【20240724】令和哲学チャンネルおススメ動画“ 【GPT-4oで需要急増】人間だけが活用できる”AIが真似できない●●領域”とは?”

おはようございます、ノ・ジェスです。

本日はYouTube「令和哲学チャンネル」
の中からおすすめの動画として、
2024年05月14日公開の
”【GPT-4oで需要急増】
人間だけが活用できる
“AIが真似できない●●領域”とは?”
をご紹介します。

AGI(汎用人工知能)の時代に入り、
人間のように冗談をいったり質問をしたり、
人間の感情に合わせて
オーダーメイドのような反応ができる
AIが登場しています。
これからどんどん安く使えるようになり、
AIが日常に入ってくるでしょう。
そのようなAI時代に、
「人間の意味価値はどこで見出すのか、
仕事は何をするべきなのか」
という問いに対して
AI開発の第一人者である
イーロン・マスク氏は「興味があること、
人の役に立つことをやったらいい」
と抽象的な回答をしています。

この番組では、人間が役に立とうとしても
役に立てないと感じるくらい
AIの知能が圧倒的に人間を上回る時代に、
人間そのものの
抜本的な変化の必要性について、
ダイレクトにお話しています。

結論からいうと、今までの人間のすべてを
「All Zero化」するか
「グレイトリセット」して底上げするか、
今まで人間がやったことのない認識
やったことのない表現で、
シン人類になっていくしかありません。
それには人間が今まで使っていない
【認識の拡張】が必要です。

今までの人間が活動・活躍したところは
時間を固定して空間を創造する世界でした。
物質的な人間の体があって、
建物をどうつくるか、
美味しい食べ物をどうつくるかなど、
空間の中の空間をクリエイトする世界、
「事物(様々な事柄や物)」が中心の考え方です。

そこに対して、
アンリ=ルイ・ベルクソンという哲学者は
空間を固定させて時間を変化させる、
哲学的な思惟が必要だといいましたが、
それよりも、もっと深いのは
時間が無いところから
どうやって時間が生まれるのか、
その時間が生まれる中で
空間がどう成り立つのか
そのレベルまで、認識が拡張することです。


この続きは、動画でお楽しみください。
「感覚・認知」から始まる
人間の認識活動の構造と、
AIが真似できない
人間の○○領域についてのお話が
されていますので、ぜひご覧ください!
⇩⇩⇩⇩⇩
【GPT-4oで需要急増】人間だけが活用できる
“AIが真似できない●●領域”とは?
https://www.youtube.com/watch?v=warMbVlJMjw

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