【20200508】免疫力の強化が最後の砦~医療のパラダイムが変わるとき

おはようございます。ノ・ジェスです。

本日も、心が痛まない社会を創る
リーダーを応援するメッセージを発信しています。

■■コラム 免疫力の強化が最後の砦~医療のパラダイムが変わるとき

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に
ならないための最後の砦は、免疫力の強化になります。

そして何よりも重要なのが人間の「こころ」です。

一貫性と持続性がともなう、安心安定の
ワクワクの心は、人間の免疫力を最高に強化させます。

しかし残念ながら、今までの人間は、
心よりも体中心のライフスタイルを過ごしています。

体感覚(5感覚)の目で物事をみて、
暗記した言語を使い、思考論理を展開すれば
知ってる世界からは自由になれず、
固定観念をゼロ化させることもできません。

今までの人間が抱く、心のイメージと
その概念をはるかに超える
本来の「こころ」感覚を得ることが、
実は人間の意思決定能力、状況統制能力、
発想の転換力などにも直結し、境界線のない
大きな夢や勝負、情熱を持つことにも繋がります。

COVID-19以降の時代は、間違いなく
物質の時代から、こころの時代に移行します。

体の目で事物をみる時代から、
心の目で事件(変化)をみる時代です。

変化がみえれば、体の中のリズムもみえてきます。

今回のコロナウイルスは、
東洋哲学でいう金のエネルギーとなる
肺と大腸を徹底的に攻撃する特徴があります。

ですから体の中のリズムによって、
肺や大腸のエネルギーが働きやすいときに
いきなり重症化してしまうこともあると思っています。

もし時間帯でいう19時半から21時半の間に
容体が悪化する人が多いようであれば、
東洋哲学の体内のリズムとも繋がる話になります。

全てはエネルギーであり、物理学でも
ひも理論の5つのエネルギー振動パターンがあります。

人間の5感覚も、手の指が5本なのも、
日本語に”あいうえお”があるように
全てはリズムだと言えるのです。

天のエネルギーと地のエネルギーが
体の中でどう動いているのか、
そのリズムを活用することは、
免疫の強化にはかなり役立ちますし、
自然に悩みや不安、怒りなどもなくなっていきます。

そしてもう一つは、
血管と血液のアンバランスの問題です。

血管と血液は、重力波と脳波に繋がっており
重力波と脳波、これが言わば、
重力波とウイルス波の関係になってしまい、
体の中で闘っているようなものなのです。

そして、重力波と脳波、つまり、
血管と血液のバランスを壊すものが「炎症」です。

すなわち、体の中の炎症を
いかに少なくさせるのかが、物理レベルでの
免疫強化の一番のキーワードとなります。

そして、それに加え、冒頭に申し上げた
「こころ」をマスターすることが最重要です。

今ここ、医療のパラダイムが
このように大きく変わらなければならないときなのです。

本日も読んでくださり
ありがとうございました。

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