【20150409】今までの人間の認識パターン2つ

おはようございます。Noh Jesuです。このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。

先日から「不安生活を終わりにさせる新しい認識パターンとは」をテーマに配信しています。

今までの人間の認識パターンは、「この体が自分」と思い込み、その自分(主体)を固定した状態で対象の変化・運動・移動を観察する認識パターンが中心でした。これは物理学でみれば、ニュートン・デカルト的思考方式と表現できます。

それと違い、自分(主体)を固定せず、対象の観点から自分の変化を観察することで、条件状況によって変わっていく自分(主体)を認識することができる認識パターンがあります。これは、アインシュタインの相対性原理的思考方式と表現できます。

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