催してきました。
今週からは、今まで
令和哲学カフェで登場した哲学者たちの
まとめをしていきます。

今回はパルメニデスについて、
大川真さんから
プレゼンテーションがありました。
パルメニデスは形而上学の始祖
と言われる哲学者です。
パルメニデスの言葉として
「あるものはある、ないものはない」
という言葉が有名ですが、
どんな哲学的追求からその言葉が出たのかを
nTechの解析から深めていきました。

有と無が何なのかの
整理整頓が起きなければ、
自分の知っている世界の土台が弱いので、
簡単に壊れてしまいます。
ですから自信がなく、
無限大主義主張を語ることができません。
有とは何か、無とは何かが
鮮明にわかった時に筋が通って、
自分の哲学を持って
他者と出会うことができるのです。
ですから、有と無の定義を持つことは
とても重要になります。

また、「確固不動な知識世界は
どのようにつくられるのか」について
ディスカッションをしていきました。
確固不動な知識が
一般知識になったら新文明になります。
では、新文明は
どうやって誕生するのかといえば、
新文化が必要です。
そして、今までの人間は
文化化に失敗してきました。

なぜかといえば、人間は
100%の自信がないから行動できないのです。
そのすべての思考の土台は
認識疾患状態から発生しています。
認識疾患の結果物を
オールゼロ化させる勇気が必要なのです。
確固不動な知識は
体系的秩序の最小単位になります。
別の表現をすれば、
スイッチの点1個がわかることなのです。
人間一人一人がスイッチを持てば
脳機能を楽しんで使うことができます。

明治維新を経験している日本は
タイミングパワーを持っています。
集団全体のエネルギーで認識疾患を突破して
タイミングパワーを発揮していきましょう。
そうすることで、教育チャンピオンの日本が
世界で大活躍できるのです。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

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【20240419】なぜグローリアは迫害を必要とするのか 令和哲学カフェNo.909

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ8期では
人間尊厳危機、AI時代、基準点0時代
新しい基準点を必要とする時代
自分の考えで考えたい
核個人時代を生きる心人間がつくりだす
「組織化、勢力化とは」を深めてきました。
その続きとして「文化・文明とは」
どのような特徴・パターンを
持つようになるのかをテーマとして、
5人のSAMURAIと共に考えていきます。

今週はまとめ回で
金曜日侍の長岡美妃さんから、
目で見る文化から心で観る文化へと
チェンジさせていく日本文明の使命を
本居宣長、松尾芭蕉、東條英機を引用して
プレゼンテーションがありました。

東條英機は辞世の句で
「今、アメリカは仏法がないと思うが、
これが因縁となって、この人の国にも
仏法が伝わってゆくかと思うと、
これもまた有り難いと思うようになった」と、
1945年8月15日が因縁となって
真理(仏法)がアメリカにも伝わるのなら、
と運命を愛する
アモールファティの内容をよみました。

ディスカッションテーマは「なぜグローリアは
迫害を必要とするのか」でした。
真理が迫害を受けるゲームを
なぜつくったのかというと、
「無限大可能性(真理)」
という一個に固定されてしまったら
不可能性になります。
一個に固定されないために、
無限大可能性をすべて手放して
不可能性そのものの自分を生み出しました。

ですから、自分というのは存在・選択不可能な
スクリーンの中の自分なので残酷です。
自分の考え・感情が理解できない、
説明できない、統制できない、苦しい、
そんな体人間が幸せになったら
真理は困ります。

自分は不可能性そのものだとわかって、
悟って、自分に戻った時に、
ワンサイクルがわかります。
そしてみんなもわかるようにさせようと
伝えようとするのですが、
一般常識、日常感覚と全然違う
感覚や言葉ばかり言うので
迫害されて殺されてしまいます。
殺されたジーザスのように、
パイオニアたちはとにかく否定されるのです。

ですから愛の爆弾で1日で
真理をわかるようにさせる必要があります。
迫害を恐れたらいけません。日本も
地震、津波、火山、台風を恨まず、
残った人たちが団結して
超えていく訓練をとことんしています。
武士道のように
肉を切らせて骨を断つ訓練をしているので
負けた人の痛みがわかっています。
アメリカは飛行機でガムをかみながら
ゲームのように原子爆弾を落としました。
そんな西洋からの迫害も
受け入れているのが1945年8月15日です。

