【20230213】世界統一への鍵となる日本文明のアモールファティ 令和哲学カフェ No.644

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ6期は
「大和魂から希望の花が咲く令和魂へ
生きることと見つけたり!
明治維新~令和154年間を解き明かす!」
という新テーマで
21世紀侍の5人と共に
日本の近代歴史を紐解きながら
お届けしています。

1928年~1945年の年代では
4つの柱で世界を統一する動きが
働いていました。
欧米列強による植民地化政策、
ドイツ、イタリアによるファシズム化、
ロシアによる共産主義化、
そして日本による東アジアから
新秩序をつくっていく動きです。
その構想を中心となって進めていたのが
石原莞爾です。

そのためのユートピアとして
満州国建設に取り組みました。
満州国は満州人、蒙古人、漢人、朝鮮人、
日本人が対等に協力しあう王道楽土、
五属協和の理想国家にして、
共産主義浸透やソ連軍南侵を防ぐ
防共国防国家に育てるという夢を
実現しようとしました。

さらに、石原莞爾は
世界最終戦争論を掲げていました。
東亜連盟がゴールではなく、日米対決、
そして世界統一を目指していたのです。

では、最終戦争の最終の兵器とは
何なのでしょうか。
私は、それが真理の刀1-5-1を活用する
愛の爆弾だと言っています。
歓喜の大爆弾によって、
教育で世界を一つにするのです。

2023年からは
純度100%の日本になっていき、
石原莞爾のようにシャープで賢い人が
大量生産されるでしょう。
脳の時代から心時代にいくためにも、
純度100%の心の動きが
当たり前のようにできる
時代になっていることが必要です。
アモールファティのブームを起こし、
令和魂を咲かせていきましょう。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

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