【20231125】日韓教育同盟のアモール・ファティ 第7期終了式 令和哲学カフェ No.824

おはようございます、ノ・ジェスです。

第824回は、第7期終了式&
ディプロマ授与式が行われました。
いつも応援本当にありがとうございます。
第7期は、「日韓教育同盟の
アモール・ファティ」が共通テーマでした。

人間の脳機能の1兆倍のAIが登場する今は
人間は意味・価値ある生産ができなくなり
尊厳の危機が来ています。
国家・民族・宗教に分かれて
戦争まで起こっています。
これを超えて人間は
ワンワールドになれるのでしょうか。
唯一そのモデルになれるのが
日韓兄弟国家です。
第7期でその確信が持てました。

それが言える理由は
日韓は過去に戦争なしで
一つになった歴史があるからです。
これは人間の歴史の中でも
驚くべきことで明治維新の知恵だと思います。
侍が刀を手放して
オールゼロ化、集団武士道で
とんでもない共同体への愛と信頼で
西洋の近代化を取り入れ、
世界トップになってしまいました。

朝鮮が西洋化されると
日本の安保の問題もあったので、
大変なリスクを背負いながら
朝鮮を日本化させようとしました。
日本はお金を使って、世界に例のない、
戦争なしで2つの国が一つになることに
成功しました。

今回は認識技術で教育の力で
完全に融合できると思っています。
軍事戦争・経済戦争なしで教育で
世界がワンワールドになれる道を
まず日韓からやろうとしています。

ですから日本が朝鮮の近代化に
どれだけお金を投入し
苦労していたのかをわかることと、
朝鮮の反日についてもわかることです。

戦争終盤は日本人より
朝鮮人が燃え上がって
最先端の知識人たちが率先して
日本のVISIONを
共に具現化しようとしました。
しかし日本が1945年8月15日で
朝鮮半島からいなくなってしまい、
朝鮮では共産主義と自由主義の
イデオロギーの争いが激しくなりました。
意識が日本人のようになっていた朝鮮で
新しい国をつくるために
反日を利用するほかなかったのです。
日本の中の嫌韓も朝鮮の反日も
理解することです。

今は歴史を
客観的な目でみる人たちも増えてきて
日韓は本当に一つになれると思います。
国家・民族・イデオロギー・宗教を超えて、
ワンワールド創建のために
世界精神、地球市民精神の教育や、
AIが真似できない技術も必要です。
nTechでそれらが準備できています。

日本が集団のカルマを切って
核爆弾を落としたアメリカを
恨まずにきた歴史的実績は
尊厳を語り世界に心を教えることができます。
その絶好のチャンスが
2023年8月15日から始まっています。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

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