グローリアは真理へ
前進させることができたからこそ来るので、
迫害を受けるのが
当たり前と思わないといけません。
諦めずやり続けること、それが待つ美学です。
無視されても軽蔑されても
歓喜の笑顔をし続けることです。
人類全体を希望に変えていくためには
1945年8月15日のリテラシーが変わり、
昭和天皇の決断と覚悟と涙を
みんなで共有・共感しないといけないのです。

迫害を恐れず私たちが発信していかないと
広がっていきません。
グローリアジャパン!で行きましょう。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
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【20240417】日本文明の終戦宣言の限界とは 令和哲学カフェNo.908

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ8期では
人間尊厳危機、AI時代、基準点0時代
新しい基準点を必要とする時代
自分の考えで考えたい
核個人時代を生きる心人間がつくりだす
「組織化、勢力化とは」を深めてきました。
その続きとして「文化・文明とは」
どのような特徴・パターンを
持つようになるのかをテーマとして、
5人のSAMURAIと共に考えていきます。

今週はまとめの週です。
木曜日侍のsherryさんから
総まとめのプレゼンテーションがありました。
sherryさんは、
日本文明をテーマに取り上げてきました。
そのうえで今回は、
1945年8月15日から
我々が何を学ぶことができるのか、
「日本文明の終戦宣言の限界とは」を
ディスカッションしました。

あの時に何が足りなかったかというと、
日本国民に
核爆弾は戦争犯罪行為であることの
認識がないことです。世界からみたら
アメリカを戦争犯罪国家にせず
恨まないことが、とんでもなく凄い境地です。
終戦宣言が
太平洋戦争を止めるだけではなく、
永遠の終戦宣言のようにみえてきます。

これをただの終戦宣言にしてしまったら
世の国々が戦争の準備をする中で、
日本は無防備過ぎます。
終戦宣言の裏に
日本は負けることのできない構造を持ち
とんでもない知恵・戦略を持っています。
ただそれが共有されていませんでした。
そのために
どんな戦略で、いつ、
どのくらい耐え忍べばいいのか分からずに
夢を持つことができない、
未来確信ができない、
勝利の確信ができない状態が起きています。

終戦宣言の弱点を補うためには
悪いことをして敗戦宣言をしたという
イメージをひっくり返さなくてはいけません。
敗戦宣言はアメリカの
戦争犯罪国家を正当化するため、という
アメリカの立場をわかることも大切です。

そして戦略を共有することが必要です。
コロナパンデミックのような
歓喜のパンデミックを
ピースリーダシップで攻めることが必要です。
そのことを我々は愛の爆弾と呼んでいます。
全世界に日本のイメージが
十分に伝達できる時が今、来たのです。

完全学問で全世界を悟らせていく
戦略がEXPOです。
点の外、脳の外、スクリーンの外、
当たり前の外、今までの学問・教育の外。
その状態へ1日で悟らせて、
一人一人が生産手段を持ち
個性が完成し、夢を持つことができます。
悟った状態で
価値プラットフォーム・宙船をつくるので、
すべての予測が可能になり
未来確信ができます。

そのようにすれば、
終戦宣言の弱点を補うことのできる
日本の世界戦略になり
終戦宣言がいかに賢い戦略なのか、
純度100%日本の時代が来た、
と反転させられます。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
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【20240416】AI時代に流行る祭文化とは 令和哲学カフェNo.907

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ8期では
人間尊厳危機、AI時代、基準点0時代
新しい基準点を必要とする時代
自分の考えで考えたい
核個人時代を生きる心人間がつくりだす
「組織化、勢力化とは」を深めてきました。
その続きとして「文化・文明とは」
どのような特徴・パターンを
持つようになるのかをテーマとして、
5人のSAMURAIと共に考えていきます。

今週はまとめの週です。
水曜日の侍は、安田真理さんです。
日本にとっての祭とは何か、に始まり
文化・文明とは何かという
これまでの振り返りの
プレゼンテーションがありました。そして
「AI時代に流行る祭文化とは」について
ディスカッションしました。

AI時代は
価値プラットフォームも完成し、
AIも、予測できるマスメディアもあるので
未来が予測できます。
解決される未来がみえるので、
創造を信じる能力である
未来確信能力が進化し、
問題発見したらそれが祭になります。
体を使って行動することで
理解する時代となり、
体を使うことでストーリーが生まれます。

