【20170609】個人と集団の意思決定能力を進化させ、メタ共同体時代をつくる新しい教育

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

本日より、「個人と集団の意思決定能力を進化させ、メタ共同体時代をつくる新しい教育」をテーマに配信しています。

人生は、選択と放棄の連続による行動の蓄積で成り立っています。

正しい行動をするためには、何を選択し、何を放棄するかという意思決定の達人になることが、最も重要といえます。

意思決定能力を進化させるためには、まず、人間の意思決定がどのような仕組みで成り立っているのかを、深く洞察する必要があります。

意思決定には、「個人の意思決定」と「集団(組織)の意思決定」があります。

社会集団の中で、皆がバラバラな観点や判断基準を持ち、各々が好き勝手に意思決定して行動していては、世の中は無秩序になって成り立ちません。

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