【20121210】スマート社会の協力体制

おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。

先日から「和の産業化~メカニズム消費からシステム消費へ」をテーマに配信しています。

情報化社会、スマート社会では、どのようにして協力体制を築くことができるのでしょうか?
それには心の奥底から「あなたが幸せになってほしい」という思いでシステムを作らなければ不可能です。

なぜアップルがこれほどまでに人気があるのでしょうか?それは、心の奥底から「お金持ちになってほしい。あなたもアプリケーションをつくって一緒にお金持ちになろう。」というシステムがあるからです。これは協力体制作りに見事に成功した例です。

端末機がバージョンアップすれば、アプリケーションもバージョンアップしていく、このようなシステムを作ったのはアメリカです。一方日本は、マニュアル通りに効率よくできることが重要視される大量生産・大量消費の産業社会でトップに立ったのです。

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