【20161007】人類の歴史、文明を進化発達させる主体のジレンマと生き方のジレンマ

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

一昨日より、「AIを超えるGIと、教育の次元上昇」をテーマに配信しています。

教育の次元上昇がなぜ必要なのかを理解するために、人類が誕生してから500万年間、どのような限界やジレンマをつくってきたのかみていきいましょう。

はじめに、すべての知識の出発である観察・観測の基準点、及び言語の限界がありました。

次に、人類の歴史、文明を進化発達させる主体のジレンマが挙げられます。

これまで主体となってきたのは、王を中心にした全体主義の「全体」と、近代革命を起こした個人主義の「個人」でしたが、どちらも限界なのは明らかです。

これからは、悟った精神細胞のコピーによってつくられた新しい組織体・共同体が、未来をリードする新しい主体になります。この新しい組織体・共同体のモデルをつくるために開発したシステムが、観術の「尊厳塾システム」になります。

また、今まで人類は適者生存の植物型の生き方か、弱肉強食の動物型の生き方しかできないというジレンマがありました。

これを突破するのは、共生共栄の人間型のライフスタイルです。このライフスタイルを築くためには、「○・×(マル・バツ)」「正しい・間違い」「好き・嫌い」で分ける戦争のパラダイムから、「有る・無い」で分ける平和のパラダイムに変わる必要があり
ます。

この「有る・無い」は、今まで当然存在していると思っていた「人間(体の人間)」と「人間の宇宙(人間が見ている宇宙)」は本当に実在するのか、実在しないのかという意味の「有る・無い」です。

「人間と人間の宇宙は実在するのか」、これは、これからの時代に最も重要なアジェンダになります。

もし、「人間と人間の宇宙は実在する」というのであれば、すべての教育者、科学者、学術研究者は、それを立証しなければなりません。なぜなら、立証できなければ、人類のすべての知の大前提が実は成り立っていないということになるからです。

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