【20150711】未来の力、リアル・アビリティーをどこに使うのか? 

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日から「日本の底力とアジアのルネッサンス」をテーマに配信しています。

すべてを生み出している無限の可能性そのものである力を、リアル・アビリティー(底力)と言っています。

今まで人類は、そのリアル・アビリティーの世界を「神」や「空」のようなかたちで表現してきましたが、それでは抽象的であり、そこからすべてを説明することは困難です。なぜならば、現在人類が用いている言語、すなわち存在に名前を付けて覚えるだけの暗記言語では限界であるためです。観術は、その限界を突破するために、イメージ言語を発明しました。

地球上の多くの天才たちが、全人類が平和で幸せな感動溢れる生き方をするにはどうしたら良いのかを研究してきました。考えられる問題と解決策を追究する様々なチャレンジがありました。

本当の問題とは何なのかを明確にさせ、そこに未来の力であるリアル・アビリティーを使うべきなのです。

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