問題発見したら対称性原理を使って
解決していく道がみえるので
想像を信じる能力、未来確信能力が
とても大事な時代になります。
問題によってどのくらいの
価値プラットフォームの大きさ(人数)を
投入すれば解決できるのかを
AIが計算するようになり
宙船とAIが一緒に活動するようになります。

AIの、
因果の中からの問題発見能力は限界です。
人間が1-5-1を使って脈絡でみて
足りないところを問題発見していきます。

祭は最高のエネルギーです。
名古屋の尊厳パレードでは
日本の天下統一を予祝します。
現在上映中の
『オッペンハイマー』の映画に対して
日本も日本文明の映画で
アピールするべきです。

昭和天皇の決断・覚悟で
日本文明を犠牲にしながらでも
人類を救済する道を歩んだということ、
天皇の終戦宣言に従ったけれど
日本国民の負けていない心も
しっかりアピールすることです。
日本はリーダーとフォローのチームプレーが
とんでもない共同体なのです。

映画一つで
日本の深さを示せる時代になっています。
今は核爆弾が戦争犯罪であると
全世界がわかるようになっています。
映画一本で世界がひっくり返ります。
純度100%の心で日本がメッセージして
ピースリーダーシップをとるのです。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
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【20240414】AI時代のマスメディアのあり方はどうあるべきか 令和哲学カフェNo.906

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ8期では
人間尊厳危機、AI時代、基準点0時代
新しい基準点を必要とする時代
自分の考えで考えたい
核個人時代を生きる心人間がつくりだす
「組織化、勢力化とは」を深めてきました。
その続きとして「文化・文明とは」
どのような特徴・パターンを
持つようになるのかをテーマとして、
5人のSAMURAIと共に考えていきます。

今週はまとめの週です。
火曜日の侍の森貴司さんは
インターネット、文明と数学、音楽と宗教、
メディアの文化・文明の整理をしてきました。
その中で特に現代に影響力の強い
数学とメディアの軸で年表形式にした
総まとめのプレゼンテーションがあり
最後に、文化化・文明化にいつも起きる
勢力争いは、現実・情報と
どう向きあうのかということが
重要だという問題提起がされました。

マスメディア権力は今まで
人間の文化・文明をアレンジして
秩序を維持できるようにしてきました。
しかし情報知識の大爆発により
力を発揮できないでいます。
AI時代のマスメディアのあり方は
どうあるべきなのでしょうか。

AI自身もハルシネーションを起こす中で
AIのミステイクを統制できる
コミュニティを持たないと
マスメディアの運営ができなくなってきます。
人間最高の尊厳機能を
発揮できるように誘導するのが
AI時代のマスメディアの
用途・機能・目的になるべきですが
AI時代のマスメディア運営をするには、
何が絶対条件になるのでしょうか。

AI時代のマスメディアの条件は
人間しかできない、
人間の尊厳機能、最高機能を
無限大発信し続けることができる、
文化自体を土台として
情報知識を発信できることです。
情報知識が多すぎると、人間の記憶が消え
感情が消え、涙が消える問題が起こります。
情報が多すぎて
理解ができなくなった状態から、
行動しながら体得させていくのです。
それをさせるのが、感情を伴う反復行動です。
何を反復して習慣化するのかが重要です。

体系的秩序の最小単位を活用する
「1-5-1言語(完全言語・デジタル言語)」
を反復して使うことで、
すべての情報を溶かして分解し、
整理できるようになります。
知っている世界、因果論理から
自由になり、心の器が大きい人たちが、
1-5-1を使ってすべての情報知識の
整理整頓ができるので
洗練的蓄積が起こります。

炭とダイヤモンドは同じ炭素ですが
きれいな反復行動を繰り返し
蓄積することでダイヤになり、
それができなければ炭になります。
人間も同じで、
洗練された反復行動の蓄積により
尊厳機能を発揮できるのです。
情報知識の大爆発が起こっても負けずに
神や仏も道具にし、最先端の情報も
脈絡からの整理整頓ができるので、
方向性も知らせることができます。

1-5-1言語を反復する人たちが
量産されていけば、信頼関係の構築された
未来確信をもつ勢力となっていきます。
ベストビーイングマスメディアを共に
つくっていきましょう。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
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