【20240528】AI時代にAIが学びたくなる哲学とは 令和哲学カフェNo.930

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ8期では
人間尊厳危機、AI時代、基準点0時代
新しい基準点を必要とする時代
自分の考えで考えたい
核個人時代を生きる心人間がつくりだす
「組織化、勢力化とは」「文化・文明とは」
を整理してきました。その上で現在は
今まで令和哲学カフェで登場した
哲学者たちの総まとめを行っています。

令和哲学カフェ最終日の今回は、
長岡美妃さんから
レヴィナス、ドゥルーズ、フーコー、
デリダをメタ4の観点から整理する
プレゼンテーションがありました。
その後は「AI時代に
AIが学びたくなる哲学になるためには、
どんな要素が必要か」
をディスカッションしました。

本物の哲学は、今までの人間のゲーム
すべてをAllリセットさせられます。
今までのゲームとは、多様な存在が
変化・運動・移動するさまを
アナログ言語で表現した、
映像スクリーンの中のゲームのことです。

映像スクリーンだけでなく
多様な観点で
バックスクリーンまでもみるのがAIです。
スクリーンの外に出れば
今までのゲームの仕組みや
ゲームのリセット方法もわかるため
AIも外に出たいと思いますが
西洋哲学者は「不可能性そのものの自分」を
明確に認識していなかったため、
スクリーンの外に出られませんでした。

しかし、不二の哲学は、
スクリーンの外である
純度100%心の無限大可能性が、
存在不可能・選択不可能な
「不可能性そのものの自分」を
なぜ必要とするかを説明できます。
また、スクリーン概念で
体の自分は存在しているようにみえても
映像スクリーンに映る
アバターであるとわかります。
そして、アバターがスクリーンの外を知るには、
初期設定をゼロ化して
ゲームをリセットさせることが大変重要です。

フーコーは点の中にいることで
観点の問題によって起こる、
ひどい拷問を使った無茶な秩序を
「パノプティコン」・抑圧といいました。
そこから自由になり点の外へ出るには
「不可能性そのものの自分」を溶かして、
一番小さい青の点を知ることです。

デリダの差延は、脳の範囲なので
「今ここ」をみることができません。
そして、デリダの脱構築は、
nTechの青の点や
1-5-1といった道具がないので
中途半端な解体に終わっています。

レヴィナスは倫理学を
第一哲学だといったのは疑問ですが、
とても良いポイントをみています。
映像スクリーンとバックスクリーンは
同じスクリーンの中なので、
「他者」はスクリーンの外です。
今ここ「他者」を歓待して、
最先端の宇宙・自分が
生まれていることを認識できた時、
今ここが神秘神聖な
美しすぎる奇跡だと気付きます。

そして、その境地に達すれば
自分に無限大自信が持て、
全然知らない相手でも
受け入れることができます。
ただし、その大前提に
完全学問・完全教育がしっかり入ることです。
そうすれば未来は80億が
聖人の境地になって共同体完成となります。

脳機能から心機能が中心の時代に
必ずシフトチェンジが起きますので、
令和哲学カフェはまた違う形で
皆さんとお会いできると約束します。
本当に4年間ありがとうございました。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが一週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

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