【20200608】人類の歴史は観点の歴史~これからの政治の変化とは?

おはようございます。ノ・ジェスです。

本日も、心が痛まない社会を創る
リーダーを応援するメッセージを発信しています。

■■コラム 人類の歴史は観点の歴史~これからの政治の変化とは?

今までの世界の政治を大きくわけると
自由主義と共産主義の二つにわけられます。

世界にはこの二つのイデオロギー対決
という大きなプレートがあって、
その上でわれわれは
生きているとも言えます。

今はアメリカと中国の覇権争いがはげしく
ここにきて新型コロナウイルスによる
影響も加わり、どんどんそのはげしさは
増しているようにも思います。

新型コロナウイルスは、
われわれ人間に対して
さまざまな変化をもたらしましたが、
今後の政治という観点では、
世界はどのように変化するのでしょうか?

まず今回の新型コロナウイルスを通して
多くの人たちが政治に
どんどん関心をもつようになっています。

これからは今まで無関心だった人たちが
積極的に政治に参加し、
意思決定にかかわる、参加型民主主義が
主流になっていくでしょう。

共産主義は、その性質上、今まで同様に
国家単位での政治が展開されていきますが、
自由主義は、より小規模な
都市単位での政治が発展していくと思います。

都市を中心にして、
全世界の都市がおたがいに競争しながら
その連携がさらに活性化すれば、
都市連合という形で
やがてワンワールドに向かって時代は
変化していくだろうと私はみています。

しかし、そのためには、
これからの時代を担うリーダーたちが
政治の基本を明確に
理解しておかなければならず、それが
ワンワールドを実現する絶対条件です。

政治の基本とは
「観点」を明確に理解することです。

自由主義と共産主義の争いのみならず、
世界にはいたるところに争いが存在します。

それは、すべての個人も、
すべての組織も、すべての国家もみな、
それぞれの観点(判断基準)を
もっているからにほかなりません。

しかもその観点はみんなバラバラです。

それぞれの立場で、
それぞれの意見や思惑の違いが
生まれることは、
当然といえば当然ですが、
その当然を明確に理解しているリーダーは
実は今までにはいませんでした。

人類の歴史は「観点」の歴史です。

神や王様の判断基準が絶対だった
全体主義の時代には
一つの観点にみなが従っていました。

そこからひとり一人の判断基準をみとめ、
多様性を大事にする観点が無限大の
個人主義の時代に移りました。

全体主義(観点が1)と
個人主義(観点が∞)を
ひとくくりにすると、
それは「脳の観点の時代」と
言いかえることができます。

部分だけをとり、
違いだけをとり、
過去とつなげてしか物ごとを認識できない
人間の脳の特徴は、観点そのものです。

脳の観点をまず理解し、
そこからさらに深い、生命やウイルス、
物質や光、エネルギーレベルの
観点までもを理解するためには、
観点の外側から
物ごとを認識できなければなりません。

つまり観点から
自由になる(観点が0)ということです。

観点から自由になり、
観点の機能を自由自在に
活用応用できる「心」の領域に
到達している人たちの連帯が
これからの融合の時代、尊厳の時代に
ふさわしいリーダーだといえるのです。

本日も読んでくださり
ありがとうございました。

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