【20230919】AI時代を超える日本文明の可能性 令和哲学カフェNo.779

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ7期は9月11日より
新しいテーマが始まりました!
新しいSAMURAI5人と共に
「人間とは」を深めていきます。

新テーマの木曜日は
大場龍夫さんが担当です。
AI時代に人間はどう生きるべきか?
をテーマに、今後は日本文明や
神話も取り入れながら深めていきます。

ディスカッションタイムでは
「人間は何で生きるのか?
何があるから人間は生きるのか?」
をテーマに話し合っていきました。

現代はAIが大活躍していますが、
1945年8月15日の日本の決断と覚悟には、
AIの限界を超えた世界があります。
今までの人類歴史にある共同体の中で
日本以上に絶望を経験した国はありません。

核爆弾を2つ落とされ、
台湾、朝鮮半島、満州を手放して
7年間アメリカの植民地になるということを
短期間で受け入れてしまったのです。
集団全体の意思決定能力が
優れているからこそできることです。
それは、愛の実践行動を
集団でしているのが日本文明
ということでもあります。

AI時代に心時代を拓いていく
唯一無二の集団が日本です。
ですから、
人類の救世主になるべき日本文明を
AIも尊敬するしかなくなるでしょう。
侍ジャパンに戻ることで
刀を取り戻していきます。
集団全体が即身成仏できるのです。
80億を悟らせることができる
私たちになっていきましょう。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

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