【20150710】リアル・アビリティーを使うアジアのルネッサンス 

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日から「日本の底力とアジアのルネッサンス」をテーマに配信しています。

西洋のルネッサンスは、自然の力と機械の力を使いました。アジアのルネッサンスは、既存のすべてをオールゼロ化でき、すべてを生み出している無限の可能性そのものである力、リアル・アビリティー(底力)を使います。

これからの時代は、ITとロボット技術の発達により、今まで人間が行ってきた仕事のオートメーション化、ロボット化が進み、人間の仕事が肉体労働から精神労働に変わっていきます。

精神労働は、リアル・アビリティーを活用・応用して、様々なものを創造していく世界です。例えるならば、多様な食材、道具、方法を使って、いかに美味しくて美しい料理を作るのかという調理の世界のようなものです。

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