【20170320】バブル爆弾を落とされても立ち上がってきた日本

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「テロ撲滅技術で世界を救済する日本の登場」をテーマに配信しています。

昔、日本でバブルが弾けたとき、日本のエリートたちがたくさん亡くなりました。

特に巨額の投資をしていた人たちは、一気に全てが無くなってしまったため、鬱や癌などの病気になったり、自殺してしまったのです。

バブルで日本から約2000兆円のお金が消え、1000兆円の借金ができました。1000兆円という金額は、100万円を毎日使い、それを300年間続けるほどの金額です。

今、日本では1年間で約90兆円の予算を使いますが、合計3000兆円がなくなったことは途方もない額だということが想像できます。

日本のお金は、日本の心でもあります。日本は、原爆20個を落とされたぐらいの経済的なショックを受けたのです。しかし、それでも今、世界3位の経済大国です。日本がどれだけ凄い国なのかを理解してほしいのです。

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