【20151015】宇宙すべてをアートに観ることができる状態​とは

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「日本から胎動する新しい経済発展モデル、認識経済」をテーマに配信しています。

心が豊かになることは、宇宙すべてを生み出しているそのものになった時に可能となります。

その素材は、多様な素材を生み出す新素材です。今からはこれを活用応用する時代です。

未来は、どんなに偉大であるのかがわかって究極を活用する時代になります。
心がピーンと張った状態であり、宇宙すべてをアートのように観ることができる状態です。

例えば、彫刻では、原石を観て、仏の顔が観えると、彫ることができます。つまり、今ここが、どれくらい美しく観えるかということです。

今ここが地獄であることが分かった人が、天国を観ることができるのです。実は、地獄は天国なのです。

今が地獄だと分からないために、人間はなんとか頑張ろうとするのです。

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