【20231102】パスカルから日本へ 令和哲学カフェNo.808

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ7期は9月11日より
新しいテーマが始まり
SAMURAI 5人と共に
「人間とは」を深めてきましたが
先週は総まとめをしました。

水曜日は池田健吾さんが担当で、
今までの
ブレーズ・パスカルについてのまとめの後、
パスカルから私たちへということで
『パンセ』の断章72が紹介されました。

ディスカッションテーマは
「パスカルは1945年8月15日を
どう解析するのか」でした。

「思惟でBeyond Logicという教育を
体系化せよ」
「日本はこの運命をどのように解析するのか」
「集団ジーザスをみちゃった
愛のモデルが日本だ」
「あと、1㎜の思惟の到達が欲しかった」
「日本を主題とする聖書をつくるべきだ」
という意見がありました。

私は1945年8月15日日本がしたことは、
自分の親を殺した人と結婚して
子どもを産んであげるよりも
1万倍凄すぎることだったと例えています。
明治維新の成功を一つ残らず
全部手放し、AllZero化、
完全死したモデルです。

パスカルがジーザスの言葉のみの
バイブルが必要だというように、
私が日本だけでいいのだと言ったのも、
日本が目覚めれば世界が目覚めるからです。
パスカルの立場からみたら、
完全に復活者ジーザスが日本に降りて、
明治維新と1945年8月15日を
共にやっていたと思うでしょう。
純度100%の日本時代が始められる
2023年、nTechを学んでいる人たちは
それを証明する側になっていきます。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

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